世界三大珍味のコースをお願いしました。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
最高でした。
ANAホテルの鉄板焼きの石狩が期限不明で休みになっていたので、誕生日祝いのために、ランチをここにしました。
料理は最高！プロが鉄板で丁寧に焼いてくれるので、そら、うまいですよね！あと、接客も最高に素晴らしかったです。
そして、誕生日だったので、誕生日プレートまでつけてくれました。
親はすごく喜んでいました。
立地もいいし、文句を付けるところがありません。
サービスもとてもグレードの高く、素晴らしいものでした。
また、機会に、ここに行きたいと思います。
ここまで来て値段を気にする人もいないだろうけれでも、コストパフォーマンス的には★３かも。
しかし値段は別とすれば、客層と店員や食事やら夜景やら、何から何までパーフェクトに近い。
但し金額は高くなるのがホテル食事の定めるであり、それが変な客層を排除するのに必要なコストでもあるので、必要経費ですな。
端的に最高子供連れにも優しい。
赤ちゃんが泣いても誰も気にしない、まさに金持ち喧嘩しない。
上品なさしの乗ったサーロインはお腹いっぱいになっても全く胃もたれしない。
見た目のさしが綺麗なステーキでも胃もたれするものがあるなか、ここは全く胃もたれしないのはさすがのいうところ。
サロマ牛と神戸牛のサーロイン食べくらべをした。
サロマ牛は赤身が強く、上品な脂を感じながらもより肉肉しさを味わえる。
神戸牛は脂の旨味甘みを存分に楽しめる。
どちらもおいしく、甲乙つけるのは好み次第だ。
さらに北大方面を眺める22階からの景色は素晴らしい。
ちょっと特別な日だったので奮発して、世界三大珍味のコースをお願いしました。
コース名に謡っているだけのことはあり、キャビア、フォアグラ、トリュフが贅沢に使われていて、それなりのお値段でしたが十分なクオリティを感じました。
特にキャビアは工夫を感じて、とうもろこしのパンケーキの甘さと香りがキャビアの塩気にマッチして素晴らしかったです。
フォアグラ、キャビアも見たことないかもしれないボリュームで大満足。
他にも活アワビもウニとバターを使ったソースがよく合っていて非常に美味でした。
お肉もおいしいし、焼き飯もカニと塩昆布の相性がよくおいしかったです。
ランチで利用させて貰いました。
若いシェフさんがテキパキと鮮やかに調理してくれ美味しく頂きました。
カウンター席は目の前に札幌から浜益方面を望めて目を楽しませてくれます。
夜の夜景はどんなのかと見たくなりました。
いくつかコースがあって、6800円のコースだったと思うんですが、すごく美味しかったです！
北海道大学一望です。
お料理も地産地消のものが多く、札幌に来た！って感じがします。
ビールはそれは美味しいです。
ワインも豊富です。
お隣の席はスペシャルビンテージワインをオーダーされたりしていました。
羨ましい。
料理は期待以上のものは出なかったが、種類、量、値段共に満足。
ご飯ものはガーリックライスより季節の焼き飯の方がお勧め。
窓は北側なので、夜景は少々華やかさに欠けるものの良い雰囲気です。
接客はさすがといった感じです。
また行きたいと思わせるお店でした。
ちなみに京王プラザグループにはエグゼクティブカード(ポイントカード)があり、飲食のみの利用でも貯まって、宿泊券や食事利用券に交換できるので、利用を期に作っても良いかも。
病院とコラボした、総カロリー500kcal未満のローカロリーランチを頂きました。
料理が美味しいのはもちろんのこと、スタッフの接客についても非常に良かった。
お肉も国産と外国産と有り 予算に合わせて選べる 今回は 追加でツブ貝を…景色も良くスタッフも親切で気持ち良いです ただ 景色の見えない席も有ります デザートは隣りの別室でゆっくり頂きました。
美味しく愉しめました。
ここは、ご褒美にもぴったりなちゃんとした、いいレストラン。
食事はもちろん、サービス、設え、雰囲気も。
ランチがおすすめです。
かなり程度の良い神戸牛が頂けます。
クオリティが高いですが、料金も高いです。
| 名前 |
鉄板焼 やまなみ |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
011-271-3203 |
| 住所 |
〒060-0005 北海道札幌市中央区北５条西７丁目2番地1 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 11:30～15:00,17:00～22:30 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.5 |
周辺のオススメ
自分で焼く焼肉屋さんもいいですが、やっぱりプロに焼いてもらう鉄板焼のお肉が最高です。
四季で変化する札幌駅から北側を眺めながら旬の食材をプロの技術で目の前で調理してくれます。
綺麗な景色とシェフの調理を目で楽しみ、舌で味わう最高のひとときを是非。