明治神宮内の「清正井(きよまさのいど)」に訪れまし...
明治神宮内の「清正井(きよまさのいど)」に訪れました。
井戸自体はひっそりとした場所にあり、周囲の静かな空間と相まって非常に神秘的な雰囲気が漂っています。
訪れると、自然の中に溶け込むような穏やかな気持ちになり、まさにパワースポットと呼ばれるのが納得できる場所です。
外国人観光客も多く、人気の観光地になっていることを実感しました。
井戸の水はとても澄んでいて、覗き込むと何か特別な力が宿っているように感じられます。
パワースポットとして有名な場所なので、これからご利益があることを期待しています。
入場に500円程かかります。
清正井到着までに菖蒲田など見どころが多く散策にもとても良いです。
ちなみにパワーのおかげか、その日行ったライブのグッズでサイン入りステッカー引き当てましたありがとうございます!
気になっている清正井にいきました♪広さもあり、歩いていて、沢山自然が感じられます♪入るのに500円かかります♪お散歩できて、写真も撮れて、ゆっくりできます‼️
入るのに500円必要です。
清正井(きよまさい)は入口から着くのには10分位掛かりましたが井戸の水はとてもキレイで輝いていました。
水もつめたかったです。
飲用は出来ないようです。
2023年3月この日は朝イチ、7:30から明治神宮へ参拝し、こちらの庭園が9時に開くまで、ゆっくり散策して、開門と同時に入りました。
平日ということもあり、人もほぼおらず、かなりゆっくり出来ました。
井戸には鳥が水飲みに来ていて、なかなかその場を去らず。
待ってました笑笑やはり、朝早い時間に訪れるのは最高です!
明治神宮の御苑内にある加藤清正が掘ったという逸話のある井戸、その湧き水の透明度と佇まいは素晴らしく訪れる価値あり!です。
原宿駅から大鳥居を過ぎて少し歩いたところの左側に清正井の道標があります。
清正井は、明治神宮御苑の中にあります。
明治神宮御苑は、入り口で御苑維持協力金500円を支払って入ります。
苑内は起伏に富んだ地形をいかした庭園で、散策が楽しい小径が巡らされています。
5月下旬から6月頃には菖蒲の花が楽しめるようです。
清正井は、菖蒲田を過ぎた御苑の一番奥に位置します。
人気のスポットでもあるので並んで順番を待ちました。
小さな池の中に井戸があり石が敷き詰められていました。
透明な湧き水と綺麗な蒼い石、陽の光を通してキラキラ揺らめきとても美しい!見ていると心も綺麗になった気がしました。
パワースポットと言われる所以かもしれません。
今日は思いがけず暖かかったのでとても気持ちの良い散歩になりました。
通常は混んでるパワースポットなんて知らずに訪問。
待たずにラッキー!そばに寄るとヤマガラも遊びにきた。
気持ちいいんだろうな^ ^仕組みも湧き水も謎が多かったそうだが、後世人が謎解きをするの楽しみにしていたんだろうなあ、清正公。
歴史を越えるプレゼントありがとう!
明治神宮に何度も訪れているのに、気になってはいたものの此処をいつも機会を逃して入れずにいました。
時代は江戸時代に遡り、かの加藤清正が掘ったと言い伝えがあるそうな。
御苑の入り口で入場料500園を納めて伺いました。
井戸までは結構歩き、更に行列に並び順番を待たなければなりませんが、待つ価値はあると思います。
どこまでも透明で清らかな湧き水は、冷んやりとして気持ちよかったです。
後ろに沢山の人が待っているので長居は出来なかったけど、しっかりと目と心に留めました。
御苑の敷地内も何だか山奥の別世界に来た様な感覚にもなり、心落ち着きます。
これから11月にかけての紅葉が色づいた頃にまた来たいと思います🍁
明治神宮へのお参りのついでに訪問。
メインは蓮の花でしたが、いつ来ても清正井は真夏でも冷たくて綺麗な水がコンコンと湧き出てます。
水がクリアで、噴き出てるところが観れるのも面白いです。
横井戸自体が珍しいので、子供連れとかにもいいですね。
事前知識なく訪れましたが行って正解でした。
有料で迷っている方は訪れるべきです。
またここの有料区間には、有名な清正井以外にも見るべきものはあるので楽しめると思います。
清正井は水は美しく、涼しいです。
パワースポットです。
ぜひ手をつけてみて涼しさを感じてみて下さい。
また名探偵コナンファンの聖地であり、名探偵コナンのエピソードで清正井にまつわるものがあります。
江戸時代初期、加藤清正公が掘った井戸からコンコンと清水が湧き続き令和の今に至る。
大都会東京のど真ん中、明治神宮の森奥深くに枯れることの無い湧水。
力がいただける気になってくる。
明治神宮御苑の中にあり御苑入場料は500円。
パワースポットとしても昨今注目されている。
初詣ついでに伺いました。
1人500円ですがのんびりできます。
ただ冬の時期はあまり花などもないので景色を楽しむなら春以降がいいかもしれません。
正直井戸しか見るところはなかったです。
清正井近辺では不思議な光景と偶然にも清正井では小鳥にも歓迎され周りの人から笑いが起きるというなんとも楽しいひと時でした。
近くにこんなパワースポットあったのに全然行ってなかった。
もったいないのでもう少し早朝にちょくちょく行ってみよう。
都心とは思えないくらい自然豊かな所です。
駅からアクセスもよく行きやすいです。
3度目の訪問です(^^)緊急事態宣言禍で、平日の昼ごろでしたが、人はいませんでした。
明治神宮に入るのは無料ですが、こちらを訪れるには、明治神宮御苑の奥にあるので、入苑料が500円必要です。
花菖蒲田を遡った木立の中に清水がこんこんと湧き出しています。
この井戸は、古くから江戸名井の一つに挙げられていたそうです。
江戸初期には加藤家の庭園だったからことから、加藤清正が掘ったと言い伝えられているそうです。
湧き出る清水は年間通して15度前後。
趣のある場所で、歴史とパワーを感じますよ♡
日本有数のパワースポット明治神宮その中でも、特にパワーが強いとされているスポットが清正井と呼ばれる清正の井戸。
コロナ騒動前は毎日、訪れる人が絶えず順番待ちがありましたが今は比較的空いていて並ぶことなくすんなり行けました。
タイミングよかっただけかもしれませんが地中を流れる気のルートらしく清正の井戸から気が地上に噴き出ているそうです。
繁栄やご利益の効果があるとのこと。
入園料が500円です。
夕方には閉門されています。
午前中に訪れるとより良いと聞いたので私はいつも午前中に行ってきます。
明治神宮の敷地は、元々戦国武将で大名のかの加藤清正さんの別邸であり、「横井戸」という特殊な土木技術で掘った井戸の為「こんな井戸を掘ったのは清正公に違いない!」という事で清正井(きよまさのいど)と呼ばれる様になったそうです。
虎退治で有名な加藤清正さん(ホントは黒田長政さんの話ですが)は、自分の拳骨を口に入れたという逸話を持つ豪傑で百戦錬磨の武将のイメージですが、築城の天才でもあったという話は熊本城や名古屋城を見れば分かります。
井戸というのは普通縦(つまり垂直)に掘るものですが、こちら清正井は水源から横(つまり水平)方向に掘られてるので「横井戸」。
それが「自然湧水」となり、一年中滾滾(こんこん)と水が湧き出ています。
自然湧水は都内では珍しいそうですね。
その水は昭憲皇太后さまも楽しまれたという菖蒲田や睡蓮の咲く南池へと流れます。
皇后さまが釣りを楽しまれたという御釣台も池にはあり、そこから眺める神秘的な風景は、花咲く梅雨時には特に人の心を癒す事でしょう。
パワースポット(軽薄な言葉ですね)という事で訪れたのに御利益が無い!なんていう人もいますが、神域で御霊を偲び自然や歴史を尊重する事もしないで写真を撮りに来るような人に、そもそも御利益や冥利などありませんよ。
かなり前に井戸の画像を携帯の背景にするといいことがあるとめっちゃ話題になり人が並んでいたらしい朝イチで行った時は人が少なかった。
この辺は自然がとても気持ち良いからぜひ散歩したいよね。
緑や水流など自然豊かな場所で、歴史も感じられる場所である。
是非散歩がてら歴史や自然を感じに行ってみて欲しい。
清正井は明治神宮の中にある強力なパワースポットの一つです。
清正井を見るには入苑料500円が必要です。
原宿駅から近いフォレストテラス明治神宮前に位置する東門は閉鎖中でしたので北門から入場しました。
清正井の見学スペースは狭いので人が多いと見学にとても時間がかかります、外国人観光客が多く混んでいることが多いようですがこの御苑は年内無休で公開してきますので観光客が少ない時期を狙って行くことが可能です。
御苑内は広いので見学スポットを見落としなく楽しむには順路に従って歩くことをお勧めします。
清正井の写真を待ち受け画面にすると幸運が訪れるらしい✨富士山からの「気」流れである「龍脈」上に明治神宮が在り、その「気」が清正の井戸から湧水が出ているパワーの源なんだとか✨そばに近づくと『ぱぁーっ✨』っと光が差し込みはじめて✨画像で上手く撮れなかったが水の一部が虹色に見えたりして感動してしまった🌈✨信じるものは・・・。
実際に訪れ体験して、素直に信じることにしました(*^▽^*)
2019/12/04数年前にパワースポットブームで行列するほどだったけれど、最近は落ち着いている。
人が集まり過ぎて負のパワーも蓄積されて、行かない方が良いなんて言われた時期もあり、井戸は昔から何も変わないのに、人間の都合でいろんな事を言われて、人間の身勝手さを表してるなぁ~なんて思ってる。
癒されました。
数年ぶりに訪ねましたが整備されてきれいになった印象。
入場に際し御苑維持協力金(入苑料)500円を納めます。
平日の午後に行きましたら並んでいる人もなく、しばらくの時間「清正井」を独占させていただきました。
良い時間となりました。
写メ📷️💌で待ち受けしたのですが、中々御利益がありません。
一度渋谷の占いの館のギャル霊媒し、飯塚唯先生に見てもらいました。
先生曰く、本来のパワーが余り無くなってきている。
色んな人が写真を撮りまくっているので、それにここは、本来心霊スポットだと言っていました。
明治神宮の中にある明治神宮御苑。
冬の平日の15時以降に初めて入りました。
拝観料を買う際に、おすすめの見所を訪ねたところ、「清正井」のことを教えてもらいました。
都内にいるのを忘れるくらい緑に囲まれた静かな場所です。
人は少なく日本人より外国人観光客の方が多かったです。
清正井の手前から列が見えたので、並ぶのかとビックリしました。
歩道が狭いのと、突き当りに井戸があるため、警備員の方がひとりいました。
個人差はあると思いますが、順番を待っている人が控えているので、ゆっくり眺められる気分にはなれません。
後でゆっくり写真を見返せるように、心掛けていれば、もう少しこの場所を短時間でも楽しめたと思います。
菖蒲が咲いている時期に、もう一度行きたい場所でした。
明治神宮の広さは22万坪。
もとは彦根藩主、井伊家の下屋敷でした。
幕末1860年(万延元年)に起きた桜田門外の変で暗殺された井伊直弼で知られる井伊家は、徳川の譜代大名の中でも第一にその名が挙がります。
下屋敷だったこの地は維新になり明治政府によって買い上げられた後は、長い間皇室の所有地としてほとんどが荒れ地だったということです。
明治天皇を祀る「永遠の森」をめざして造営が始まったのは1915年(大正4年)でした。
全国から植樹する木がおよそ10万本奉納され、全ては勤労奉仕の青年団延べ11万人によって植樹されたということです。
1920年(大正9年)11月1日にこの地に御鎮座され明治神宮は創建となりました。
初詣の際に立ち寄り。
10人ほど並んでました。
かなりのパワースポットということなので、みなさんもぜひどうぞ。
ただし、明治神宮御苑の管理費として、500円の入場料があります。
順路通り進んでいくと、到着します。
警備のおじさんが小鳥を携えて待ってますよ。
入場料500円払っているので、井戸の写真を撮る以外にも何か楽しめるように頑張ってください。
「清正井」のあるこの地は江戸時代、加藤家の下屋敷があり加藤清正の子・忠広が住んでいたことは間違いないようですが、清正本人が住んでいたかは定かではありません。
まもなく加藤家が絶え、その後井伊家の下屋敷となりました。
しかし井伊家の下屋敷になってからも清正にまつわる伝説が伝えられ、萩の庭には清正が朝鮮で虎を槍で突いた時の血しぶきが竹の幹に斑についたとされる「清正将来の虎斑竹〈とらふだけ〉」(本当は「雲紋竹」と言われる竹の種類)や清正が園内散歩の折り腰掛けて休憩したと言われる「清正の腰懸石」があり、この石に座ったり、さわったりすると瘧(おこり・一般にマラリアを指す)になるといわれます。
また清正の「手弄石」(『大日本名所図絵』記載)といって大きな岩があったとされますが、どの石のことか不明で一説には腰懸石ではないかとされています。
そしてそれらの中で最も有名なのが清正が掘ったとされる「清正井」です。
ある占い師さんがパワースポットと言われてからブレイク?人の念が集まりすぎて雨の日や午後には行かない方がいいとのことでした。
入場料500円。
澄んだ湧き水が浄化してくれるような爽やかさと畏怖を兼ね備えている感じ。
入場料500円パワースポットの一つであり江戸名井戸の一つでもあります。
加藤家の庭園だったことから加藤清正が掘ったと言い伝えられています。
天気のいい日で陽が傾く前に行くのがいいみたいですよ。
口コミではあまり人気がなく幽霊がいるや霊気が凄いなど書いてありましたがとくに何もありませんでしたですが維持費なので仕方ないのだろうけれどもお金がかかるのはちょっと(^_^;)
都会の中の里山と言ったところですが、手入れが行き届いているので気軽に楽しめます。
訪れたのは土曜夕方4時頃でしたが、空いていてゆっくり観ることができました。
大都会の中のオアシス・明治神宮。
本当に素晴らしい場所です(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾しかも、沢山の野鳥も見かけました。
人にとってのオアシスだけでなく、野生動物にとっても貴重な生活の場を提供しているかけがえのない場所です(#^.^#)
名前 |
清正井 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3379-5511 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:00 |
関連サイト |
https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/water/conservation/spring_water/tokyo/place_12.html |
評価 |
4.3 |
とても気持ちのいい空間でした。
お水は飲用禁止となっています。
驚くほどに澄んだお水がこんこんと湧き出ています。
入口からかなり離れた一番奥にあります。
タイミングにより、けっこう並ぶと思います。
週末は特に^^;