癒やしを感じる、素晴らしい庭園です。
睡蓮の花が綺麗でした(8月)。
都心部とは思えないマイナスイオン満載の明治神宮の杜。
四季折々の植物が咲いています。
元は、大名加藤家、井伊家の下屋敷庭園。
「清正井」前で、思わず立ちすくみました。
濁りのない透明感のある井戸。
澄み切った清らかな水。
「あなたの心は、濁りがありませんか?」と、問われているようです。
ずっと眺めていると、心が洗われます。
雑念が入らないよう一人で見学することをお薦めします。
政治家の方々に問いたい…「あなたは、濁りのない清らかな政治活動をしていますか?」と。
PS:「井戸の中に、ものを浸さないで下さい。
」の看板。
ルールは守りましょう(^^;
都心で緑広がる明治神宮へ散歩を兼ねて参拝にやってまいりました。
気温33℃前後の猛暑日で汗が滝のように流れ出ましたが緑の景色を見ると気持ち的に涼しげに感じました。
更に清正井で水に触れて涼むことが出来ました。
勿論、井戸の写真をシッカリ撮って運気up!を願います。
また、散歩しやすい気温になったら来ますね。
明治神宮御苑は、江戸初期以来加藤家、井伊家の下屋敷の庭園でしたが、明治時代に宮内省の所管となり、代々木御苑と称され、明治天皇、昭憲皇太后ご縁りの深い名苑です。
苑内には隔雲亭(かくうんてい)、お釣台、四阿(あづまや)、菖蒲田(しょうぶだ)、清正井(きよまさのいど)などがあり、武蔵野特有の雑木林の面影をとどめている名勝・名所で見どころ満載です。
入場料500円が必要ですが、立ち寄られる価値はありますので、明治神宮を訪れた際は、立ち寄られることをおすすめします。
明治神宮御苑ここはとてもオススメいたします!明治神宮には何度か参拝してますが参拝だけで ゆっくりと広い敷地内を見て廻ることがなかったのですが今回は一人でしたのでゆっくりゆったり雨の明治神宮を堪能させていただきましたあまり内容は書きません。
見てみたらわかります。
ゆっくり廻って下さいね(笑)
明治神宮境内にある明治天皇、皇后陛下にゆかりの庭園です。
明治神宮の御社殿からほど近居場所にあり、大鳥居から御社殿に向かう参道の途中に御苑北門の入り口があります。
御苑に入場するには500円が必要です。
この土地は、江戸時代初期に加藤家、その後、井伊家の下屋敷の庭園で、明治維新以降に宮内省が所轄する御料地となり「代々木御苑」と呼ばれた場所です。
この地の自然や景色を気に入っていた昭憲皇太后のために、明治天皇が苑内に御茶屋「隔雲亭(かくうんてい)」や茅葺屋根の「四阿(あずまや)」、花菖蒲を植えた「菖蒲田」などを造ったといわれています。
御苑は池を中心に整備された庭園ですが、池の周囲を除くと庭園というより里山の林の雰囲気です。
御苑の中は遊歩道が整備されております。
御苑内に菖蒲畑、清正公の井戸もあります。
都会の中心に、このような自然あふれる森があることに驚きます。
明治神宮に参拝のおりには、園内散策をしてみるのをお勧めします。
江戸時代に井伊家の下屋敷だったところで、武蔵野の雑木林の面影が残る。
6月には苑内の菖蒲田で約1500株のハナショウブが開花。
茶室の隔雲亭も趣きがある。
都会では珍しい湧水の井戸「清正井」がある。
明治神宮御苑は、江戸時代は加藤家、井伊家の下屋敷の庭園でしたが、明治時代に宮内省の所管となり、代々木御苑と称されたとのこと。
苑内には隔雲亭(かくうんてい)、お釣台、四阿(あづまや)、菖蒲田(しょうぶだ)、清正井(きよまさのいど)などがあり、曲折した小径が美しい熊笹の間を縫い、武蔵野特有の雑木林の面影をとどめている名勝・名所です。
初めて明治神宮御苑に足を踏み入れましたが、週末にも関わらずそれ程の人出ではありませんでした。
まだ、コロナの影響が残っているのかもしれません。
とはいえ、ゆっくり散策できて、秋の日を楽しむことが出来ました。
次回は、ぜひ6月に咲く菖蒲田を観に訪れたいです!!
花菖蒲(はなしょうぶ)と読むそうですが、すごく綺麗でした。
伺ったときは、3.4歩咲ぐらいでしたが、一面に花菖蒲が広がっており、かなり見応えありました。
華も大きくキレイで、紫色や白色のコントラストが、すごく気品を感じさせます。
清正井もスグ近くにあり、名人神宮を訪れた際には、ぜひ一緒に歩いてみてください。
無料で見れたと思います。
渡鳥が飛来中。
睡蓮が、まだ少し咲いていました。
入園料は、500円ですが、鳥の声を聞きながら、樹々の中を散策し、池の辺りで、ベンチに座って一休するには、大変気持ち良い場所です。
事前知識なく訪れましたが行って正解でした。
有料で迷っている方は訪れるべきです。
有名な清正井以外にも見るべき場所はたくさんあります。
広いです。
清正井は水は美しく、涼しいです。
パワースポットです。
また名探偵コナンファンの聖地であり、名探偵コナンのエピソードで清正井にまつわるものがあります。
清正の井(きよまさのいど):江戸初期には、熊本藩主加藤家下屋敷の庭園だったことから加藤清正が掘ったと言い伝えられています。
原宿駅(明治神宮方面)の改札を出て、「神宮橋」を後ろに見て、右手の明治神宮の鳥居をくぐります。
南参道を真っ直ぐ北へ10分ほど歩くと左右の分かれ道に出ますので、左手の日本一の大鳥居をくぐります。
そのまま進むと、左手途中に「清正井」の立て札があり、「明治神宮御苑」の北門受付(現在北門のみオープン)に到着します。
入苑料500を支払い、矢印に従って進みます。
その先に「隔雲亭(かくうんてい):明治天皇が昭憲皇太后のために建てられたお休み所」。
更に坂を下ると、「南地(なんち):水源は「清正井」の池、及び「御釣台」:昭憲皇太后がお釣りをされた場所」。
及び花の終わった菖蒲田(しょうぶだ):明治天皇のお指図によって水田を改められたものが目に入ります。
更に右手に進むと、加藤清正が掘ったと伝えられる、「清正井(きよまさのいど)」に到着します。
狭い坂を少し下って覗く必要があるので、混雑時には順番待ちが発生するようです。
ここは、「東京の名湧水57選」に選定された都内有数の名湧水です。
ハナショウブ、スイレンの時期は外れていますが、これからの紅葉時期、また違った顔をかもし出してくれるでしょう。
明治神宮は、百年の歴史があり、明治天皇と昭憲皇太后をおまつりし、人々が静かに祈りを捧げる「永遠の杜」を作った場所です。
明治神宮御苑は、昭憲皇太后のために整備された庭園で、武蔵野の面影を今にとどめる御苑です。
このような癒しや安らぎを与えてくれる貴重な歴史的文化遺産や自然遺産、後生にずっと引き継ぎたいですね。
明治神宮の中にあります。
深き森の中の静けさがたまりません。
森あり湧水あり、大都会の中にいる事を忘れさせてくれます。
奥には清正井もありパワースポットとしても有名です。
入場料500円はお安いもの。
是非とも皆さん訪れてみて下さい。
素晴らしい庭園と自然がいっぱいで素晴らしいです。
人工の森だそうです。
言われてみれば確かに本物の森のような雰囲気はなく人の手で植えられている雰囲気かもしれません。
根付くまで護られて、その後も管理されている雰囲気があります。
電車などでいくつもの森を車窓から眺めましたが線路の近くの森もやはり人の気配のするエリアなのであまり森っぽく見えません。
でも、夜は怖いだろうなと思うので早めの閉園で良いと思います。
暗くなり始め、だんだんと薄暗くなる時が森はとてもきれいです。
二の鳥居から一の鳥居の下り坂の当たりはもののけ姫の屋久島の景色にも似ています。
人気もなく落ち着きます。
一の鳥居を抜け表参道・原宿エリアの広場に出るとどちらが現実世界かわからなくなりそうになります。
これから日が長くなるので閉園ギリギリの少し前15分前くらいから一の鳥居への直線を通ると良いと思います。
下りと上りを歩いてみると非現実的な美しさを感じとることが出きると思います。
この参道ですが、砂利を蹴散らして歩く人がいます。
係の人が落ち葉を拾ったり石を戻したり大変だそうです。
夕方も整備しています。
明治神宮のトイレは観光バスの停留所の前にあります。
急ぎの時は一の鳥居の玉砂利の参道ではなく、敷地内の右側の車道、JRの線路沿いのアスファルトを歩くと早いです。
トイレは数もあり、いつも掃除の人が居てくれるのでとてもきれいです。
鏡の前の花なども見てください。
砂利道なので革靴は細かい傷がつきます。
タマジャリなのでハイヒールも歩きにくく危ないです。
上りと下りを繰り返すので履き物にも気をつけてください。
屋根の葺き替えの時に1枚3千円で銅板を奉納しました。
その時の記念品です。
古くなって伐採した明治神宮の森の木で作られているそうです。
緑のビニール袋は売店「杜」のです。
美しい箱に入った小さな高いお菓子は美味しいのでお好みでに合えばどうぞお買いあげください。
珍しい品が多いです。
日本特派員カエルミール・カエルミロヴィチ・ロマノフプーチン・ガエル20210402(金)
気軽に厄落としも、ご縁やパワーを頂くことができる神社。
見える人曰く「ココはピンク色のオーラが全体を覆ってて、とても暖かくて良い雰囲気ですよ」との事。
実は渋谷自体の土地にも、気付きにくいが結界が色々な場所に張られている。
ココもそうなんだろうなと思う。
何度来てもスッキリするし、何故か充実する。
明治神宮御苑も行ってきました、御苑は初めて✨12月の初めだったのでまだ紅葉が見れてとても綺麗だった🍁清正の井戸は想像してた以上に水が綺麗でびっくりしました!次は違う季節に行ってみたいです。
庭園がとても綺麗でした。
清政井は渋谷川の源流となり、こんこんと沸きだしているそうです。
庭園はかなり広く散歩にはお勧めです。
平日はとても空いてました。
入場は500円でした。
清正の井(いど)が奥にあります。
北門から入ります。
一人500円。
正面から左手に小池あり、今は水蓮がたくさん綺麗に咲いています。
池に鯉います。
アメンボ泳いでます。
右手に回ると菖蒲園ですが6月で終わりです。
さらに奥に行くと清正の井です。
清正公の家があったそうで、その井戸が涸れたことがないそうです。
湧き水が丸い石の桶にたまってます。
つめたく透明で綺麗です。
直接見るには階段を降りる必要があります。
混んでるときは30分くらいならびます。
今はコロナですいてます。
ひんやりした雰囲気があります。
帰り道に 明治神宮御苑 を発見!!パワースポット、清正井 があるそうです✨
入場料500円 障害者手帳あれば無料とても気持ち良い場所かなり歩くけどぜひ歩いてほしいとても楽しい気分になるよ。
久しぶりに家族、友人と行きました。
次の予定もあったのでパッと見ですぐ帰るつもりでさしたが、やはり広くて本殿見て帰るだけでも多少の時間はかかりました。
歩くだけでも気持ち良かったです。
本殿付近は凄い混み具合でしたが、御苑の方は空いていて気持ち良く散策ができました。
明治天皇がこのようにお詠みになりました御苑は、江戸時代初期以来加藤家、井伊家の下屋敷の庭園でしたが、明治時代に宮内省の所轄となり、代々木御苑と称され、明治天皇、昭憲皇太后にはたびたびお出ましになられたゆかりの深い名苑です。
苑内には隔雲亭、お釣台、四阿、菖蒲田、清正井などがあり、曲折した小径が美しい笹熊の間を縫い、武蔵野特有の面影をとどめている名苑です。
癒やしを感じる、素晴らしい庭園です。
江戸時代初期以来、加藤家、井伊家の下屋敷の庭園。
明治時代に宮内省の所轄となり、代々木御苑と称され、明治天皇、昭憲皇太后にはたびたびお出ましになられたゆかりの深い名苑。
こちらは大人一名500円の拝観料がかかります。
順路通りに進むと少なからず時間がかかるので、余裕をみて入苑した方がよろしいかと。
数寄屋造りの隔雲亭は、昭憲皇太后の御休息所で明治天皇が造らせたもの。
ただし戦火で消失したのでこれは建て替えられた復元版です。
建物から眺める南池は季節によって様々に趣を変えますが、紅葉には早すぎて今は睡蓮が咲いていました。
花菖蒲田を過ぎて緩やかな上り坂を上がると清正の井(いど)があります。
ひっそりと、しかし静謐な美しさを湛えた湧水は、人気のパワースポットなので写真撮影をお忘れなく。
ペット同伴禁止( ゚д゚)入園料500円原宿駅の真裏で誰でも迷わず気軽に清正井に参拝できるトイレや売店が充実してるのね(=゚ω゚)ノ運が良ければ結婚の行列(結婚式ではないよ拝殿に移動する行列ね!鎌倉の鶴岡八幡宮の方が演出が良いし宮司や巫女の数も上だけどね!)を見かけることもあるのね(=゚ω゚)ノ駐車場の他に無料駐輪場(バイクと自転車一緒の処ね)有り(^ ^)ちなみに靖国神社は有料。
近所に来るといつも立ち寄ります。
菖蒲のために一年中手入れを怠らないのがよくわかります。
有料のためかゆっくりとした時間が過ぎています。
ここで1日過ごしたいです!入場料払う価値はあります!
明治神宮御苑内は、有料のため、比較的混雑しておらず、ゆっくり滞在できます。
名前 |
明治神宮御苑 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3379-5511 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:30 |
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評価 |
4.4 |
2月に来園したのですが、見処は何も無し。
入場料500円はボッタクリかと思いました。
聴きどころとしては、鳥の囀りは良かったです。
が、実は代々木公園のバードサンクチュアリからの鳥の鳴き声であった事が判明?菖蒲の季節ならまだワンチャン見処有るかもね!