自然が身近に感じる落ち着く場所ですよ。
北方系の野生植物を集めた、世界でも珍しいタイプの植物園。
イングリッシュガーデンや日本庭園のような派手さは無く、学術的な意味合いの強い場所である。
ハイキングには最適。
【 目的地は、駐車場に設定!野草の撮影に最適★ 】住宅街の奥の奥!看板がわかりにくいです。
カーナビなりGoogleマップなり(アイヌ文化の森・伝承のコタン 駐車場)目的地は駐車場に設定しましょう!駐車場は橋の下施設は橋を渡った向こう側橋は関係車両しか通行出来ません。
この橋から駐車場へ行くにはまた住宅街をクネクネ移動しなければなりませんので車で行く場合は最終から駐車場に設定しましょう!北方野草園は撮影するには良いところだと思います★案内板に記載されていたり施設で調べたり出来るので植物の名前を調べるのも簡単です★
春に咲く美しい野草は見事ですね。
写真は真紅のクリンソウと淡い紫のシラネアオイ早春の小径はカタクリ、フクジュソウなど可愛らしい野の花が咲きます。
旭川にある野草園です。
時期によっては、行者にんにくが咲き誇り収穫したい気持ちにかられますが、野草園のものなので誰もそのようなことをしていません。
冬は、スノーシュー散策が楽しいです。
駐車場までの道中が急傾斜等あり車によっては注意が必要でしょう。
旭川の町並みが観渡せる素晴らしい場所夜景を観に行くには一人ではちょっと怖いかも。
北邦野草園、自然のなか気持ちいい場所です!平坦な公園では無く、山登り的な所なので散策する時間帯や季節、天候…😀靴や服装、持ち物など気を使ったほうが良いと思われます。
植物を観察しながら写真をとったりハイキング、森林浴が楽しめます。
虫除け対策必要。
アイヌの住居の復元が見られ、中にも入れます。
植物はゴールデンウィーク明け頃が一番のお勧めだそうです。
入園無料。
オリジナルの植物ハンドブックは300円。
北邦野草園入り口バス停から10分位歩きます。
バスは旭川駅付近から30分に一本程度。
運賃片道220円。
後払い。
Suicaは使えません。
沢山の植物・野鳥🐦や🐿にも会えてとても良いところです。
無料でこんなに素晴らしい森の中を歩けるなんて。
癒されました。
30分、1時間、2時間とコースがあって体調にあわせて散策できる。
季節ごとに咲く可憐な花々を見たり小鳥のさえずりを聴きながら歩くのはとても気持ちが良い!
自然が身近に感じる落ち着く場所ですよ。
10歳から通い、今年で58年経ちます。
鬱蒼とした森も時が経ち歩きやすく変化しましたが、自然の野草が豊富で心落ち着く場所です。
管理、維持されてる職員の方々には感謝致します🙏
このあたりでエゾリスを見ることができました。
ハイキングが気持ちよかったです。
貴重な展示が無料で観覧できるのはありがたい。
緑が多くてハイキングu0026ウォーキング、自然がたくさんで癒されます。
アイヌの建物を身近に見ることができる。
近くに展望台へ続く獣道があるが、そこは非常に急な斜面で足場が悪く若い年代でも登るのに苦労するため高齢者は危険。
加えてヒグマの痕跡が多数あり、やはり危険。
滑落の可能性がある。
登るのであれば装備と食料は考えたほうがいい。
展望台は忠和方向から嵐山に抜けて向かったほうが最善であるが道中に街灯はなく夜間は漆黒である。
トレッキング、花、写真、アイヌ文化と様々な志向の方に楽しめる場所です。
町中から車で10分でこんな花畑に行けちゃうなんて、旭川は本当に贅沢。
素晴らしいの一語。
いまの時期はエゾエンゴサクがここぞとばかりに咲き乱れ、二時間たっぷり歩いても見飽きない。
合間には片栗、福寿草、華やかなエゾノリュウキンカ、更には終わりかけの座禅草も見られるにも関わらず、パス停から多少歩くせいか、人影はまばらで、静寂を存分に楽しめる。
6月初旬訪れた時はシャクとコンロンソウで一面真っ白の林床にサクラソウの群生。
植物の名前も表示してあり、よく手入れされています。
しかも無料チセもあってすばらしい。
室内の展示。
植物の写真もきれい。
アイヌの展示もあります。
防虫スプレーをお忘れなく。
アイヌ文化の根源である、住居と衣類などの作り方などが理解出来る展示がなされている。
特に学芸員の方が実際にどう作るかを写真での紹介は分かりやすい。
名前 |
北邦野草園 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0166-52-1934 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
http://www.asahikawa-park.or.jp/facilities/park/yasouen.html |
評価 |
4.1 |
エゾリスに会えました😍歩く道も苔で整理されており、お花、木、鳥たちをみれます。