夜のライトアップが綺麗ですよ?
人通りとスペース感が楽です。
隠れた名店が沢山在り、ゆっくり観て回りたいですがなかなか、、。
現在、旭川駅前は北彩都のビルディングブームで建築ラッシュです。
工事車両、機会重機、作業者、1日見物しても楽しいですね。
日本初の常設歩行者天国。
日本の都市計画に大きな影響を与えたショッピングロード。
今も昔も旭川市を代表するメイン通りである。
他都市同様、近年は郊外化・コロナ禍の影響で空店舗も増えているが、現在緩やかに新陳代謝が進んでおり、タワーマンション・ホテルの新築に加え、旭川出身タレント杉村太蔵氏プロデュースの「旭川Harete」などの新しいチャレンジも行われている。
今後賑わいが増加することを期待したい。
久しぶりに昼間歩きました。
新しく出来たお店もありますが、老朽化の進んだ建物が目立ちました。
それにデパートも減って来てるので、買物公園でなく、飲食公園に変えた方がいいと思います!
佐藤忠良の彫刻をはじめとして中原悌二郎賞を受賞した作家作品が点在しているのが特徴的な通りです。
車道が横断しているので車にきをつけてください!
旭川駅からまっすぐ伸びる、歩行者専用のショッピングストリート。
以前来た時と何か雰囲気が変わってるなと思ったら、西武百貨店が閉店していました。
他にも店の移り変わりがいろいろと。
平日の昼間なので歩く人も多くはありませんでしたが、休日とか夜になれば賑わうのかな。
買物公園は日本で初めての歩行者天国です。
以前は丸井今井や西武百貨店、長崎屋等デパートや映画館も沢山あって賑わってていました。
アッシュがあった所は昔広場があって二階建てのロッテリアあったり路面店でアクセサリー売ってる人居たり、とうきびワゴンあったり。
西武もエレベーターガールいたりと昔の記憶は子供の頃の思い出はたくさんあります。
その後徐々に郊外に様々な施設が郊外に出来き次第に街中の店舗も少なくなりました。
旭川は主に車で移動する市民が多いせいかもしれません。
欲しいものもネットで買えてしまうのも時代の流れ…昔の賑わいを知っているからなんか風景は寂しい感じはします。
駅前周辺旭川何も無いじゃないかと感じるのはまちがいないです。
若干駅前周辺は人がいますがほんとに4条以降はびっくりするほど人が居ないです。
しかし、あまり人がいない分空いてるから逆に快適です。
バスで街まで来たり駐車場(有料)がたくさんあるので車を停めて天気が良い時買物公園を散策して散歩もなかなかいいですよ♪端から端まで歩くと結構いい運動になります。
散策すると昔ながらの風景があったりおしゃれなカフェがあったりします。
昔のような活気が戻る時は待ってても来ないし人が集まれば新たなお店ができたり魅力が生まれます。
旭川といえば旭山動物園と言う以外に買物公園も人が集まって賑わってると言える時代がまた来るといいなぁ今の時代だからこそ密にならない快適な場所は買物公園なんじゃないかなと思います。
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以前は4条通付近に設置されていて現在は旭川市8条通7丁目34−21にあります。
当時の五十嵐広三市長の時代に整備された日本初の恒久的歩行者天国。
旭川市のメインストリートであり観光客だけでなく地元民も利用しています。
私自身も子供のころから訪れています。
旧丸井今井旭川店だったフィールや明治時代から営業しているマルカツなど買い物に困ることはありません。
飲食店もラーメン屋や喫茶店に居酒屋もあり朝、昼、夜と賑わいを見せています。
ただ4条通りを過ぎるとシャッターを閉めている店舗が多くなりそこから賑わいが薄くなるのも旭川市の現実です。
まだ私が小さいころ、当時の丸井今井旭川店の前は鳩が大群のように集まって足の踏み場もないほどフンだらけだったのは今となっては良い思い出です(笑)現在は鳩はほとんど見かけず当然フンだらけになることはありませんのでご安心ください。
完全に旭川は死んでます!久し振りに行って思いましたが、税金や予算の無駄遣いがはっきり見える町になってましたね(笑)一時期旭川に9年位住んでましたが、31年前と何も変わりはありません!札幌と比べて人口も少い=車も少いのに、意味のない道路ばかり作っている変な町です(笑)また駅周辺等をいじっても、人も来ないのに何の意味があるのか?完全に税金と予算の無駄遣いがされている典型的な町ですね!とても北海道第2の都市と言われるとは思えない位さびれてます!とは言っても30万人ちょっとしか居ないですが(笑)いずれ錆びゆく町なので行く意味はないですね!観光と言っても旭山動物園くらいでしょうか?でもあそこは、旭川市でも東川町なので全く別の場所になるので、札幌市中央区の円山動物園みたいな市内にあるわけではないので、遠い(笑)
地域の方が利用している感じがしました。
居酒屋やカラオケ店で溢れかえっており、ザ観光客向けのお店というのはあまりなかった印象🤔ただ少し路地を外れると焼肉屋さんの銀鍵があったり旭川駅の目の前だったりと、立地はとても良いです。
その地域の雰囲気が知れて、良い場所です。
ここはとてもいい場所である。
令和2年夏に訪れた。
休憩用にテーブルや椅子、ベンチが置かれていてのんびりできる。
旭川の街はどことなく活気がないように見受けられるが、今後活性化されることを期待したい。
今はすっかり寂れていますが、常に旭川の中心的な道路であった通りです。
明治期には、旭川駅と第7師団司令部を結ぶ道路として師団道路、師団通と呼ばれていましたが、戦後は平和通に改称されました。
1972年6月1日に、全国初の恒久的な歩行者専用道路となっています。
冬場は氷の祭典をやってます端から歩くとかなり距離があります商店街が沢山ありますが平日はあまり人が居ませんまっすぐ行くと旭川駅に着きます歩行者天国です夏は沢山のイベントをやってます老舗の飲食店が沢山ありますコインパーキングも沢山あるので車で行っても困らないでしょう夜の12時くらいになるとあたり人が居ません散歩には丁度良いと思います最近はシャッターが閉まってる店も沢山あります、不景気のせいでしょうかね中国人観光客も増えてきてますホテルも沢山近くにあるので仕事の出張や観光にも非常に便利だと思います旭川を代表する定食屋の自由軒やジンギスカンで有名な大黒屋なども買い物公園のすぐ近くにあります旭川に行った時には是非ともおすすめです。
札幌冬季オリンピックが開催され、た1972年に日本初の歩行者天国として開設され、当時は大変な賑わいでした。
丸井今井、旭川西武、そごう、マルカツ、オクノ、長崎屋などが同時期に営業しており、最盛期の人混みは北海道第二の都市を実感するに相応しい賑わいでした。
現在は郊外に人の流れが分散してしまったおかげで人通りは寂しくなってしまいましたが、夏期のオープンカフェや秋の食の祭典「食べマルシェ」、冬期のイルミネーションと、魅力ある街造りに尽力されている買物公園をこれからも応援させて貰います。
名前 |
旭川平和通買物公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0166-26-0815 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
氷点の街。
心を彩り、跡形もなく消えゆく氷の芸術。