古いけど「役場」はこんな感じだよね…
先日、お隣の家に蜂の巣を発見し、ずっと空き家状態の住宅だった為、相談したところ、迅速に対応してくださり、その日のうちに駆除していただきました。
とても感謝しています。
ありがとうございました。
養子縁組に入る為に行きました。
書き方も何もわからなかったけど丁寧に教えてくれてとても良かったです。
しかし本籍も同時に移動したのですが、戸籍抄本を取得するまで1週間かかると言われて2週間後に貰いに行ったところまだできてないとの事無駄足だった。
来客少なく暇そう。
父が、障害者になり障害者手帳の交付申請をしたが、あり得ない位待たされて、かなり怒鳴ってきたと母が言ってました。
給与、ボーナス、がっぽりいただいてるであろう、七飯役場公務員さん。
しっかり仕事してください。
役場主催の参加費4000円のマラソンが中止。
経費引いても差額が出るのに、それについて使途の公表などもしないし、ましてや少しでも返金するといった誠意も全くない。
そんな役場です。
大きな建物の町役場。
キャラクターポロトくん⇒大沼に住む妖精、大沼ポロト。
冒険好きで心やさしく、ちょっぴりわんぱくな男の子ポントちゃん⇒小沼に住む妖精。
小沼ポント。
大沼公園の動物や花を愛する心やさしい女の子📖西洋農業発祥の地 ガルトネル開墾条約事件プロイセンの貿易商リヒャルト・ガルトネルは、箱館駐在プロイセン副領事であった弟コンラート・ガルトネルの助力により、箱館近郊の開墾を計画した。
1867(慶応3)年箱館に近い七重村に、箱館奉行杉浦誠から1500坪の開拓許可を得て開墾に向けた準備を開始した。
翌1868(慶応4)年に江戸幕府が瓦解し、この計画はいったん白紙に戻された。
箱館奉行所の業務は明治新政府が4月に設けた箱館府(設置時は箱館裁判所と呼称)が引き継ぎ、清水谷公考が府知事に就いた。
箱館府民政方判事の井上石見はガルトネルと面会し、蝦夷地の開拓推進のためにガルトネルの計画に同意し、7月ごろより七重村御薬園地の周辺の開墾が始まった。
そのさなかに箱館戦争がはじまり、榎本武揚が率いる蝦夷島政府が10月末に箱館を占領し、箱館府の役人は青森に退却した。
ガルトネルは蝦夷島政府と交渉し、引き続き同様の開墾を行う同意を得、明治2年2月19日(1869年3月31日)に「蝦夷地七重村開墾条約書」を締結した。
その内容は、七重村およびその近傍の約300万坪を99年間借りることや、有志を選びヨーロッパ農法を教授すること、などであった。
しかしながら事態は大きく変転し、5月11日には明治新政府が箱館を攻撃し、18日には榎本の降伏により蝦夷島政府は倒れた。
5月19日に再び箱館府が設置されると、R.ガルトネルはさっそく箱館府と交渉し、約1か月後の6月16日には「地所開拓之為蝦夷政府アル・ガルトネル氏の約定」および「蝦夷島開拓人員之掟則」を早々に締結した。
なお、この約定には契約期限が示されていなかった。
この間、ガルトネルと周辺住民との間には土地境界や契約を巡るトラブルがあり訴えがあったが、混乱期でもあり省みられることがなかった。
明治2年7月8日に明治新政府により蝦夷地および樺太の開拓を掌る開拓使が設置された。
9月には蝦夷地は北海道に、箱館は函館にそれぞれ改称され、旧箱館府は開拓使出張所と改称され本格的な業務が開始されたが、開拓使は本件を問題視し中央政府にもこの開墾条約の存在が知らされた。
この契約が定められた居留地外の案件であることや、この土地を足掛かりに蝦夷地が植民地化されるおそれもあることから、外務省は11月に開拓使へガルトネル条約の契約を破棄するよう伝えた。
その後の開拓使とガルトネルとの厳しい交渉がおこなわれた結果、明治3(1870)年11月に62,500ドルの賠償金を支払うことで契約を解消した。
取り戻した土地には同月に開拓使により七重開墾場が設けられたが、その本格的な活用は明治6(1873)年以降のこととなる。
遺された財産目録によると、開墾地にはアルファルファやクローバー等の牧草、リンゴやサクランボ、セイヨウナシなどの果樹や、牛や馬、豚などの家畜がヨーロッパより導入されている。
このため、七飯町は自町を「西洋農業発祥の地」としている。
また目録には、プラウなどの農具や、パン焼き竈、温室建造用のガラスなども記されている。
ガルトネルが故国を懐かしんで植えたブナの林は現存し、樹齢100年を超えるブナの人工林は珍しいことから、「ガルトネル・ブナ保護林」として林野庁が管理している。
なお蝦夷北辺を防備する諸藩にも、ガルトネルは土地を担保にして武器を提供していたことを示す書簡がドイツで見つかっている大川 蒜沢川 📖蒜沢川の黄金昔、黄金を持った武士が敵に追われて蒜沢川のあたりまで逃げのびたが、これ以上重い黄金を持って逃げるのは無理と考え、付近の民家から甕を持ってきて黄金を入れ、埋めたという。
後で掘りに来たときの目印になるよう、北海道では生息しないにんにくを植えた。
その後武士がこの黄金を取りにきたかは謎。
国際交流の皆さんは優しいです。
待たされる、遅い、態度は悪い。
名前 |
七飯町役場 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0138-65-2511 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 9:00~17:00 [土日] 定休日 |
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評価 |
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古いけど「役場」はこんな感じだよね…