番台のおばーちゃん最高でした。
THE昭和の銭湯。
この雰囲気が好きな人にはたまらない場所だと思う。
先の大雪のせいで屋根が壊れたらしく、一旦今月末(R4.12)で閉めるそう。
治すとなると一度全部壊して建て替えなければいけないらしく、そんな時間と労力はないので復帰はいつになるか決めてないとか。
番台のお婆さんもお客さんもあたたかく、心地良い銭湯だから残して欲しいと思うが…
レトロ感たっぷりで最高です。
ロッカーなし、お湯45°、石鹸タオル貸し出し有り、駐車場はそこら辺探して下さい^ ^14:30〜23:00毎月7.17.27定休日。
入り口から風情があり、昔のままの銭湯といった感じです。
初めは浴槽に入れないのではないかと思うくらいの熱さですが、次第に馴染みます。
免疫力アップにも良さそうです。
番台のお婆ちゃんも人情味があり、昭和にタイムスリップする感覚になります。
鍵つきロッカーがみあたらないので貴重品は最小限に!
営業時間は当面23時まで設備のレトロさが伊達じゃない。
たくさんのお客さんに使い込まれ歴史の息吹を感じる公衆浴場。
壁面のタイル絵はない。
ケロリンの黄色い洗面器と風呂椅子、壁から生えるキノコのようなシャワーヘッド(ホースはないので必然的に伸びない)、押すと出る水とお湯のノブは定番。
番台のおばあさん 静かな内野マダムトイレ 男女兼用 タイル張りの和式便所にはたくさんの思い出つきです 頻尿の方は事前に済ませて来る事をお勧めします湯加減 通好み 問答無用の激アツ一択アメニティ 一切無し※以前、何も持たず身一つで飛び込んだ現在休業中の菊の湯で、番台の親父さんに、昔ながらの銭湯にアメニティはないのよ、シャンプーや石鹸、タオル類は自分で持って来てねと教えてもらった事がある。
決まりを知らないと焦ります。
※昔ながらの銭湯はスーパー銭湯とは全く違う背景から成り立っているため、独自の文化があります。
あくまでも各家庭にお風呂がなかった時代に誕生した施設だというのを理解しておかないと、同じ風呂でもスーパー銭湯や温泉施設とは少し勝手が違うので困る人も居るだろうな、と思います。
※新潟市の助成で、新潟市在住の人は手続きをすると230円で入れる市内共通のクーポンが貰えるので、度々利用されたい方は検討してみては。
健康保険証を提出して用紙にサインをすると、月4回まで230円で利用できる冊子が貰えます。
(1年分綴られています。
ひと月毎の使用期限あり。
)組合では市内の銭湯巡り企画とか色々やってるみたいです。
各所回ると可愛い手提げが貰える。
昔、ちかく(と言っても自転車でないとつらいですが)に住んでいた時、週末に良く入りに行きました。
熱い湯がなんとも気持ちよく、帰りに飲むビールがおいしかった。
もう10数年前になりますが、まだあるのはうれしいです。
ロッカーはないので着替えはかごの中のオープンスタイル、刺青者も拒まないフリーダムな雰囲気、年季の入った設備とすべてが昭和レトロ。
施設の老朽化を理由に閉業する風呂屋はいっぺんここに来てみれってもんです。
浴槽も大人一人が横になって大の字になれば……手足が伸ばせなくて大の字になれない…くらいの大きさなので、くつろぎとほど遠く長湯することもなくなります。
内野にある伝統的な銭湯です。
番台のばぁさんは愛想の欠片もありません。
着替えは棚がないのでかごに入れます。
湯船のお湯は激熱で私のような素人はとてもそのままでは入れません。
でもたまに行きたくなります。
夜遅くまでやっているのは助かります。
帰りに夜風に当たるのが最高です。
現在営業しているのでしょうか?GoogleMAPには営業中の表示で閉館とは聞いていませんが、旅の途中に行ったら生憎電気が消えていてやっていませんでした。
旅程が狂い、とても残念です。
時間の無駄をしてしまいました。
名前 |
旭湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
025-262-4084 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 14:30~0:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
湯船の温度がめちゃくちゃ熱いですが、次第に慣れていきます。
昭和20年代の大火の後に再建したレトロな銭湯です。