この日は13羽の丹頂鶴がいますと看板に書かれてまし...
園内に小川が流れており、それに沿って柵で仕切りはありますが、羽が生えたら飛んでいける環境です。
(鳥インフルエンザの影響で今は羽がカットされてるそうです)ここに来るまでに、野生のつがいのタンチョウも見かけましたが、ここでは目の前でじっくり観察出来ます。
フェンスから撮影しやすいように、各所に窓も設けられています。
飼育されてるというよりは、縄張りと餌があるので、ここに住み着いてる、といった感じです。
日本紙幣にも載っている丹頂鶴に会えます。
鳥インフルに罹ってしまわないように、今は保護しているようですが、元気に鳴いたり隣と戯れあったり飛ぼうとしたり左右で走ったり元気な子たちもいました。
可愛い。
季節問わずタンチョウを見ることができるし、カメラ撮影に配慮した除き穴もあって良い!受付の方も丁寧に説明してくれます。
ただ、この施設は解説などは多くないので、道の駅の近くにある国際ツルセンターも合わせて行くのが絶対オススメです。
湿原55パスを使えば、1030円で釧路湿原展望台+丹頂自然公園+国際ツルセンター+釧路市動物園+釧路市立博物館の5施設を回れるのでお得です(5日間有効)。
全部行かなくても3施設以上行く予定なら元取れます。
釧路市丹頂鶴自然公園 釧路市 2024/07/082022年2月に丹頂鶴を撮りに釧路に来て、2回目の釧路。
夏の丹頂鶴は。
と思って釧路市丹頂鶴自然公園へ来てみたけれど、冬に比べると優雅さが無いなぁ。
と勝手な事を言ってるけど、鶴さんすみません(苦笑)
つがいのタンチョウヅルを屋外の広い自然な環境で整備された所で間近に観察できる所です。
つがい毎に仕切られて飼育しています。
タンチョウヅルは縄張り意識が強いそうなのでこのような方式だそうです。
とても人に慣れているようで眼の前でその姿を観察、撮影できます。
所要時間30分、ゆっくりじっくりで1時間くらいでしょうか。
たんちょう釧路空港のすぐ近くにありますので確実にタンチョウヅルを見たい人に最適な場所だと思います。
この日は13羽の丹頂鶴がいますと看板に書かれてましたが実際13羽を見る事は出来なかった気がします。
しかし広く自然に近い状態の敷地に区切られた中につがい、または親子、家族単位で飼育されていました。
間近で見る事が出来、あまり見る事の出来ない仕草や行動を見る事が出来ました。
要所要所に鶴のクイズやことわざなどタメになる看板がありました。
車を走らせれば野生の鶴を見る事も出来ましたが間近で見る事は難しいので確実に鶴を見たい方にはお勧めです。
駐車場も広いです。
帰路に就く迄の時間調整で、釧路空港近くなので立ち寄りました。
たんちょう鶴も間近で観たことないし。
入場料480円を支払い中へ。
現在14羽が観られる。
と書いてあり入っていくと、天井など付けずにそのまま露天で金網で幅も奥行きも広く区切った空間の檻が14個かな。
並んでます。
各檻には、名前や性別等のプレートが掛かっており、写真撮影用の撮影窓と踏み台が置いてあり、金網を写しこまないで済むようになってます。
それなりの高さは在りますが、こんな檻の高さで逃げないのかな?と、思っちゃいましたが大きい身体を持ち上げる為の助走が出来ないような設定なのかな?と思いました。
ホントに自然の中に居るように、ノビノビ管理されてる感じ。
鶴もノコノコ餌鉢迄歩いてきて、モゾモゾと餌を加えて戻っていったり、人間が観てる事など気にしてない様子。
そ~言った意味では、ほのぼの感のある所でした。
鶴ってデカい!
鶴が身近で見られる施設で、奥方が見たことがない為寄ってみました‼️ちょうどヒナもいて、微笑ましい風景を見ることが出来ました😊👍望遠カメラを抱えた方も比較的多かったかな‼️旅のひと休みにちょうど良い場所です‼️
【必ず丹頂が見られます】園内の丹頂は鳥インフルエンザ対策で羽を切っているそうなので丹頂は必ず見られます。
かなり近くまで来てくれる丹頂もいるので写真がバッチリ撮れます。
入場料は450円かかります。
今は釧路湿原国立公園が木路工事の為入れないので丹頂を見られたい方はこちらに行かれるのが良いと思います。
丹頂がこんなに近くに見れるなんて。
小さな施設ですが楽しめました。
屋外なので雨の日は傘、冬は上着が必要です。
夕方遅くまで開いています。
14羽の鶴を近くで見ることができました。
写真の一羽クチバシの真ん中から何か突き出している感じでした。
2021年7月18日外にあるオリは暑すぎて、長い時間見て回ることは出来ませんでしたが、受付の方がどのオリの丹頂鶴がどんな性格とか教えてくれていたので、重点的に見たいツルに時間使ったりできました😁
みやすく整備されて最高です餌付けされているので、コーナーごとに異なるツルが見られます。
カメラは必携です。
1970年に世界で初めて丹頂鶴の人工ふ化に成功した、世界的にも希少な丹頂鶴の自然公園で、特別天然記念物の丹頂鶴が自然に近い環境で常時10羽前後飼育され、年中いつでも観察出来る貴重な場所です。
時期が合えば子育ての様子も観る事が出来ます。
それぞれの丹頂鶴の檻が丸いカメラのレンズを入れて撮影出来る様に丸くカットされているのですが、上手く撮影範囲に来てくれず中々、上手く撮影出来ません。
もっと上手い方法を考えて頂けたらと思います。
売店、トイレ、駐車場有。
初めて訪れてみて感じた事、それは鶴の中でも頭の色が紅い丹頂鶴が一番美しいです、しかし自然界に生息している丹頂鶴の方が数倍、美しいと思いました。
天然記念物の丹頂鶴を飼育していました。
4羽ぐらいしかいなく、人もまばら。
見ごたえなかったですが、思い出になりました。
釧路市にある丹頂鶴を保護している自然公園。
金網で囲ってあるが、なるべく自然に近づけた形で保護(飼育?)している。
一時は絶滅しかけた丹頂鶴を間近に見られるのは多分ここだけ。
春には小さくてかわいいひなが見れる。
丹頂鶴を間近にみることができる。
丹頂鶴の生態などについてかなり詳しく知ることができる展示やパンフレットが用意されていて、勉強にもなる。
道東・釧路市の丹頂鶴保護施設です。
つがいの鶴を5,6組保護しています。
ここまで間近に、観察することができるのはこの施設だけではないかと。
園内に自然の小川を引き込み、住みやすい環境を作っています。
午前早い時間のえさやり時は、それを狙ったカラスや猛禽類が集まります。
冬にはオジロワシさえも集まるとか。
ちなみに北海道にいる丹頂鶴は、渡りをしない留鳥です。
そのあたりの解説も詳しくされています。
初夏からはヒナを見ることができます。
毛だけは生えかわってないのですが、秋には大人の鶴と変わらない大きさなのですが、甘える姿は不思議な光景です。
釧路に来たら必見だと思います。
ちなみに施設は有料ですが、動物園や湿原展望台、博物館も入れる共通パス「しつげん55パス」がお得です。
5日間有効です。
釧路で鶴を近くでみたいなら、グルスや動物園よりここが一番おすすめです!タンチョウは元々渡り鳥ですが、北海道のタンチョウは一年中北海道で過ごすタンチョウです。
釧路動物園にもあった飼育主任さんのイラスト付きの説明、わかりやすくて大好きです!
丹頂鶴を保護した歴史がわかります。
売店が閉まっていたので☆3つです。
羽を切った丹頂が数羽飼育されています。
大人になりかけのヒナもいました。
天気のいい日は気持ちよく過ごせます。
初めて鶴を見ました。
静かな場所でのんびりするのに最適な場所です。
鶴が餌を食べ始めるとカラスが群がってきます。
横取りはしないのでカラスより鶴の方が強いのかな?
丹頂を確実に見られるので釧路に来たらここ!という感じの観光スポットです。
この施設は、丹頂鶴を初めて人工孵化に成功した場所です。
餌やりの時間中は近くにいるカラスから餌をとられないように必死でこの姿も可愛らしいです。
確実に丹頂鶴を観察したいのであれば、此処に来て下さい。
ここは1970年に世界で初めてタンチョウの人工孵化に成功した、世界的にも希少価値の高い丹頂鶴の自然公園です。
特別天然記念物の丹頂鶴が自然に近い環境で常時10羽くらい飼育され、年中いつでも観察できるます。
特に4~6月は丹頂鶴の雛に会える可能性もあり、丹頂鶴の子育て風景も見学できる可能性が高いです。
土産物屋には丹頂鶴の絵葉書などのグッズが販売しています。
また展示コーナーには、貴重な丹頂鶴の剥製などが常時展示しています。
釧路空港から車で10分くらい。
旅の最後にわずかに残ってた時間にネジ込みました。
タンチョウヅルのペアが金網で仕切られたところに入っていますが、上はオープンで、閉じ込められてるわけではないです。
一月前に生まれたヒナもいて、可愛かったです。
シンプルな施設ですが、行ってよかったです。
たくさんのタンチョウを近くで観察することができます。
おおよそ2匹ずつ柵に入っていて、ヒナも見ることができます。
ヒナは比較的奥の方にいることが多く、近くでは見られませんでしたが親にくっついていてかわいかったです。
釧路空港そばにあり、夏でも丹頂鶴が見られます。
飼育の10羽以上されていて、敷地内を片道500メートルくらい散歩しながら鑑賞できます。
2020.7.7にヒナが生まれたらしく、親子の丹頂鶴を見ることができます。
入場料は大人480円小学生110円と見学にはちょうど良いお値段で、雨の日でも傘を貸してもらえ見学できます。
自家繁殖に成功しているみたいで、北海道でも丹頂鶴を見るにはこちらが良いと思います。
施設は61周年、ぜひ一度見学に行ってみてください。
2018.2.23幼鳥込みで17羽飛来。
入園料が安くはないので今回は見送り。
駐車場は無料。
トイレあり。
一年中、タンチョウが見られる施設で、特別天然記念物であるタンチョウがこんな間近に!と感激してしまうほどの距離の近さです。
広々としたゲージの中に、タンチョウがつがいで暮らしており、飼育場に「屋根」がないことに驚きました。
今年の春に生まれたヒナがだいぶ大きくなって、親子3匹で暮らしている様子や野生のアオサギがゲージの上にとまっているところも見れました。
小川や湿原、起伏などは自然のままの地形を生かしているらしく、湿原独特の「ヤチボウズ」も観察できます。
見れば見るほど不思議な形です。
タンチョウクイズがあったり、フェンス越しではなく直径30センチほどの観察用の穴があり、ここからカメラを入れて写真を撮ることができたり、直接観察できたりといろいろ工夫されています。
館内には、四季折々の丹頂鶴の写真をみることができて、休憩所や丹頂鶴のお土産を購入できる売店もありました。
スタッフの対応も素晴らしく良いので立ち寄ることをオススメします。
2017年夏、猛暑で歩くだけで汗が出ました。
飼育員の方が餌付けをしてるのを写真に撮らせてくれました。
素早いのでやっと撮れました。
スタッフ対応に感謝、清潔感有り、駐車場広い。
特別天然記念物タンチョウを間近で見ることが出来ました。
片翼の先端をカットしてバランスを崩し飛翔出来なくして飼育しているそうです。
鳥インフルエンザとの関係もあり飛翔させない対応だそうです。
また、釧路湿原に生息しているタンチョウは通年生息している。
昔は本州へ渡っていたが個体数の激減で変化があったのかもしれません、てっきり温かいところで越冬すると思ってましたが、近年は違うようです。
2017年9月に訪問。
たんちょう釧路空港から車で10分ほどの位置にあるので、空港を利用する場合、気軽に立ち寄ることができます。
営業時間は時期によって異なります。
4月10日~体育の日(10月の第2月曜日):9時~18時体育の日の翌日~4月9日:9時~16時です。
12月31日~1月3日休園日となります。
料金は大人470円、小学生・中学生110円です。
お土産屋さんもあります。
目の前でたんちょうを観察することができる癒しスポットです♪
名前 |
釧路市丹頂鶴自然公園 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0154-56-2219 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

有料(480円)ですが、金網越しに丹頂鶴が見られます。
また、クイズ形式で、その生態を学ぶこともできます。
こちらの丹頂鶴は羽が切られて飛べないそうです。
羽は2~3年で復活するそうです。
一度、訪れてもよい場所と思いました。
当日は貴重な鳴き声も聞くことができました。