湿原の景色は天気や季節に左右されます。
有料の展望台は4階にあります。
天気が良かったので期待して行きましたが、近くは森林に覆われていて低草の湿地体は遠くにしか見えませんでした。
別の展望台(細岡展望台)ですが、20年前に訪れた時は森林はそれほどなく、広大な湿原が広がっていてその壮大な景色に感動したと記憶しています。
この森林はハンノキといって、その範囲の拡大は湿原周辺の開発による間接的な影響とされているようです。
ハンノキの拡大は湿原の西側が顕著で、東側は進行はしつつもまだそれほどでもないようです(2022年8月時点)。
湿原の東側にある展望台の方が眺めが良いのだと思います。
常駐しているのかどうか分かりませんが、展望台にはボランティアのガイドさんがいて、湿原の変化や保護の経緯などを丁寧に教えてくれて勉強になりました。
展望台は360度の角度から美しい風景を眺める事が出来ます。
晴天ならば更に素敵な写真になったでしょう。
資料館では生息している貴重な釧路の植物や生き物の展示や説明が有りました。
時間と体力が有れば、大自然の湿原を体験してみたいです。
入場料は大人 480円でした。
資料館では釧路湿原についての展示がされています。
屋上には展望台があります季節に寄るかもしれませんが、周りの木々が多く、あまり景観は良くなかったです時間が取れれば歩いて片道30分ほどのサテライト 展望台の方が素晴らしい景観を堪能できます。
併せて 是非行かれることをお勧めします。
ドラゴンクエストウォークのご当地クエストをやりに行きました。
釧路駅からバスで約40分、480円の入場料が必要ですがゲームしながらでも館内展示と併せてゆっくり拝見出来ました。
お昼は釧路名物のスパカツを美味しく頂いてまいりました。
自然大好きな人にオススメスポットです🙆u200d♀️軽くハイキングなので、靴はスニーカーで行きましょう!飲み物持参した方が良いです!タオルも!笑一周だいたい1時間半弱です。
いざ、釧路市湿原展望台へ。
空港から豚丼を食し、田んぼや平地を抜け、山道へ。
そんなに時間もかからず到着。
とにかく空気が澄んでいて綺麗。
前知識なく行ったので、どんな場所かわからなかったけど、展望台からの脇道が散歩コースになっている。
途中、アイヌの蔵?家?や湿地帯の見える展望台など飽きがこないコースで一周1、2時間程度。
どこに寄るかで距離も時間も変わってきますが、かなり回り道をして3.4時間楽しみました。
最後、展望台に戻った時には日も暮れ、夕焼けを見る事が出来ました。
そして夜に。
さあ、ホテルへ向かいます。
春夏のお天気の安定した日なら広大な湿原の中に木道が整備されているので子供でもベビーカーでも草履履きでもヒールでもTシャツに短パンでもお洒落着でもトレッキング服でも楽しめる!土地柄 寒暖の差が有りそうな日なら羽織物を用意しておけば安心個人的にはバランスを崩せば湿地帯!と言う事を忘れ木道を自転車に乗ってグルっー と廻りたい!そんな爽やかで雄大な所。
建物二階は展示室となっており、釧路湿原について学ぶ事が出来ます。
三階展望台、屋上展望台と湿原展望台遊歩道に設けられたサテライト展望台から角度と観る距離の異なった圧巻の美しさの釧路湿原を観る事が出来ます。
駐車スペースも広く、売店、トイレ、イートインスペースもあります。
車がなくても釧路駅から路線バス(約40分)で行くことができる、釧路湿原の広さを体感できる素晴らしい展望台です。
バスを降りたら、綺麗に整備された、ほぼ平坦で歩きやすい木道を1kmほど歩くと展望台に到着します。
細岡展望台が有名かもしれませんが、時間のない人は、ここからさえ見れば細岡展望台に行く必要はないような気がします。
展望台の高さはこちらのほうが高く感じましたし、ここでもほぼ同じ景色を楽しむことが可能です。
2021年5月中旬現在。
バリアフリーで1.5km先の展望台まで行ける素晴らしいところなのですが、ところどころ木道に痛みができて来ています。
そのため段差がところどころに出来ています。
車椅子で行かれる場合は注意が必要だとおもいます。
展望台からの眺めが雄大です。
木製の遊歩道は歩きやすいのですが展望遊歩道を1週しようとすると、大なり小なりの勾配があるので動きやすい靴がよさそうですね。
湿原展望台では食事や土産屋さんがあるのでゆっくりとすごせます。
ちょっとした展示物がありますが、一人480円払って入る価値はないかと思います。
それより近くのトレールと歩いて、湿原と森を体験する方をおすすめします。
無料ですし。
トレールは、時計回りの(展望台から湿原に向かって左側起点の)バリアフリーのほうが歩きやすいです。
3月末に路線バスにて訪問しました。
釧路駅から30分程かかり、1日に5本程度運行しています。
(駅の観光案内所で詳しく教えてくれます)3月と言ってもここは寒く上着は必須です。
風が冷たかったです。
展示は2階にありなかなか楽しかったです。
珍しいイトウやヤマメも水槽にいました。
展望台からは湿原が一望出来ました。
ここから遊歩道を歩いて行くとより一層湿原を楽しめます。
いくつか展望台もあり一番近い展望台で片道20分位です。
鳥の声や澄んだ空気が気持ちよかったです。
是非散策してみてください。
北海道の広さがよく分かる景色でした。
冬期は遊歩道のトイレは全て閉鎖になっているのでお気をつけて。
釧路フィッシャーマンズワーフmooなどを作った毛綱毅曠さんの建築で、内側も外側も唯一無二の面白い構造になっているのが特徴です!展望台として釧路湿原を楽しむことができるほか、釧路湿原の自然についても博物館的に学ぶことができます。
周りに遊歩道があり、釧路湿原の自然に触れあうこともできます。
館内展示場は有料です。
有料区域にお手洗いがあり、係の方に一言伝えてからお手洗いを使わせていただくシステムでした。
裏にある遊歩道をゆくと広大な湿原が見える展望台に行けます。
よくテレビでは見ていましたが、実際に行ってみると展望台の下に遊歩道があり歩いてみようとしたら3キロメートル位ありました。
真ん中に休憩所があり撮影スポットとなっていてベンチや水飲み場もあります。
一番驚きだったのがトイレです。
ボットンでも水洗でもなく便器の蓋を開けると真っ黒な土が。
用をして右にあるスイッチを押すと土がかくはんされトイレットペーパーまでもみえなくなりました。
災害時には、いいのではと思いました。
展望台の最上階に行くには有料です。
釧路湿原を一望できますが、展望台に入るには有料になります。
中は釧路湿原に生息している動植物の解説が展示されており、湿原を理解するにはとても分かりやすい展望台です。
また、散策路もあります。
湿原の景色は天気や季節に左右されます。
以前春に訪問した際は印象もそんなに良くなかったのですが、秋に紅葉が色づいたタイミングで快晴の日に訪問すると、そこそこの景色が楽しめました。
遊歩道は、湿原の中を歩けるわけではないので注意。
軽いトレッキングコースとなっており、展望台より近くで湿原を眺めることができます。
秋は、付近の畑で鶴を見つけるチャンスでもあります。
運良く、すぐ近くで写真を撮れました。
湿原展望台までは駐車場から木道を歩く事30分前後かかります。
距離はありますが時計回りだとアップダウンがありませんので楽に展望台まで行けます‼️
釧路駅から私営バスで40分。
バス停を降りてすぐ目の前が入り口です。
帰りのバス時間を確認して1時間くらいコースを散策。
遠回りコースならさらに1時間延長。
階段の登り降りがきついので、いい運動になります。
展望台の食堂もスパカツ等おいしそうです。
10ヶ月の幼児を連れて家族3人で行きました。
周回コースを歩きました。
看板にはサテライト広場までならベビーカーでも行けると書いてありますが、抱っこ紐の方が良いと思います。
確かにベビーカーでも行けると思いますが、所々床板がボコボコしている所もあるので苦労すると思います。
湿原は素晴らしかったです。
空気がひんやりとしており風が気持ち良かったです。
子どもも気持ち良かったのか、ハイキングコースに入った瞬間ニコニコと機嫌が良くなりました。
オススメです。
ここに来たらぜひ遊歩道の先にある展望台がお勧めです。
湿原を広範囲に見渡せて最高です。
駐車場からも歩いて30分程度なのでいい散策になります。
入館料 一般・大学生470円/高校生250円/小・中学生120円展望台前方にぐるりと遊歩道(2.5km)があります。
4月18日に訪問しました。
残念ながら鶴の姿は見られず…(雪どけが進み自力で餌を捕れるようになると自分の縄張りに行ってしまうらしいので) 遊歩道を行くにも寒さでその気になれず💦訪問する時期を選ぶ必要ありです。
館内には湿原の歴史が解りやすい多くの展示があり屋上からは雄大な景色が望めます。
レストランには湿原の水で淹れたコーヒーがあり人気です☕️
施設内には展望台のほかレストランや売店があります。
展望台へ上るのは有料ですが、外には一周できる遊歩道があり、途中に屋外のサテライト展望台があります。
ここからの眺めも素晴らしくお勧めです。
ただし冬期はサテライト展望台までのアップダウンの多い片側半分の遊歩道は通行止めになりますので一周はできなくなります。
館内は湿原の歴史や生物・植物の資料が展示しており湿原の生い立ちや現在を見ることができます。
幻の魚イトウも飼育されています。
屋上は広大な湿原が一望できて子供さんやお年寄りにはお勧めです。
ただ、展望台の脇にある散策路から15分ほどで行けるサテライト展望台はさらに景色がよいので絶対に行くべきですね。
もっと言えば車で数分先に行った所に温根内ビジターセンターは湿原の中を歩くことができる木道がありますのでセットで行くことを強くおススメします。
2017年9月に訪問。
釧路湿原を見渡せる展望台と遊歩道があります。
建物の展望台は入場料が大人470円、高校生250円、小中学生120円です。
営業時間は時期によって異なります。
5月1日~10月31日:8時30分~18時11月1日~4月30日:9時~17時最終入館は閉館時間の30分前です。
また、12月31日~1月3日は休館日です。
駐車場は108台、障害者用3台です。
遊歩道は1周2.5キロ・約1時間で回れるコースで、無料で利用できます。
遊歩道のサテライト展望台からの景色はとてもキレイです!!ただ、熊も出現するようです。
受付で熊除けの鈴を無料で貸し出してもらえます。
遊歩道の展望台からの景色はキレイで、初心者でも気軽に歩けるコースなので、時間がある方はハイキングにチャレンジしてみてください♪
名前 |
釧路市湿原展望台 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0154-56-2424 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
エレベーターで昇れるので楽に展望台に上がれます。
しかし、湿原の感じが分かりずらい。
入館料に見合わないような。
近くに分かりやすく川とかあれば。
シカが敷地内にいました。