絶景を見ることに、もみじが真っ赤に色づいていました...
自分は本丸近くまで車で移動してしまいましたが、第一駐車場から箕輪門を通り本丸跡を目指すと、なかなかのハイキングコースになるかと。
滝もあり、これだけの水量があれば籠城もしやすいよなと、想像がふくらみました。
二本松駅から徒歩で出発。
公園内を散策しながら本丸までゆっくり歩き、再び二本松駅に戻ると3時間近くかかりました。
平日で人もほとんどおらず、のんびり緑の中を歩けました。
藩主丹羽光重翁がひかせたという用水路は水が豊富で、暑さの中でも水の音で涼を感じる事が出来ました。
暑い中坂道は大変でしたが、本丸の天守台の石垣はとても立派なものでした!来て良かったです。
飲み物を持っていなかったのですが、自販機あるだろうと思っていたら私が歩いた道には1つもありませんでした^^;もしかしたどこかにあるのかもしれませんが、念の為飲み物を用意してから散策した方が良いです。
御城印、城カードは二本松城近くの二本松城報館2階に売っています。
スタンプは二本松城報館1階と二本松駅構内観光案内所にもあるそうです。
ここは素晴らしい!!360℃大パノラマ 絶景の本丸です絶対に本丸まで行くべきですね石垣も立派だし 周りの山々のダイナミックさ 後ろは雪化粧した山、下見ると桜の鮮やかさ 絶景です!!言う事無しの城跡ですそして この城で起こった歴史を噛み締め訪問してほしい。
日本100名城の一つ。
城の入口にあたる箕輪門から本丸跡までは徒歩15分程度。
高低差もかなりある。
箕輪門は復元されており見ごたえがある。
三の丸広場、本丸は立派な石垣を見ることができる。
車で本丸の隣まで行くこともできる。
入場無料。
二本松城跡の築城は、古く畠山満泰が応永21年(1414)に塩沢の田地ケ岡よりこの白旗ケ峯に居を移し、二本松城と号したとされています。
天正14年(1586)に伊達政宗が畠山氏を滅ぼして二本松城は伊達の支城となりましたが、豊臣秀吉の奥州仕置以後、二本松は蒲生・上杉の支城として城代が置かれました。
その後松下・加藤氏を経て、寛永20年(1643)に丹羽光重が10万700石で入封、城内の石垣等の修築を行うとともに城下町整備を行い、二本松藩の居城として明治維新に至りました。
現在の二本松市街地の原型はこの近世二本松藩成立期の丹羽氏により形成されたもので、基本的には現況の町割と大きな差はありません。
このように中世から近世にかけて奥州の要としての位置を占めた二本松城跡は、戊辰戦争においても重要な役割を果たしましたが、慶応4(1868)年7月、二本松少年隊の悲話を残して落城しました。
その後、城跡には二本松製糸会社(後に双松舘)が明治6年に建設され、当地域における近代化に大きな役割を果たしました。
菊人形展の為に訪問、誤って北側から入った為、絶景を見ることに、もみじが真っ赤に色づいていました。
落ち葉で赤いじゅうたん状になったところも…全体的によく手入れされていて眺めもよく、ここ二本松の人は幸せだと思いました。
また是非違う季節にも行ってみたいです。
ありがとう二本松城❗
東京から福島旅行でこちらへ。
想像以上に立派、そして心地良い。
松の木は必見ですよ。
管理も大変でしょう。
本丸跡は、もう天空の城!ここは是非見てください!写真だと伝わり難いですが、二本松市を一望できます。
城も綺麗、景色も綺麗。
最高の場所です。
二本松市民を羨ましく思いました。
下の駐車場から歩いて登っていくのが王道なのですが、今回は時間も限られていたため、頂上近くの駐車場にとめて散策しました。
紅葉もきれいだし、眺めも最高でした。
立派な石垣にも感動いたしました。
おすすめです。
朝8時にホテルルートイン二本松からタクシーで訪問、山の上で下車。
石垣が見事。
城作り名人の丹羽長重の息子、丹羽光重が作った城、さすがです。
山頂から二本松市街が望めた。
二本松少年隊の銅像が城門の近くにあった。
幕末期の悲劇を静かに伝えていた。
よく晴れた暑い夏の日だった。
2021.7.21.水.
紅葉がすばらしい。
なかなか紅葉があれだけ見られるところはないですす。
天守閣まで三十分もあればいけますので、散歩としてもいいと思います。
城址がわかるのは入り口の門くらいで、本丸まで、軽くトレッキング。
頂上の本丸も石垣はあるものの、何もなかった。
頂上からの見晴らしは素晴らしい。
周辺で一番高いようで、一望できます。
私が行った日は2021/11/14でしたが何やらピーヒャラやってました。
菊祭りのようなものもやってました。
夜になっても城門あたりは人足が途絶えることもなかったです。
山まるごと城址な感じなので、健脚な方には楽しめると思います。
頂上(天守台)へは現在、大菊花展を開催している関係上、会場の公園から続く遊歩道は一部通行止めです。
公園内の観光案内所の方は、脇の車道を利用して下さいとのことです。
公園からは歩くとかなりの距離がありますが、たくさんの方々が散策に訪れてました。
眺めは格別です。
安達太良山等々の、中通りの山々がのぞまれる絶景を一緒に共有しました。
遥かかなたには福島県一のノッポビルのビッグアイも見えました。
春には桜🌸が咲き誇ります。
二本松藩、丹羽家10万石のお城。
城門が大変立派なお城で、石垣の高さが圧巻です。
城門前には戊辰戦争に関する銅像があります。
10万石としては規模も大きく、天守台までの距離、高低差が特徴的。
天守手前には高石垣があり、天守からの景色はまさに絶景です。
35年ほど前に菊人形を見に来たことがあり、麓の曲輪を全てと誤解していた。
今回、改めて訪れ、その規模の大きさを知ることとなった。
戦国時代の典型的な山城で、急峻な地形を生かした築城は容易に攻める難しさを感じることができた。
天守台からの眺望は、安達太良山や阿武隈の山並みを見ることができて素晴らしい。
お城は無いけど、散歩に良いかも。
散歩するにはいい運動になる気がします。
100名城スタンプを探し求めて歩きまくったけど、スタンプは二本松駅に設置されてます。
いい思い出になったな。
笑。
昔、度々訪れてましたが、再現された石垣は綺麗で二本松市の街並み、安達太良山の眺めは綺麗です。
自動車で登れ、駐車場もありますが行く道が舗装されておらず砂利道なので注意が必要です。
日本100名城。
桜の名所100選。
白旗が峰に築かれた城で、江戸時代には丹羽氏の居城となってます。
戊辰戦争では「二本松少年隊」と呼ばれる少年も動員された戦いがありました。
天守台からの眺望は見事。
桜の時期も綺麗で素晴らしい城です。
石積みが素晴らしい!眺望も最高ですね。
しつかりと整備されてますので、気軽に登れます。
江戸時代まで丹羽氏10万石の居城でした。
山裾には箕輪門、山頂に本丸の石垣のみがあり、西に安達太良山、東に阿武隈高地の山並の眺めが最高です。
石垣の側に駐車場があり便利です。
日頃の運動不足が裏目に出て息を切らしながらなんとか天守付近につくとブーンと車が!?山城なのですが城郭広いので車で上がってこれるんですね笑( ̄▽ ̄;)と若干凹みつつ、安達太良山を望む360度の大パノラマのご褒美に疲れも吹っ飛びまして桜が咲く頃また登城しようと思います。
石垣はきれいに再現されています。
石垣の上に立ち当時を想像して城下を見渡すのもいいかも。
待ち合わせ、待ち時間に最適!!隣接してる、小さな洋食屋さん プティ リジエールの待ち時間30分があるので散策しました。
駐車場は下はもちろん、上まで上がって行けて便利です。
30分で約2キロ城跡まで上がれました。
天気が良ければ、もっと眺めも最高です。
本丸からの眺め最高です😇
急な山に沿って築かれた城は石垣も重厚で素晴らしいです。
戊辰戦争の激戦地のひとつで戦いの跡の物語がそこかしこにら残ります。
天守台からの眺めは素晴らしく訪問する価値大です!
本丸近くの駐車場にまずは驚く。
普通は入り口に停めて歩いて登るが、広いこともあり、城跡の中を車で走れ天守閣の近くまで行ける。
すれ違いができないところもあり、こんなとこ車で走って良いの?と思わせます。
石垣がキレイ。
天守の周りは風化のしていて、世界遺産の沖縄のお城の石垣の様。
門の周りは高い上に長い。
天守閣跡は構造造物が無いので、かえって石垣が強調される。
眺望が良い。
天守閣等構造物があるお城以外では、大抵は周りに木が伸びてきて一部しか見渡せないのが普通だが、山の頂上に石垣で一段高くなっており高度もあるので360度見渡せる。
私の登城経験では苗木城と沖縄の中城城等3城と並びベスト5に入るかな。
ここでも会津の白虎隊のような悲劇があったのですね。
ガキのころ、さんざん見た○馬天狗のようなテレビドラマに洗脳されていましたが、京都でのテロ行為や皇室に対する非礼な行為を働いた揚句、取締を受けてそれを逆恨みして意趣返しのようなことをするなんてねぇ。
士道に悖る、というか・・・・・。
ここ基本山城なんで本丸からの二本松の街並みの眺め抜群です。
100名城のスタンプは少し離れた郷土資料館で。
福島の他の100名城と比べるともう少し観光に力を入れて欲しい、という気持も・・・・・。
御城印をつくるとか、まずは投資が少なくて済むものでも・・・・・。
(御城印)あるんなら購入したいです。
入城料は無料の百名城です。
入口から見る石垣と櫓が立派でした。
あとは行ってからのお楽しみです。
福島県中通りの要となる堅固な山城と思います。
城主や勢力状況が変わるたびに、その都度 強固に改修され幕末期の戊辰戦争を迎える事になっていきます。
中世と近世が織り混ざった名城と思います。
日本百名城No.11 中世と近世が同居する石垣の城・二本松城!多聞櫓・箕輪門は再建され枡形になった。
見所はなんと言っても立派な石垣です。
本丸には天守台も再現され街並みが一望出来ます。
アクセスは二本松駅より徒歩20分で入口より本丸までさらに20分ですがアップダウン多いので、行きは駐車場までタクシー利用をオススメします。
登城日:2017.3.25(一回目)
巨大な平山城の遺構。
江戸期には国持大名に準じる待遇を受けた丹羽氏十万石の居城だった場所で、立派に復元された箕輪門の他、見事な石垣が現存しています。
天守台跡は頂上にあり、たどり着くには多少登る必要がありますが、名峰安達太良山を背景に街並みを一望することができます。
余り知られていませんが、東北地方の桜の名勝のひとつ。
毎年4月の10日ごろから見頃を迎えています。
郡山から二本松まで、東北本線で約20分。
駅からお城までは、徒歩で15分ほど。
だらだらの坂道がつづいて、結構キツイです。
お城に着くや、咲き誇る桜の姿に、思わずニッコリ。
それから、天守まで、さらに上りが続きますが、随所にベンチがあるので、景色を見ながら休み休み上れます。
最後の石垣の階段は、留めを刺されるようにキツイ。
しか~し、天守からの景色は必見の美しさ。
疲れはいっぺんに吹き飛んでしまいます。
360度のパノラマから見下ろす桜、桜、桜。
はるか遠方には安達太良連山を臨み、うららかな山里の春爛漫の情景の中に、うっとりとした時間が過ぎて行きます。
苦労して上る価値が十分あると思います。
なお、体力に自信のない方でも、車で天守の下まで行けるので安心です。
2017年7月に訪問。
日本100名城のひとつです。
天守閣はありませんが、立派な石垣が残っています。
平山城ですが、天守跡地まではなかなかの勾配なので、それなりの体力ないとキツイです。
車で天守跡地近くまで登ることもできます。
また、戊辰戦争での「二本松少年隊」の悲劇の場所としても有名です。
名前 |
二本松城跡 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0243-55-5122 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ
![](./loading.gif)
天気も良いので麓の無料駐車場に🅿️車をとめて、天守台まで登りました。
まぁまぁな高さがあり息切れ😮💨、幸い紅葉が🍁見頃で🍁素晴らしくて、休憩頻回で紅葉狩りしつつ^ ^天守跡の眺望は予想以上に素晴らしかったので苦労も報われました。
天守台の近くにもに無料駐車場ありますので脚力に自信がない方もご安心ください。