歴史好きにはたまらない必見の場所でもあります。
永禄四年の第四次川中島合戦で、徳栄軒信玄の心胆を寒からしめた不識庵謙信が陣を置いた山。
展望台も設けられ、川中島一帯や周辺の山々の佳景を一望出来る。
インター近くの細い舗装をピンカーブで上がると突き当りは砂利の駐車場雨の日はぬかるんでます境内は広く、落葉樹がならび景色は良いですくま注意ノ看板あり冬はアルプスが見え、周りの景色を眺めることができます。
高速の高架をくぐり車で駐車場まで行けます。
八幡原方面が望めますが、海津城のほうは見えません。
鞍骨城のほうへ向かうハイキングコースの最初に看板があり、妻女山は本来は斎場山で、20分ほど登った分岐の先にあると説明有りました。
川中島で上杉謙信が本陣を置いた場所にある展望台。
歴史ロマンもあるが、単純に景色が素晴らしい!短い距離だけど、すれ違いが厳しい道を通るので、運転に自信がない人は車で行かない方がいい。
川中島の戦いで上杉謙信が本陣を置いた場所であり、歴史好きにはたまらない必見の場所でもあります。
歴史に特に興味のない方には、ただの見晴らしのよい場所というだけですので、スルーした方が良いと思います。
現地までは携帯のナビでたどり着くことができます。
ただし、運転歴の浅い方は道が狭く、勾配もきついので避けた方が良いと思います。
数年程度の運転歴があれば、難なく上れます。
駐車場は広いため(舗装はされてませんが)、問題はありません。
妻女山の昇り口(高架を右折して直進後すぐの場所)にも、上杉謙信が槍で地面をついたときに湧水が出たという場所がありますので、お見逃しなく。
展望台からは川中島古戦場や、上杉謙信が夜に千曲川を渡った場所である、雨宮の渡しがよく見えます。
ちなみに雨宮の渡しは妻女山から車で10分程度で行くことができます。
歴史好きなら、言わずとしれた場所ですが、長野市一帯から遠くの山々まで綺麗に望めます。
海津城と八幡原を一望できます。
第四次川中島の戦いで上杉謙信1万2千の兵が布陣した場所です。
布陣し始めた8月16日に行きましたが、かなり蒸し暑く、虫も多い。
行く価値ありの素晴らしい陣です!上杉謙信がどの目線で川中島を戦ったのか、完全に理解できる場所です!歴史好きの方は絶対に外せない名所です!!!
2022.5.155分くらいですが、すれ違い不可そうな狭いカーブの道を上がって行きます。
肝心な松代城方面に木々が生い茂り見えません。
冬は見えるのでしょうか??近くの招魂社も荒れてましたし、展望台の階段もあぶっなっかしいし、トイレは「便所」の表示通り、まさしく便所!もう少し周辺を整備すれば、、川中島合戦に思いを馳せる場所としていい場所にありながらもったいない。
川中島の合戦全体の様子に思いを馳せるのに最適な場所です。
地図を見てるだけではわからない距離感や山の勾配が当時の苦労を思い起こします。
11月に行きましたが海津城は木に隠れて見えませんでした。
土曜のお昼に行きましたが先客一組でした。
結構長くいましたが、他には来ませんでした。
なお直近の駐車スペースは道路を挟んだ反対側に1-2台程度停められる空き地しかありません。
道路との段差が大きめで車高の低い車は注意です。
先客が道路の奥に歩いていったので、見えない場所にどこか駐車スペースがあるのかもしれません。
桜の時期に行くと良い公園です。
公園から先の林道は猪をよく見かけます。
そのため害獣避けの門が途中に設置されており、通り抜けはできますが閉め忘れないよう注意です。
第四次川中島合戦時、『越後の虎・上杉謙信』率いる『上杉軍』はこの『妻女山』に陣を取りました。
対する『甲斐の龍・武田信玄』率いる『武田軍』は『海津城』にて両軍が睨み合ってました。
『武田軍参謀・山本勘助』の提唱した『啄木鳥戦法』は、まさか攻めてこないだろうと思われる山の頂側から先発隊が強襲を仕掛け、山を下り体制を立て直そうとする『上杉軍』を『武田軍本体』が待ち受け、挟み撃ちにしようとする作戦でした。
『海津城』から立ち上る『炊事の煙』が何時もより多い事に『上杉軍』は気付き、闇の中を先手を打って『川中島』へと移動ます。
果たして『妻女山』から『海津城』の煙は見えるか?疑問を持ったら即行動。
実際に登ってみますと肉眼でも確認出来る距離です。
此処からは遥か西に『北アルプス』から『善光寺平』、北に向かって『北信五岳』の広々とした眺望が望めます。
無料駐車場以外、綺麗なトイレ、飲料水などは在りません。
国道沿いのコンビニ等を利用したほうがよかろうかと。
朝早めなので、貸し切り状態。
景色最高👍
川中島の合戦が行われたエリアを一望できる展望台。
上杉謙信が陣を張った場所としても知られる。
展望台と合戦の解説パネルがある。
アクセスがやや悪く、自動車だとすれ違いが難しい道路を登っていく必要がある。
徒歩だと、登山道のような道をバス駐車場から10分ほどの登り。
以前、妻女山を探して地元の方に場所を伺ったところ明らかに間違った場所を教えられたばかりか進行方向にイノシシが見えたので危険を察して下山することになりました。
改めて調べていくと、高速道路をくぐった先の山道をしばらく上がった先に妻女山展望台があることがわかったのでもう一度挑戦していってみることにしました。
松代町を高速道路沿いに引き返して高速道路の下をくぐって、山道を上がりました。
山道を上がった先には小さいながらも公衆トイレがありました。
これといって決まった駐車場がある訳ではなく、広くなっている場所に適当に駐車しました。
駐車スペースのすぐ近くに展望台があり、展望台からはかなり広い範囲で八幡原を見渡すことができるので川中島の合戦でこの場所に陣を張って、武田信玄の裏をかいた上杉謙信はとても頭の良い人物だったんだなと思いました。
整備があまりされていない場所。
景色がいいのでもったいない。
過度の期待はしないほうがいいです。
見渡せる程度の気持ちで行きましょう。
武田信玄×上杉謙信の川中島の戦いの主戦場が 一望に出来る展望台からの眺めが素晴らしい❗ 観光客も少なく、穴場です‼️☺️
高速脇の道を松代から千曲市方面に走って行くと、展望台の看板が出ている。
道は狭いが、数分で到着する。
六月時点では木は生い茂り、松代城方面は、眺望はあまりよくない。
川中島古戦場方面は、良く見え、越後勢はここから決戦場所を選んだのだろうと思うと感慨新た。
歴史好き、合戦もの好きなら、是非行くべし、
第四次川中島合戦の際、上杉謙信が陣を張った場所です。
川中島と海津城が一望でき八幡原も目の前見えます。
上杉方が戦場をどう見ていたかが良く分かります。
歴史好きの方にはお勧めです。
眺めは良いです。
史跡を地図と対応させながら見渡すことができる場所。
昔の時代に思いをはせよう。
雪の高妻山(戸隠連峰)が素晴らしい❗
武田信玄、上杉謙信の度重なる合戦の舞台となった「川中島」を一望できる素晴らしい立地、歴史的景観です。
実際に上杉謙信もこの妻女山付近に陣をはり、武田軍に対しました。
名前 |
妻女山展望台 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
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上杉謙信が本陣を築いた場所ということで当時の雰囲気を味わおうと行ってまいりましたが 夏場に行くものではなかった車を降りた瞬間から虫がブンブン飛び回ってて散策どころではありませんでした 神社があって展望台まで行きたかったけど 兎に角虫が凄くて慌てて車に戻り帰路に着きましたが景色は良さそうでした 虫が気にならない人はいいと思いますが虫が苦手な人は 行くなら虫がいない冬場に行くことをオススメ致しますボクももう一度寒い冬場に行ってみようと思います では興味のある方は是非行ったてみてください😊