浅田政志さんの展示は良かったですね。
水戸芸術館現代美術センター / / .
2023.2.26来訪。
「ケアリング/マザーフット」展を鑑賞。
現代アートは世界の本質を問う課題の抽出と投げかけをコンセプトとして作品を展開していくものであるが、今回の展示は見る側にコンセプトに対する理解を委ねすぎの感が否めない。
特にビデオインスタレーションにおいてその傾向が著しい。
コンセプトを理解する鍵を置いてほしい企画展である。
2021.12.11来訪。
佐藤雅晴「尾行」展を鑑賞するために来訪。
あまり人がおらずゆっくり鑑賞できて良かった。
音楽、美術等々。
茨城芸術の拠点となる場所館内は展示会、発表会などを行っており、時間によってパイプオルガンの演奏なども行っています(新型コロナ以降は不明)広場ではイベント、式典などが開かれることもあり、その場合は少々手狭かな?と感じることも印象的な捻じれたタワーは展望台になっており、新型コロナで一時期中止になりましたが、現在は人数制限ありで見学可能イルミネーションも行っており、クリスマスの時期などは良い雰囲気になりますただラウンジの珈琲は微妙(個人の好み)
国内外の現代美術の芸術家の作品を展示する企画展を、年4回ほど開催しています。
どれも大規模で、ユニークな展示が多く、興味深く拝見させて頂いています。
次の企画の開催を、楽しみにしています。
企画展を観たが、キャプションも無く、楽しめなかった十和田みたいな皆が楽しめる美術館という感じはしなかった玄人受けするところなのかな。
優れた現代美術館。
ギャラリー入場料は通常¥900または¥2000です。
1年間のパス。
スタッフはすべて英語に精通していると、すべての展示品は、典型的には、各ギャラリーのすべての部分の名前を持つ英語のパンフレットを持っています。
一部の展示ではアーティストによる写真撮影が可能です。
(原文)Excellent contemporary art museum. Gallery entrance is typically ¥900 or ¥2000. For a year pass.The staff is all versed in English and all exhibits typically have an English pamphlet with the names of all the pieces for each gallery.Some exhibits allow photography depending on the artist.
通称「クネクネタワー」。
中の人のtwitterでの荒ぶり方が楽しい。
変な形でルールを押し付けて,理不尽な規制をするようなことはしないで欲しい。
くねくねしたアートタワー、芸術としてみれば良いのですが高さが余り高くなく周りに大きな百貨店のビルや19階マンションが有り余り目立ちません。
展望台ですが小さな穴から覗く仕組みで視野が狭く少し眺めは残念な感じです。
名前 |
水戸芸術館現代美術センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
029-227-8111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
川内有緒氏の本にも出てくる、現代美術ギャラリー。
かなり広いスペースを贅沢に使用してます。
当日なら再入場可。
展示によって撮影も可能でした。