改修工事中で見学できませんでした。
東北にみられる曲屋で江戸時代中頃の建造と言われています。
しゃくなげの湯の前にあり、建物の中を見学できます。
また、しゃくなげの湯からお湯を引いているので足湯もあります。
土間の囲炉裏に火がある時もあるので、昔の生活を偲ぶこともできます。
熊野神社建設のために遣わされた神官の邸宅として建てられたお屋敷とのこと。
茅葺きの内側に白黒の茅が交互に入れられているのも何か意味があるのでしょう。
一時期。
養蚕を行っていた名残もありました。
築年数の古いここだけまるで時間が止まっているかのような場所です。
足湯もあり、蔵や水車もあり、隣には日帰り温泉と地産品が販売されている売店のある道の駅があります。
この館では蕎麦打ち体験などのイベントもやっているそうです。
しゃくなげの湯の反対にある大きな日本家屋。
有料とは言えたった110円で見られ、足湯にも入れます。
温泉はトロトロしてて肌がスベスベになり気持ち良いです。
室内は白川郷に引けをとらない素晴らしさ足湯もあり有り難い蔵の中の展示物に目をうばわれた台所では蕎麦打ちをしている。
保存状態の良い曲がり屋です。
ホッとする空間、あたたかいもてなし、足湯もありました。
道路を走っているときに突然現れた茅葺き屋根の家屋。
これは何だ?と駐車場へ止めて調査開始。
答えは、鈴木さんちでした。
どうやらこの地域では有明な古民家住宅で、公開しているそうです。
各種イベントも行っており、足湯まであります。
いやいや、こんなところで茅葺きの家屋に出会えるとは思っても見ませんでした。
とりあえず、ぐるっと拝見させていただきましたが、時間が遅かったため、内見は出来ませんでした。
間取りを見たかったですね。
でも鈴木さんが、こんな立派な家に住んでたなんて知りませんでした。
えっ?鈴木さん違い?失礼しました。
知り合いの鈴木さんかと。
欲を言うならば、鈴木さんちだけでなく、佐藤さんちも田中さんちも高橋さんちも皆で茅葺き家屋を保存、公開してくれたらよかったなぁ。
と思いました。
茅葺き集落は人気もありますし、日本遺産にもなるかも知れません。
鈴木さん一軒でも頑張って下さい。
応援します。
皆さんも近くに行ったら寄ってみて下さい。
予約して行ってもいいみたいですよ。
藁葺き屋根の昔ながらの家が見学できます。
海外から来た観光客は泣いて喜ぶでしょう!
寒い季節に訪れたので他に見学の方がいらっしゃいませんでした。
茅葺き古民家と蔵を開放しており、ゆっくり見ることが出来ました。
特に囲炉裏にまきがくべてあり、そこから立ち上る煙にとても風情を感じました。
足湯もあり、ほっこり癒されました。
雪のないシーズンに、月1回お蕎麦が食べれるらしい。
たまたま行った時がその日で、美味しくてボリュームたっぷりの定食を食べることができました。
土間には釜戸があり、囲炉裏でイワナを焼いていました。
広い縁側から、向かいの山を眺めながら昼食をいただきました。
取れたての野菜もイワナも、大変美味しくいただきました。
足湯のノボリにつられて立ち寄り。
100円で最高に気持ちいい足湯を味わえます。
鈴木家の入場料なんだけど、足湯で満足。
浸かってたら管理人さんがお茶とお茶請けの漬物出してくれた。
100円よ。
重要文化財の家屋を見学するも良し、車で走り疲れた際の休憩所としてくつろぐのも良しと一度で二度おいしい文化財。
実際に家屋に上がり、靴を脱いでのんびりできるので、まだ温泉に行く時間でもないな~、という方におススメです。
広い駐車場と足湯があり、料金は100円。
¥100で、あこがれの古民家の中まで入れてお茶とお漬物までいただけます。
平日のためか貸切状態でした。
足湯もあり素敵なところです。
また来ます。
初めて行ってみました。
鈴木家の先祖は、当地に熊野神社を建設するために神官として来村、定着し、代々名主を務め、政治家などを輩出してきたそうです。
当家は検地などで訪れる役人の逗留施設でもあり、主屋の上段の間には、付け書院、帳台構えを設け、武家の好んだ正式な書院造りがなされています。
庭には、水車と土蔵があります。
土蔵の中には、当時使用した民具・農具などの展示を行っています。
今日は、ぷりぺっこを見て母と遊びに来ました。
お雛様を片付ける前に見る事が出来てよかったです。
先日、お子様対象の雪だるま作りに行って来ました。
🍙、すいとん、チョコバナナ、等々たくさんご馳走になって🎵仕上げは足風呂孫、大喜びでした☺️
地元女性の皆さんが管理されています。
アットホームですよ。
第4日曜日は、手打ち蕎麦や岩魚の塩焼の販売や体験も行っているので、訪問するならば第4日曜日がお勧めです。
本物の古民家で、竈や囲炉裏の香りの中で食す蕎麦は、格別なものがあります。
開館時間は、午前10時から午後4時で、木曜日(祝日にあたるときはその前日)、12月29日から1月3日は休館日です。
入館料は、高校生以上100円、中学生50円で、小学生以下及び障害者は無料です。
母屋、土蔵、水車小屋で構成された素晴らしい古民家です。
毎日、地元の女性が当番を務め、来訪者にお茶を出し、予約制でそば打ちやすいとん、おやき、わら細工、まゆ人形作りなどの体験を行っています。
囲炉裏には火が絶えず竈も冷めず、生きた古民家として非常に素晴らしい風情を感じることができます。
熱く源泉掛け流しの足湯もあります。
雛祭りや端午の節句の時期には、雛人形や武者人形が飾られ、古民家を背景に素晴らしい写真を撮ることができます。
鈴木家住宅は、検地などで訪れる役人の逗留施設でもあり、主屋の上段の間には、付け書院、帳台構えを設け、武家の好んだ正式な書院造りがなされています。
主屋は、東北地方の民家でよく見られる曲屋形式で、突起部分は「うまや」となり、馬の健康状態を常に把握できるようにしていたようです。
建物の正確な建造年代は不明ですが、西暦1785年(天明5年)に竣工したと推測されています。
名前 |
南郷の曲屋(旧鈴木家住宅) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0278-54-8611 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水金土日] 10:00~16:00 [木] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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2023.3.4訪問ネットで調べて訪れたところ、改修工事中で見学できませんでした。
職員の方に伺ったところ、工事が遅延していて、終わるのはゴールデンウイーク頃になりそうだということです。