2か月に1回行けたが最近は4~5カ月ペースでしか予...
最高でした!美味美味美味でございます。
是非、体験してみてください。
間違いございません。
札幌の超人気寿司店。
工藤順也さんのにぎりを食べに全国から客が集まる。
半熟卵の蝦蛄、天然鮎、トロ松などここでしか食べられないお寿司があります。
最高でした。
ひとつひとつの作品が目の前で出来上がってきます。
ご褒美に行きましたがまた必ず行きたいと思いました。
年間3〜4回一幸のために札幌へ必ず行きます✈️この時は9月末スペシャリテのとろ松を食べに🥰🍣鯛鮑カツオ海苔醤油無洗白子ばちこかすご鯛すみいか げそさわらおこっぺの松茸中トロ大トロうにのどぐろ丼しまあじ煮ほたてとろ松穴子たまご追加のうに鉄火巻き。
2か月に1回行けたが最近は4~5カ月ペースでしか予約取れなくなった。
食べた後に次回予約を入れる唯一の店。
味はもとより全員の人柄、満腹度が最高。
全て美味しい、丁寧美味しく見える撮り方教えてもらったが写真は奥が深い難しい。
笑。
こだわりの詰まった最高お寿司。
6年前に出会ってから通い続ける名店。
こだわり抜いた食材は一幸さんでしか味わえない逸品です。
大将の魚愛も素晴らしい。
キャラクターも事前情報?と違って気さくで楽しかった。
最初から最後まで楽しめました!非常にオススメ。
美味しい。
楽しきネタのサイコメトラー!
丁寧ですしめちゃくちゃ美味しいですね美食過ぎて少し疲れますけど店主の努力、知識全てに置いて凄いですね美味しく頂きました。
ビルの2階へと上り、ドアを開くと凛とした雰囲気が広がります。
壁に掛けられた絵。
焦点を絞ってある照明。
樹齢350年の木曾檜カウンター。
座った時の位置から見ると劇中に入り込んでしまったかのような描れた空間になっています。
静かに始まります。
つまみ〜九絵、蒸し黒鮑、鰹、生鮑、牡蠣燻製握り〜春子、鰆、シマアジ、鮪、トロ、スミイカ、馬糞雲丹、ノド黒ご飯、真鯵、松茸トロ、穴子、玉、かんぴょう巻 追加九絵、目の前で包丁を入れた切り身を、スッーと出汁に潜らせます。
んーーーー!潜らせる速度が適度で、出汁に浸り過ぎず旨味の成分で表面を軽くコーティングしてるのがわかる!あ〜!視覚が捕獲されましたヽ(u003d´▽`u003d)ノ旨味を纏った九絵は高まる美味しさです。
黒鮑背面にあった壺が舞台に登場します。
ドーン!と大きな鮑登場。
丁寧に包丁が入ります。
異なる位置の切り身が重ねて二つ。
柔らかい。
鮑はそんなに興味持てないのですが美味しいー。
戻り鰹。
綺麗な紅玉のような赤身。
身が立っている+皮の部分も美味。
きっと関西ではいきってると言うのかもしれません。
鮑、名前を失念したが短くコリッとした食感の海藻と共に。
あわびも海藻も食感が際立ちます。
下に溜めてある出汁と合わせると生の風味が倍加します。
出汁煮し燻した牡蠣。
程良い燻しなので香りは付いてるが適度な固さを保っています。
シットリとして旨味が詰まった大好物牡蠣♪ここから握り。
熟成ネタは使わない。
赤酢を使わないの流儀のようです。
これを話すと長くなるんです。
そう応えた大将に今回は聞きません(笑)次回聞いてみようと決めました。
鮪、トロ、う、旨い。
旨味詰まった味わい。
一本釣りで疲れてる鮪より大間の定置網で獲った100k以下を使ってるようです。
昆布を食べさせてる雲丹は甘い。
この雲丹は、養殖のように食べさせてるので後まで残る旨さはない。
今年は雲丹品質が不作なんです。
そう、大将が言います。
ホントに凄い雲丹は、この部屋に昆布の香りが広がるんです。
話に熱が籠もって情熱を感じます。
のどぐろ、これは立派に大きなのどぐろ。
脂が美味しくツヤのあるご飯も(≧∇≦)b松茸、北海道産の松茸を焼いて割きます。
それをトロの上にのせて、くぅ〜!口に香りが広がります。
その後にトロの脂が追いかけてきます。
穴子のツメが甘いのは北海道だからかな。
玉、しとやかでいい。
計算された設計がお見事。
指揮者のように全体の中で、指揮棒を振った瞬間に周りも連動して一緒に動き、いくつもの波を融合させて行く様は一興。
たまにずれるのはご愛嬌。
一連の所作や流れを見ると伝統芸能のよう。
そう言えば、敬愛するレビュー様が食は芸術と言ったのをふと思い出しました。
再び、堪能したいと思う一夜。
次に、お会いする頃には様々な進化があるのだろうと期待します。
理論的な話には好き好き分かれそうですね。
でも、色々なこだわりが分かり楽しかったです♪
ミシュラン2つ星、The tabelog award goldの鮨店です。
素材への拘りと質が圧倒的で全てが次元の違う美味しさでした。
所作も鮨の見た目も本当に美しくタネとシャリの一体感も素晴らしかったです。
粘りや湿度等を合わせているのが伝わりました。
つまみはスペシャル白子、迷い鰹握りは春子鯛、鬼鯵、穴子が特に衝撃的感動的美味しさでした。
店内の雰囲気は無駄なものがなく洗練されています。
シーズン毎に変わる背景も素敵です。
器から刷毛に至るまで全ての物に美意識の高さが感じられます。
良い美食体験ができました。
素材への圧倒的拘り、仕入れの努力、仕込みの研究、握りの技術、旨さ美味しさを追求する姿勢、日本最高峰の鮨店です。
OMAKASE経由で予約し訪問しました。
随所随所に工藤さんのこだわりが感じられる素晴らしい鮨たちでした。
特に鮪のレベルは今まで食べた中でも抜群に高くびっくりしました。
全体的な量はやや少ないかもしれません。
また機会を作って訪問したいお店です。
全国最高峰の寿司店。
最高の食材を使って素材を生かした握りとつまみ。
食器にもこだわりを感じられる。
一つ一つのお寿司が芸術的に美味しかったです。
時期毎の楽しみがあるので、次は春先に再訪したいと思います。
ここでしか食べられないものがあるからこそ、またここに来たくなります。
旬のものを食べに季節ごとに1回は訪れたい名店です。
お魚さんのおくりびと、素晴らしいお料理でした。
お魚さんも幸せ、私も幸せです。
這裡的Omakase係我一生人食過最好味。
非常非常之好食。
怪不得是北海道最佳餐廳。
The best Omakase I have ever had in my life! Very delicious. No wonder it's the best restaurant in Hokkaido. Truly Amazing😀
使う魚は最上級品、漁師さんと一緒に船に乗ったことも!口数は多くはありませんが順也さんの話を聞いていると世界が広がります。
春のシャコメスの半熟卵、是非またいただきたいですね。
The best sushi restaurant in Hokkaido.Staffs and the chief is goodThere is a staff who can speak fluent English
菜單是含有5品配菜和12貫壽司的「推薦套餐(20000)」,「蒸鮑魚」是招牌。
予約の取れない人気寿司店。
基本を踏まえた上での革新的、挑戦的なチャレンジを重ねてきた結果、世界的にも評価を得て札幌トップクラス鮨に君臨する。
お酒のラインナップには日本酒はもちろん、ワインの品揃えも。
名前 |
鮨 一幸 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
011-200-1144 |
住所 |
〒060-0062 北海道札幌市中央区南2条西5丁目31−4 |
営業時間 |
[月火木金土日] 18:00~23:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
周辺のオススメ

今回は北海道札幌市にある『鮨一幸』北海道での営業が7/3 までと噂を聞き5月末までに伺いたいと思い来店。
北海道食べログランキング1位だけあって大将は鮨へのこだわりが考え方が飛び抜けており一品一品順番で出てくる握りには魚の旨味を引き出している。