ここまで赤城神社が続いているとは驚いた。
鳥居の大きさと立地に驚きました。
素敵な目印にもなるし、縁起も良いのでまた遠回りしても通行させて頂きます。
巨大な鳥居でした。
私は赤城山を見て育ちました。
災害が少ないのも赤城山のお陰です。
でかすぎてビックリしました😅
赤城神社に向かう小坂の途中にあり気分が盛り上がりますね〜。
正に今から神様に参るぞって感じでしょうか。
厩橋(前橋)城主の大洞赤城神社への参拝路に当たるためこちらが一の鳥居になっている(ちなみに二の鳥居は桐生 市黒保根町下田沢にある)。
元々の一の鳥居は、鳥居をくぐってすぐ先を右折(『旧一の鳥居』の標識あり)した所にある小暮神社にあり、浅間山大噴火の翌年天明四年に赤城山を鎮めるためにこの場所に移設され、その際に上毛三筆の一人角田夢幻が扁額を揮毫したもの。
昭和40年の道路拡張の際に今の大鳥居に建て替えられ、赤城山ビジターセンターにある当時の扁額も現在の扁額の文字もそれをコピーしたもの。
(昭和)鳥居手前には「赤城山登山口」とある道標が建っている。
マンガ「頭文字D」に出てくる大鳥居は当時の近所の風景もそのまま克明にスケッチされている。
(今はコンビニも出来てだいぶ変わってしまった)夜はライトアップされる。
高さ21.3m、幅28mで、2015年の某個人サイト調べでは全国の大きな鳥居ランキングで20位になっている。
ここまで赤城神社が続いているとは驚いた。
かなり大きい!
住宅地にあるため、東西方向から来ると突然視界に現れる赤城山の玄関口。
落ち着いて見上げる余裕もなく通過する。
なんとなく好きな場所です。
大きくて立派な鳥居ですね。
車を停めてる所がなく、たまたま赤信号だったので、車内から撮りました。
群馬県前橋市富士見町時沢 - 前橋市富士見町小暮(県道4号:前橋赤城線) 通称:東国文化歴史街道 榛名山・妙義山と共に「上毛三山」のひとつに数えられている赤城山の玄関口を象徴する明神系の大鳥居です。
天明年間に起こった浅間山大噴火や全国的飢饉などの不安から赤城山の鎮魂加護を祈念して「一之鳥居」を作ったことが起源です。
現在の鳥居は1965年(昭和40)建設。
(高さ:21.3m)
県道にかかってるので、車でくぐれます。
夜更けの迫力。
ライトアップも荘厳で良いが、今風に可愛くイルミネーションしてもいいと思う。
こんなにナイスな被写体もなかなかない。
交通量が多い道路脇だから、写真撮影台でも空き地に据えればどうだろうか。
鳥居は赤いという先入観を打破する試みを期待しています。
町の中に突如現れます。
大きさが圧巻です👍
鳥居があるだけです(^^)
赤城山の入り口、一ノ鳥居。
赤城山の玄関。
赤城山な赤鳥居、ここを境に前橋市内と気候が変わる、境目!
名前 |
赤城の大鳥居 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
3.7 |
目的のないドライブで偶然通り、その大きさに圧倒された。
先の道の駅へ行ったものの、鳥居が気になり赤城神社を参拝することとなった。