思わぬ掘り出し物が見つかったりします。
サッポロファクトリー レンガ館 / / / .
☆改修のためレストランなど休業~2021年10月から耐震補強工事のため、2023年11月までの予定とのこと☆サッポロファクトリーは、1876年(明治9年)に建設された開拓使麦酒醸造所をルーツとするサッポロビール工場跡地につくられた大型複合商業施設とのこと。
大正時代につくられたこのレンガの建物の内部には、麦酒醸造所の写真資料などの展示があります。
1階「ビアケラー札幌開拓使」では、新鮮な地ビールや北海道こだわりの味が楽しめます。
道内で唯一の羊毛専門店ブリコルールが有ります。
たくさんの種類の羊毛と手作り毛糸があります。
カラーの羊毛の種類が豊富で選ぶ時は全部欲しくなってめちゃ悩んでしまう!毛糸を買うならこのお店!好みの色を言えば、店長さんが作ってくれます。
店長さんのかわいい作品もあり。
オシャレで魅力的なお店です。
1876(明治9)年創業「開拓使麦酒醸造所」。
現サッポロビール株式会社のルーツです。
明治時代築の赤煉瓦の工場。
蔦(つた)が綺麗です。
訪問したのは夏ですが、秋だったら蔦の色が黄や赤に。
冬の雪とのコントラストも見てみたい。
赤煉瓦の壁には開拓使のシンボル「五稜星(赤い星)」。
窓の形も少し角が丸みを帯びていて面白い。
朝のオープン前でしたので人も余りいなかったんで、のんびりできて良かったですねぇ~( 〃▽〃)☝️🎶広場の方は、YOSAKOIの会場になったところで、懐かしい場所ですねぇ~(⌒0⌒)/~~
下調べして目的の物を購入しようとおもったんたけど、思ってたものとは違うものが売っていて、高級感溢れる雰囲気で見るだけだとちょっと遠慮しちゃいました。
日本人の手による初のビール工場「開拓使麦酒醸造所」の跡地に建てられており、煉瓦(レンガ)造りの雰囲気ある建物で、その建物とビール工場の跡地を見学し、ビールを楽しむのにおすすめの観光スポットとなっています。
外観は秋になると紅葉した蔦がとても綺麗です。
内装がオシャレなレンガ工場調のショッピングモールです。
「クリエイターズステージ」というフロアがあり、「高級家具」「革製品」「陶芸・ガラス器」「アクセサリー」「手芸」などのハンドメイド品が、かなりの数展示されています。
ウインドウショッピングが楽しいです。
札幌に住むようになってから、ユナイテッド・シネマで映画を観て、その後、映画の余韻を味わうのにこの界隈をフラフラするには最高の場です。
映画のあとでなくても、買い物で来ていなくても、ここはかなり特別な場所です。
他にこういうスポットってあります? というくらい、何かここでだけ味わえる何かがあります。
特にクリスマス前でしょうか。
昨年あたりからクリスマスのイベントとしての賑わいも沈下・自粛なのか、景気的にクリスマスといえど消費が、という情勢のなかで、ここはは、というか、ここが、一番ビッグなクリスマス・年末観を味わわせてくれる。
恥ずかしながら「ああ、クリスマスムードいいな」ってホワっと感じさせてくれる場所なのです。
自分にとっては。
あとは、別イベントで、アーティストさんが歌ったり、演奏したりしていますが、ここでの演奏は酷かな。
広いから緊張するとかという視点ではなく、音響的に、反響・残響などで、自分の出した声や音がコンマ数秒~1.何秒か後に自分に聴こえてくるって感じで、力量を発揮するには相当難しいと思います。
ライブについてはそう思いますが、でもこの場所はホント好きです。
最高のキーケースと出逢えました。
北海道の作家さんの手作り商品の集まったお店です。
欅の木と牛の本皮で作られてます。
一目惚れで即購入。
……真似しないで下さいね。
でも、素敵なお店でした。
作家様と店員さん、そして販売されているお店と、場所を提供し私とキーケースを出逢わせてくださったサッポロファクトリー様に、幸あらんことを。
本当に有難う御座いました。
Tourists places in Sapporo, there are some restaurants and souvenir shops.レンガ館は旅行者向けの場所です。
レストランや土産店がありますが、寂れた感がありテナントは充実していません。
名前 |
サッポロファクトリー レンガ館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-207-5000 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~22:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
アニメの聖地らしい。
レンガの建物って珍しい訳ではないけど場所が街中にあるせいか不思議な存在感でした。
サッポロビール関連の建物が数箇所あるけど個人的に好きな場所になりました。