丁寧に御朱印を直書していただきました。
上野國七ノ宮 小祝神社 / / / .
書き置きの御朱印頂きました。
社務所は閉ざされていて、インターフォンをならすと出てきてくれるので、諦めずに時間内でしたら鳴らして見てください。
小祝神社。
「おぼりじんじゃ」と読む。
群馬県高崎市石原町に鎮座。
祭神は少彦名命。
旧社格は郷社・延喜式内社。
高崎白衣観音の近くにある。
江戸時代中期の高崎城主間部越前守詮房が社殿の造営を命じた。
間部越前守の和歌が書かれた御朱印を頂いた。
道が狭く駐車場もわかりずらく迷いましたがなんとかつきました。
病気平癒祈願でお参りしました。
医薬の神様が祀られているので絶対に来たかったのです。
御朱印はこの日は書き置きでした。
サイズは大きくて私の御朱印帳からすこしはみ出してしまいました。
となりが保育園です。
友人と高崎に遊びに来た際に、こちらの神社にお参りに行きました。
境内には立派な拝殿があり、保育園も併設されています(^-^)この日は、天皇陛下御即位記念の御朱印があり、とても素敵だったので記念にいただきましたヾ(*´∀`*)ノ ほかに数種類の限定御朱印もあり、御朱印好きの方にはうってつけの神社です!!! 比較的、高崎中心部に近いので、是非、足を運んでみると良いと思います(^-^)尚、高崎に電車で来た私たちは、高崎駅からバスで向かいました。
群馬バス7番線の南陽台行きに乗り、10分程で小祝神社のバス停に着きました。
ただ、本数が少ないので、事前に時刻表で調べる必要があります。
帰りは、高崎駅まで歩いてみました👣 ちょうど気候も良く、街の様子を見ながら、ゆっくり高崎駅まで30分程度、お散歩を楽しみました(^-^)
限定の御朱印が沢山あって選べるのも楽しいですし。
書き置きを買うとサービスで日本季節の行事クリアファイルや折り紙の挟み紙もあって嬉しかったです。
私の誕生時や七五三でお世話になっている神社です。
子供の頃は、小祝神社のお祭りに、よく行ったものです。
綿アメ・リンゴ飴・焼きまんじゅう等々。
そして、金魚すくいにヨーヨーすくい!是非、カップル、家族で行ってみて下さい(^o^)ホッコリしますよ!令和の今だからこそ、昭和の人情味感じて下さい!
子育ての神様の神社です。
はっきりいって目立たない場所です。
御朱印は8/22に行きましたが、8月分の御朱印は終了しましたとありました。
上野國十二社直書きしていただける日時があるので参拝前に確認してからの方がいいです👍若い神職の方でしたが、とても好感がもてました😊🚻🅿有り。
群馬縣管下上野國片岡郡石原村字西半田 郷社 小祝神社主祭神 少彦名命合祀神速玉男命 大日孁命 五十猛神 健御名方神 大國主神 誉田別命 伊弉册命 宇氣母智神 倉稲魂神 大名持神 大山祇命 八衢姫命 菊理姫命 軻遇突智命 八衢彦神 久那止神 市杵嶋姫命 事解男命 素盞鳴命 菅原道真公 藤原家隆卿由緒延喜式ニ上野國片岡郡小祝神社ト見ヘ、三代實録ニ授上野国正五位下小祝神社ト見ヘタリ、又上野國神名帳ニ従一位ト記載セル是ナリ、正徳年中別当石昌寺四世住職亮珍領主間部越前守ニ乞テ新ニ神殿ヲ造営シ享保二年ニ落成セリ、目今ノ本社是ナリ、小祝神社トシ古来ヨリ祭リ来リシ如シ、今社傍ノ田地ニ小祝名所ノ号アリ、是往古ノ神田ナルベシ明治四十一年八月十五日許可、本社境内末社厳島社、大字石原村字青水名所無格社常槃木神社、大字乗附村字峠山無格社熊野神社、仝社境内末社菅原社、稲荷社、八坂社、石神社、仝村字大黒無格社大國神社、仝境内末社菅原社、八幡宮、琴平宮、大山祇社、仝村字諏訪平無格社諏訪神社、仝境内末社八坂社、八幡宮、琴平宮、稲荷社、仝村字大平無格社大山祇神社、仝社境内末社八坂社、白山社、仝村字天神山無格社菅原社、仝社境内末社厳島社、秋葉社、仝村宮尾根無格社家隆神社、仝社境内末社厳島社、大字寺尾村字戸羽無格社神明宮、仝社境内末社菅原社、大山祇社、八坂社、秋葉社、仝村字舘臺無格社諏訪神社、仝社境内末社神明宮、八坂社、秋葉社、稲荷社、仝村字下無格社石神社、仝社境内末社秋葉社、八坂社ヲ合祀シタリ(「上野国神社明細帳」より抜粋)群馬県の宮神社一ノ宮=貫前神社二ノ宮=二宮赤城神社 三夜沢赤城神社三ノ宮=三宮神社四ノ宮=甲波宿禰神社五ノ宮=若伊香保神社六ノ宮=榛名神社七ノ宮=小祝神社八ノ宮=火雷神社九ノ宮=倭文神社小祝神社は群馬県高崎市にある神社古社にして、延喜式の神名帳に記載のある十二の神社のうち、七之宮とされています。
本殿は、高崎市の神社本殿としては最古であるほか、その背面に嵌め込まれた彫刻パネル(群馬県最古例)が類例の年代判定の指標にもなるとして、棟札・奉納額・寄進銘とともに高崎市指定重要文化財に指定されています。
享保年間に本殿を作った際の記録では「御神体は石」と明記されており、近くを流れる烏川にかかる橋が聖石橋で、烏川の中に「聖石」「赤石」「川越石」の三石があるといいます。
延長五年(927)成立の「延喜式」神名帳では上野国片岡郡に「小祝神社」と記載され、式内社に列しています。
尚、同帳では当時の読みとして「オハフリ」と振られていて、「ハフリ」は、神に人間の言葉を告げることをいい、転じて神祇官の役職名になりました。
神官を表す「祝(ほうり、はふり)」という語は「屠り(ほふり、はふり)」と同じ意味であり、古く神官とは生贄を屠ることを許された職だったと言います。
神社敷地内で多数の縄文土器が出土していたり、「石」が信仰の対象であること、「ハフリ」が「屠り」と通じることなどを考えると、この辺りは古き縄文時代から祭祀的な場だったのかも知れません。
高崎市石原町の〔小祝(おぼり)神社〕に行ってあわててしまった。
芭蕉句碑の説明板はあるが、句碑がない!ちょっと盲点になってしまったが、説明板の真下にあるのが句碑。
しはらくは花の上なる月夜かな 小祝神社は〔おぼりじんじゃ〕と読むらしい。
主祭神は少名彦命。
名前 |
上野國七ノ宮 小祝神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
080-2005-4857 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
こじんまりした佇まいだが、病気治癒にはご利益があるそうなので、二人分の御札とお守りを頂いて来ました。