愛染鬘で有名 大阪三代夏祭りが開催される。
このあたりはお寺さんが多い。
谷町筋の大通りから少し入っただけというのに、この閑静。
ゆったりとした境内です。
お参りをしてお守りをいただきました。
裏には多宝塔があり、聖徳太子が当時の最新を盛りもり詰め込んで建設したようです。
日本を隣国にアピールするために奮闘している時代を想うのも楽しいです。
天王寺駅から谷町筋を北に歩く、大阪星光学園を過ぎて左折すると正面に大江神社の鳥居が見えるその鳥居の手前右手に愛染さんでお馴染みの勝鬘院愛染堂の門がみえる。
門からは立派な金堂が見える。
歴史は古く西暦593年(推古天皇元年)、聖徳太子によって四天王寺のの施薬院として創建されたお寺だそうです。
現代の金堂は徳川二代将軍秀忠が再建、重要文化財の多宝塔は豊臣秀吉によって建てられたものと言う。
多宝塔は今は色が落ちていますが創建当時は極彩色で彩られていたらしい。
門を出て西歩くと愛染坂と呼ばれる坂がみえる。
ここからの夕陽の眺めは歌にも詠まれる。
勝鬘院愛染堂のお詣りの後はこの坂を下ると更に趣き深い。
たまたまふらりと立ち寄ったお寺です。
お寺の方が礼儀正しくて、とても親切に案内していただきました。
お参りして、心が癒されました。
愛染堂の道沿いにある坂は愛染堂といって、夕日が綺麗なことで有名な坂です。
天王寺区にある縁結びで有名な愛染堂。
地元の人からは愛染さんと呼ばれています。
境内はこじんまりとしていて、良縁を求めて多くの人が参拝に訪れます。
また参拝したいと思う、由緒ある木造の寺院です。
寺伝によれば、聖徳太子が開いた四天王寺にある施薬院に始まると伝わる。
1570年から1580年まで戦われ石山合戦によって伽藍が焼失する。
1597年に豊臣秀吉により伽藍が復興され多宝塔が再建される。
1615年の大坂夏の陣により再び焼失する。
1618年に江戸幕府将軍徳川秀忠によって金堂が再建される。
1945年大阪大空襲の被災は免れる。
コロナ禍で愛染まつりが2021年は6月30日と7月1日の18時までに短縮され縁日屋台も無いですが8月2日までの土日に秘仏の愛染明王様が拝観できます!御朱印は書き置きとはいえ、素敵な御朱印を授与して頂けました!赤門をくぐってすぐ右手に七福神様の祠があり、その奥に綺麗に愛染かつらの花が咲いて出迎えてくれました!
帰省のついでに、毎年お詣りをさせて頂いています。
この写メは愛染堂の裏側にあり、初めて訪れた時に驚いたのですが、私の夢の中(この写メの建物と左斜め前にある白龍神、お稲荷様)に出て来たところでです。
愛染さんを久しぶりに参拝しました。
縁結び、良縁成就を祈願して見事に成就しました。
御礼の参拝からもう20年これからは、定期的に参拝します。
脊椎管狭窄症で受診する度に手術を勧められています。
友よりのメールで腰の痛みを取っていただける愛染堂さまのことを知らされて腰の痛みが取れるという不思議な石に座りに通っています、、 お陰様でなんと1万歩以上も歩けるようになりました。
追記 本気スイッチを入れて 愛染堂様にお参りすること30回。
今や1万5000歩歩いてもビクともしない腰になりました。
まさに医者いらず完全に手術から エスケープできています。
最近はお礼参と化しました。
感謝感謝感謝です。
腰痛でお悩みのご同輩 本気スイッチオンで石に座ってみてください。
空が真っ青な日でした。
小さなお堂に優しいお顔の尼さんがおられました。
境内は思いの他広く、福山雅治の座った石も静かに待っててくれました。
最高🌿
愛染娘OGのあゆみんですマナーを守れない方のお陰で夜店が無くなった愛染まつり令和元年は愛染娘が復活し厳かに行われました愛染まつりはこれからも開催されます。
6/30という日が重要な日でこの日に四天王寺から僧侶が参られ夏越の祓えという儀式が行われます。
愛染まつりとは人々が一年の半年の穢れを祓いあと半年無事に過ごせるようにと厄祓いすることです。
可愛い女の子撮影してSNSにアップするお祭りではありません。
どうか信心の心で参詣ください。
2006年度 愛染娘リーダーの戯言でした。
愛染さんと親しみを込めて呼ばれている愛染堂(勝鬘院)に御参りして来ました。
縁結び、良縁成就、商売繁昌にご利益があるとされているパワースポットです。
かの名作映画(愛染かつら)のモデルとなった霊木が、境内に鎮座されてました。
七福神もひっそりながらも鎮座されており、色んな意味でもご利益有りそうイメージ感です。
境内奥の建物が改装中なので、全体感が掴みにくいのは残念でしたが、親切なご説明をしてもらいイメージは沸きました。
御朱印も二通りのしなやかな認めを頂きました。
お若い方ですが、とても素敵な書体です。
皆様❗おはよう👋😃☀️ございます🎵今日も素敵な笑顔ビタミン愛で周りの方々を明るく耀かせてくださいね☺️あなたの笑顔が一番です🎵キッと良い事ありますね☺️今日から🎵私は愛染まつり🎵の宣伝をさせて頂きますね🍀大阪三大夏祭り🎵愛染まつり🎵6月30日~7月1日7月2日迄🎵開門時間午前10時から午後9時迄🎵特別御開帳金堂本尊🎵愛染明王🎵多宝塔本尊🎵豊臣秀吉奉納🎵大日大勝金剛尊🎵も三日間御覧になれます🎵是非皆様この機会に是非ご近所🎵お友達🎵お誘い合わせお参りくださいませ☺私もおみくじの所でお待ち致しております🎵今日も素敵な時間をお過ごしくださいね➰➰😀行ってらっしゃい👋😃☀️
「愛染桂」って聞いた事はあったけど、何のことか理解力してなかったのですが、こちらにお伺いして「愛染桂の木」が祀られていて、はじめて知りました。
書き置きの御朱印もいただきました。
日付は入れていただきました。
ついでに御朱印帳に貼ってくださいました😄裏に聖徳太子が創建して豊臣秀吉が再建したという多宝塔があります。
そんな歴史的建物なのにとても静かな場所でした。
猫ちゃん達がいてなんかのんびりした気持ちになりました。
腰に効くという岩(石)がありました。
つぼが圧せるかんじかな?
愛染さんといえば大阪の愛染堂。
縁結びの神さま、愛染明王だ。
私も娘のお守りを買った。
境内には愛染かつらの花も咲く。
「七月一日は夕陽丘の愛染堂のお祭で、この日は大阪の娘さん達がその年になつてはじめて浴衣を着て愛染様に見せに行く日だ.........」と織田作之助の小説「木の都」にある。
この日、浴衣を着て愛染坂を登り、愛染さんに会いに行くのも粋なものだ。
推古元年(593年)創建とも。
本尊は愛染明王。
寺伝では聖徳太子が開いた施薬院が始まりとも。
上町台地の崖線に立ち現在の地名の通り夕日がきれい。
(17/11/09)西国愛染十七霊場 第1番札所御朱印をいただきました。
(14/04/20)西国愛染十七霊場 第1番札所大日如来の御朱印「大日如来金剛」御朱印をいただきました。
地下鉄谷町線:四天王寺前夕陽ヶ丘駅より400m。
毎年6/30〜7/2に『愛染まつり』が開催されます。
このお祭りは、大阪三大夏祭りの一つで、別名浴衣祭りとも呼ばれ、宝恵駕籠行列や愛嬌コンテストも行われます。
多宝塔の蛙股(かえるまた)には、十二支の彫刻が施されています。
亥 北面の右部分子 北面の中央部分 丑 北面の左部分寅 東面の右部分卯 東面の中央部分辰 東面の左部分 巳 南面の右部分午 南面の中央部分 未 南面の左部分申 西面の右部分酉 西面の中央部分戌 西面の左部分。
「愛染かつら」の舞台になったことで縁結びのご利益が高いとしているお寺。
もとは聖徳太子が創建したと伝わるそうです。
重要文化財に指定されている多宝塔は秀吉の時代に再建されたものです。
名前 |
愛染堂勝鬘院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6779-5800 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
勝鬘院 (しょうまんいん) は、聖徳太子によって建立された施薬院に始まり、太子がこのお寺で人々に勝鬘経を講ぜられたことから勝鬘院と呼ばれるようになったといわれる。
また、平安時代以降は金堂に愛染明王が本尊として奉安され、愛染明王信仰の普及とともに、勝鬘院全体が愛染堂と通称され信仰されてきた。
塔婆は三間多宝塔で、金堂の背後に建っている。
現在の建物は、織田信長の大阪石山寺攻めの際に焼失した後、慶長2年(1597)に豊臣秀吉により再建されたものである。
秀吉に関係する建物として、また、大阪市最古の木造建造物として貴重な存在である。
主な文化財(建築物)は下記。
・勝鬘院塔婆。