横浜の開港の歴史も学べるのが、こちらの博物館。
横浜山手庭球発祥記念館 / / .
この辺りの洋館と同じく入場無料なので気軽に入ることが出来るのは気楽で良い。
展示室は広くはないが、所狭しと並んでおり情報量は多い。
見応えはかなりある。
女性選手の服装の変遷など、テニス史の色々も知ることが出来る。
募金箱があったので、寸志を入れた。
※内部の撮影は禁止されていなかったが念のため職員に確認を取った。
10分くらいで見終わるけど楽しいよ!昔のラケットとか展示します。
さわれるものもあります。
昔はガットを羊の腸で張ってたそうです。
世界のテニスの歴史、日本のテニス史のみならず、横浜の開港の歴史も学べるのが、こちらの博物館。
横浜にテニスが伝わった頃の女性のテニスウェアや、その頃のラケットなど実物の展示もある。
一つのスポーツを取り上げ、掘り下げた博物館は、日本では珍しく、希少な存在だと思う。
個人的には、1980年代テニスが一大ブームになった頃の、マッケンローやボルグが使っていたのと同時代の木製ラケットが展示されており、すごく懐かしく感じられた。
入場は無料。
木陰もあるので、山手散策のついでに立ち寄るのもいいと思う。
日本初の洋風公園のこちらにテニスコートができ、日本におけるテニス発祥の地となったことを記念して作られた。
ラケットやボール、衣装などが飾られています。
テニスをやっていた友人も、使っていたラケットが有り、喜んでいました。
案内の方に色々教えて頂きました。
山手公園にある横浜山手テニス発祥記念館入館は無料テニスラケットの展示初期の女性のテニス服装などなどテニスの歴史を集めた日本唯一の資料館です。
100年前のラケットを手に取ることができるなんて夢のようです。
スポーツに疎いのですが、重いということは分かります。
それに貴重なものだということも。
館内には初代君が代が流れています。
現在の君が代と違いすぎて分かりませんでした。
歌詞と合わないために作り直されたとのことですが、十分に良い曲です。
3月3日に訪れたら、華やかな雛飾りがありました。
行事ごとに何かしら飾るのかもしれません。
懐かしい日本製のラケットが多数。
テニスについて知らなかったことがいくつか知ることが出来ました。
散歩がてらに覗くのも悪くない。
昨日山手の洋館巡りで初めて行きました。
少し離れた位置にあるので山手公園に行くかどうか迷いましたが、行って良かったです。
記念館の方がテニスのことをいろいろ教えてくれました。
山手公園のことも知ることができましたし、説明してくれた方がとても感じの良い人で、楽しい一時でした。
テニスって比較的身近なスポーツなので、とても面白い場所かと思います(^ー^)
昔のテニスの歴史がなんとなくわかりますユニフォーム(というかドレス?)展示や、実際の木製ラケットが置いてあります。
ラケットは実物を持って鑑賞もできます、重たいです。
公園内には本物のテニスコートもハードと人工とあり、テニスボールを打つ音が聴こえたり、なかなか素敵な洋館です。
※コロナの影響で今は営業してません。
貴重な資料や写真、500年前のラケットや竹製のラケットがある。
テニスに興味がある人は一度行ってみるべきところ。
横浜にあるテニス発祥の地。
そこにある記念館。
テニスの歴史を勉強できるし、貴重な資料、写真がある。
珍しい500年前のラケットや竹製のラケットが見られる。
横浜の歴史のホンの一部を展示している、小さな資料館。
2019年8月中旬訪問。
入館無料、撮影OK。
規模は小さいですが昔のラケットとかが触れます。
毎月第3月曜日は定休日です。
歴史的価値のある古いラケットやウェアの展示が興味深い。
スラセンジャーのメーカーのラケットがこんなに古くからあることが初めてわかった。
テニスボールの歴史も面白かった。
僕のおばあちゃんも今から80年以上前にテニスをしていたから、こんな格好だったのかなあと想像できた。
なお、空飛ぶフランス人、かの有名なスザンヌ・ランランのバックハンドハイボレーの真横からの写真が飾ってて、かっこよかった。
ほんとに飛んでるわー、って思った。
山手公園内にあり、無料で見学できます。
ガイドの方の話が面白く、また勉強になります。
伊達公子も松岡修造も錦織圭もここが無ければテニスをしていませんでした。
日本に初めての伝わったテニスの歴史から、道具の進化を学べます!
人が少なくて見やすくて良いです。
テニスの進化の変遷が実物と共に勉強できて為になった奥のテニスクラブで観戦できるテニスクラブ横にトイレあり。
明治九年(1876)に、この山手公園から日本のテニスが始まったようです。
「港が見える丘公園」から目抜き通りを歩き「エリスマン邸」を右に見ながら暫く行くと左側に「カトリック教会」の先頭が見えます。
この角左に折れると子のテニス発祥記念館や「YITC(社団法人横浜インターナショナル・テニス・クラブ)」があります。
入口には昔使われていた石のローラーを削り「日本庭球発祥之地」のモニメント。
その先の洋館が記念館その前左側には、日本発のテニスコートが芝5面が配置されていたようです。
このテニスクラブハウスの右手には日本初めての軍楽隊が演奏した場所があり、緑の芝で広々とした空間に白いベンチが所々に配置されています。
名前 |
横浜山手庭球発祥記念館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-681-8646 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/tourism/spot/details.php?bbid=74 |
評価 |
4.0 |
テニスの歴史や横浜上陸当時のテニスについて知ることができる場所です。
テニスの史料館ですね!当時のラケットやボールが置いてあるのはとても面白いです。
山手公園にあるヒマラヤ杉の紹介もありますよ。
また、テニスや開港に関する本もたくさんあるのでここで読みふけるのも良いかもしれません。