大学芋は、ここだと思います!
道の途中並んでいたので、買ってみて公園で食べてみました。
薄くカットしてあって食べやすかったです。
もう少し密が掛かってると良いなと思ったんですが、冷めてから食べると丁度良く、美味しかったです。
耳が遠いお爺ちゃんが素朴で優しかったな。
住宅街にポツリとある穴場の名店!何時も行列が出来ています。
安くて美味しい、自然な味!!車で買い付ける人も。
おじいちゃんの耳が遠いのもご愛嬌で♪いつまでも応援したいお店です。
安定の美味しさ。
来年も食べたい。
野毛山公園近くにある、大学いもの専門店。
200gで260円と良心的かつ、蜜の甘みではなく芋の甘味を引き出している、本当に美味しいお芋屋さんです。
長くやっているお店。
優しい味のお店です。
有名で遠くからもお客様がいらっしゃります。
94歳のおじいさんが一人で大学いもを作っています。
創業は昭和28年(1953)!出来たてはカリッ、ホクホクッとしていて、甘さは控えめ。
時間が経つとしっとりしてきます。
カットが大きくて食べ応えがあります!
「磯子の逸品」に選ばれた 大学いも店【芋や】と違い素朴で素材の味を生かした大学いも店です。
1953年創業の野毛山「内田大学いも店」は、「安く、あと引く美味さのおイモ」をいただくことができる、行列のできる大学いも専門店です。
閑静な住宅街に忽然とある、大学いも専門店。
1つ1つが大きくて、見るからにほっくりと甘そうな内田さんの大学いも!それに、 100グラムで120円。
安くてうれしいです。
これは並んでも絶対に食べたくなるわー。
出来立てもほっくほくで美味しいけど、冷めてもいい感じだ、絶対!!おイモの甘さが損なわれない程度の、優しい甘さにちょっとだけ塩気の感じられる蜜が、いくら食べてくどくない絡み方をしている。
店の外から大学いもが見えるのです。
散歩の途中でこういうのを見てしまうと食べるしかないですよね。
また散歩したときに寄ろうと思います。
自宅から黄金町駅近くの住宅街まで走って来ました。
って、なんでわざわざこんなところに来たかというと、「内田いも屋」さんの『大学いも』を食べたかったので!前々から来たかったんだけど、やっと念願かないました。
少し耳の遠いおじいちゃんが一人でやっています。
増税後のお値段は、100gあたり130円です。
って、すげー安くない?200gから購入可能です。
買って即、いただきました。
蜜がうっすらついているタイプで、お芋の美味しさを楽しみたい人にオススメできるかと。
私はもちろん気に入りましたよ!大満足。
また来よう!
野毛山動物園を通りすぎ、一本松小学校を越えて、道沿いをしばらくテクテク歩くと辿り着く、ご近所さんがたくさん訪れる大学いも屋さん(*^^*)ご高齢のおじいちゃん一人でお店を切り盛りしているので、常連さん達はのんびりと芋の出来上がりを待ちます。
この日は目の前で売り切れて、じいちゃんとの会話を楽しみながら、店内で出来上がりを待つことに。
急いで芋を切ると焦って指を切っちゃうとか2分で揚げ上がるんだとか揚げが早いと芋が白いとか後、30秒で出来上がるぞなどじいちゃんの独り言ライブ感が半端なくたまらない(*´ω`*)長年の勘u003dベストなタイミング(体内時計)で芋を揚げているのが分かりました。
ちなみに200gはプラスチックではなく、紙袋で提供されます。
すぐに食べ切るのなら、200gがオススメです。
さて、肝心の大学芋は、サラッとした蜜をまとった芋が甘じょっぱく、できたてはホックホク、翌日はしっとりねっとりしてスイートポテトのような風味です(*˘︶˘*).。.:*♡★個人的評価★味★★★★★←唯一無二(*^^*)価格★★★★★雰囲気★★★★★サービス★★★★☆←爪楊枝はセルフサービスです。
大学芋は、ここだと思います!お爺さんがいつまでも元気でいて下さると嬉しいです。
間違いない美味しさです!
100グラム 120円。
2018年9月~100グラム 130円になるそうです。
飴は使わず、料亭で使用する最高級のお砂糖でさっぱりとした美味しさです。
姉妹店が磯子の商店街にあるらしいですよ。
住宅街の中にあるお店です。
おじいちゃんが切り盛りしていて、販売は大学芋のみ。
お芋に蜜を少し絡めただけのシンプルな大学芋で100g120円ですが、販売は200g~。
かなりお芋自体がおおぶりなので計るの苦労させちゃいました💦💦私は200gの購入でおいもが5つ程。
初めての購入なので少な目に購入しましたがもう少し買っとけばよかったなと後悔😢近くに野毛山公園もあるので散歩がてらのおやつにも良さそうです❤(竹串とかはないぽいで外で食べる分には事前に準備してください)
スーパーで売られているような甘い蜜がたっぷりとまぶされテカテカに輝く大学いもとはわけが違います。
砂糖やゴマで誤魔化さず、イモ本来が持つ素朴な旨味を抽出した庶民的な大学いもです。
店主のキャラも素敵です。
安くて美味しい大学芋ですぐ食べ終わってしまつた。
御歳92歳のおじいちゃんが営んでいる、大学いも専門店です。
値段は量り売りで、100g120円。
おいしい芋が出回る9月中旬くらいから営業開始の予定だそうです。
どうか長生きして欲しいですね。
名前 |
内田いも屋 ? |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-231-5369 |
住所 |
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営業時間 |
[火水金土日] 9:00~17:00 [月木] 定休日 |
評価 |
4.6 |
2/5時点、コロナ自粛で休業されてました。
お元気だと良いのですが…