早い、安い、そこそこ旨い♪(*^ー゚)ノ
貝味噌焼きだけは食べてはいけない。
あれを食べて、青森の貝味噌焼きだとは思わないで欲しい。
蕎麦は普通の立ち食い蕎麦。
店内は狭いが座って食べられるカウンター席もあり。
17時までに入れば食べられるそうです。
おばちゃんは親切でした。
新幹線改札内にある立ち食いそば屋さん、着席スペースもあるが、荷物置き場等は無い。
大きいキャリーケースを持った方は、移動時に注意が必要です。
この日は、天玉そばを注文し、2分程度で到着、味は至って普通ですがお急ぎの方に最適です。
うどん派かそば派かと聞かれたら、私は絶対的にうどん派です。
立ち食いコーナーで注文するのは昔から必ず決まって「天たまうどん」。
これしか注文したことがありません。
ちなみに血液型はB型です。
東北なもんで、ちょっとそばには期待したが、まあ、「駅そば」だったなぁ。
麺は小麦感が高くて、あまり歯ごたえは感じなかった。
名物?なのか「帆立かまぼこ」が入ったヤツを頼んだんだけど、帆立がよく分からなかった・・・。
中になぜかチーズが入っていた。
早くて安くて旨い。
味は若干薄め。
店は狭い。
店外で入り口の右側の食券機で食券を購入してから店内に入り食券を渡す方式。
完全セルフサービスです。
JR新青森駅の新幹線改札内にある立ち食いそばの店。
「立ち食い」だけではなく椅子席もありました。
また、駅弁の販売も行っており、なかなかの品ぞろえです。
ホタテの形をしたカマボコが入った「ほたて十万石そば」といった、こちらでしか食べられないメニューもありましたが、ついついいつものくせで「天玉そば」(正確には「かきあげそば」+「たまご」ですが)を注文してしまいました。
北海道新幹線が開業したため、個人的には新青森駅を利用する機会はぐっと減ってしまったところではありますが、いずれ「ほたて十万石そば」を食べに行ってみたいと思っています。
新幹線に乗る前、ここで かき揚げそば を食べるのが習慣化しています。
わたし的に、ここでこの かき揚げそば が食べられれば、その後の旅行がうまくいく「縁起そば」扱いです。
最近は カレーそば/うどん がウリのようです。
ただし、他のメニューの比べて時間がかかるとの表示がありました。
ここを含めて、新青森駅構内はWi-Fiが使えますので便利です。
東京からの新幹線が臨時列車で、車内販売が無い為に何も買えず、かつ、新青森と青森の接続が悪く30分以上待たされた為、寒さと空腹に耐えきれず、利用。
っとに、新青森は不便でなりません。
500円の「青森角天(青森の名物で、薄くて大きな長方形のさつま揚げ)のせ」は、空腹だったから、滅茶苦茶美味しいっ!てなるかと思ったけど、まあまあな感じ。
ま、駅の立ち食い蕎麦屋さんですからね。
基本的には店外の自販機で精算し、チケットを店員さんに手渡しします。
一個60円のおいなりさんや、一個110円のお握りは、店内で購入出来ます。
セルフの水が一ヶ所しかなく、混んでいると食べている他のお客さんを押しのけなくてはならないので、取りに行くのを断念する人がいそう。
店員さんは感じが良かったです。
名前 |
そば処 ブナの森 |
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ジャンル |
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電話番号 |
017-761-1608 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 7:15~20:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.3 |
冬季に体を温めるため入店。
野菜天ぷらが冷えてしまっており、食感もしなしなでした。
立ち席と座り席どちらもあり。