海のすぐ近くの、包丁塚のある神社です。
海のすぐ近くの、包丁塚のある神社です。
社務所の方が親切に対応してくれます。
御朱印もいただけます。
後ろが津軽海峡神社の規模は普通ですが周りが海で景色は最高です。
海沿いにある神社海岸へ行く前にお参り。
JR函館駅より車で約6分。
国道278号線の突き当たりに鮮やかな朱色の鳥居と周囲を囲む柵が目をひきます。
周辺は駐車できないので境内にとめることができます。
創祀年は函館の累次の大火にて不詳。
❬弘化三年再建❭(1846年)の棟札があり「大森」の名前が地図上に見えることからおよそ350年前位と推定されるそうです。
真っ黒な狛犬がお出迎えしてくれます。
函館大火の時に残ったものでした。
社殿も鮮やかな朱色で存在感があり力強いパワーを感じる空間です。
後方は海!津軽海峡が広がり潮風が気持ちよかったです。
何度も大火を経ている神社さん。
商売繁盛を願う人々に広く崇敬されていて仕事運、金運にもご利益があるとのこと。
手入れの行き届いたあたたかな優しさを感じる居心地のよい空間。
御朱印いただきました。
優しい気持ちのよい応対をしていただきました。
函館空港から函館駅行く途中に見かけて気になった神社海岸ちかいです。
ご祭神:宇迦之御魂神ご由緒:創祀年は函舘の累次の大火で不詳であるが,「弘化三年再建」(846年)の棟札があること,又寛文9年(1669年)に「大森」の名が地図上に見えることから推して凡そ350年位前と推定される。
明治7年旧社地(現大森町8)に再営。
明治40年の大火に類焼後,同43年現在地に移転する。
それまでは大森浜に面して祀られていたが,この時より街方に向って祀られた。
昭和9年の大火にも類焼,同12年社殿,社務所,鳥居,手水舎,玉垣等を再営する。
現在の二の鳥居,狛犬はそれ以前からのものである。
昭和45年木原崇雲翁の寄進により,これまでの神明造り総桧社殿を矢不来天満宮に委譲し,不燃の朱塗流れ造り社殿を再営した。
翌46年社務所を再建,61年には境内地(105坪)を拡張,その境に朱塗石玉垣を建立する。
境内には木原崇雲顕彰碑と料理の上達,庖丁への感謝を表わす庖丁塚が建立されている。
附属団体として大森稲荷神社奉賛会,大森稲荷神社敬神婦人会がある。
212. 2017.09.24境内全体が 赤 と 黒 のコントラストでまとめてありとても いい雰囲気です 。
社殿の造りもカッコイイ です 。
参拝後は裏の海岸でひと休みです 。
御朱印を頂きました 。
函館水天宮さん の兼務をされておりますがこちらで 水天宮さん の直書きの御朱印を頂けるかは確認を忘れてしまいました 。
水天宮さん はお隣にある会館やサイクル ショップで「 書き置き 」の御朱印は頂けます 。
函館駅から10分くらいの場所に鎮座する神社。
親切に御朱印をいただけます。
大森稲荷神社(おおもりいなりじんじゃ)は、北海道函館市大森町22番6号にある神社で旧社格は無格社。
御祭神は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)で例祭日は9月10日。
明治12年の「開拓使函館支庁管内神社明細帳」(道文蔵)には「大森稲荷神社 大森町 無格社 勧請年不詳。
明治7年再営。
」とあります。
この神社も何度かの函館大火によって延焼したのですね。
丁度これから参拝しようとする時に、宮司さんが出てきで何処かに出掛けるようだったので、お忙しい中お願いできますか?と伺うと快く引き受けて頂けました。
初穂料は300円を納めさせて頂きました。
御朱印ありがとうございました。
(水天宮と同じ筆使いなので兼務されているのですね)
海岸沿いにある神社。
赤い大きな鳥居と柵が目立ちます。
きつねくじ(2種)可愛いです。
次回またお迎えしよう💕
江戸時代末期創建とされる神社。
北海道の神社としてはかなり古い方ですね。
海のすぐ近くにあります。
函館市大森町にある大森稲荷神社を訪問。
繁華街にある大きな神社。
交差点に入り口がある。
車で横断歩道を突き抜けて神社に入る。
創建は、1669年頃350年前という。
北海道ではかなり古い神社だ。
☆祭神・宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)
비오는 날... 너무 춥다
久しぶりの函館色鮮やかな神社でした。
函館駅前から徒歩15分ほど離れた場所にある神社。
境内には包丁塚がありますので、料理上達を願う方には参拝の価値があるのではないでしょうか。
名前 |
大森稲荷神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0138-22-2637 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
御祭神 宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)御利益 商売繁盛、仕事運、金運のご利益が あるとされています。
御朱印 有り。