ぼんやりと座るスペースですね。
横浜公園内の憩いの場。
待ち合わせ場所に利用する人もいる。
夏は、熱中症対策なのか、霧を噴霧している。
横浜公園で唯一のシンボルが噴水。
日本大通りからも見えますが、山下公園の噴水とは違いシンプルですが、横浜スタジアムの脇にひっそり。
今にも大空から龍が噴水に関内方面の空から舞い降りて来て水を呑みそうなくらい澄んで綺麗でした。
パワースポットかな。
7日からスプリングフェアという催しが始まってました。
チューリップが満開でたくさんの人で賑わってました。
横浜公園内にある噴水で、見ていると和みます。
側に彼我庭園があり庭園をバックにすると、緑との調和が素晴らしい。
春はチューリップがとてもキレイ❗️
スタジアムに隣接した公園にある噴水。
昭和3年には同じ形の噴水を設置していたとは、さすが貿易港をもち時代の最先端を行く横浜だと感心しました。
今では市民の憩いの場にはなってはいるが、立ち止まって噴水に目をとめる人がいないくらい世話しない世の中になっているのがなんとも寂しいものである。
2021年03月18日(木)人が多く、賑やかです。
横浜公園内にある噴水。
時季になると色とりどりの花も綺麗で、横浜市民の憩いの場としての役割を果たしている。
新型コロナウィルスで外出すら満足に出来なかった時、生活圏内にある公園として何度も気分転換のきっかけになった。
ただ、横浜スタジアムで野球の試合がある日になると、ベイスターズのユニフォームを来たハマスタの来場客で賑わい、一気にゴミゴミした雰囲気になってしまい、憩いの場という雰囲気には程遠くなってしまうのが難点。
横浜公園にあるキレイに手入れされてる噴水です。
横浜公園内、横浜スタジアム横にあります。
2mを超える朝顔の形をした比較的大きな噴水で、水の動きの撮影が楽しめます。
特に早朝の日を浴びた噴水の撮影は、吹き出す水がキラキラと輝き、水の動きのタイミングを見ながら何枚も撮影してしまいます。
人が入らない撮影をしたい場合、ここは通勤する人など、通行人が多いため、人が少ない早朝の時間帯での撮影をおすすめします。
噴水の前には案内文があり「現在の円形噴水塔は、関東大震災の復興事業として1928(昭和3)年に完成したものです。
高さは約2.8mの朝顔形の噴水塔は、岡山産の万成(まんなり)花崗岩でできており、公園から港へ向かう日本大通りの中心軸と重なるように配置されています。
この噴水塔は明治時代から数えて3代目にあたり、震災以前の園内には、イギリスから輸入された三段の水盤をもつ鋳鉄製の噴水塔のほか、日本大通り側にあった日本庭園の池にも噴水が設けられていました。
」とありました。
いつもの場所です。
チューリップ、桜、季節を感じる公園です。
ぼんやりと座るスペースですね。
本来は水が張られていたのですが、このところはほぼ水無し。
少し腰かけてゆっくりするのに良いと思います。
歴史ある日本大通りと横浜公園が映える絵図。
桜の花が終わっても、お花が沢山咲いていてキレイです。
お花を隅ズミ迄お手入れされている方ガタに感謝です。
1日中歩いても飽きません。
チューリップが咲き始めました。
普通の噴水ですが、周りに緑が多いのでとても雰囲気がいいです。
暑い日に泳ぐと気持ちいいです。
緑で象られた、野球プレイヤー達が躍動感と共に皆さんのお越しを待ちわびています。
関東大震災の復興事業として1928年に完成された日本でも最古参の部類に入る様式の噴水。
公園から港へと向かう日本大通りの中心軸と重なるように配置されている。
名前 |
横浜公園 噴水 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
横浜公園の中では目印や待ち合わせに使える場所です。
噴水の周りが多少座れるようになっているのでそこで休憩するのも心地よいと思います。