落ち着いた雰囲気落ち着いた雰囲気が苦手な人にはあま...
教会内は撮影禁止ですが絵画など観る価値あります。
佇むだけで癒されます。
日曜の午前中はミサがあり、見学できません。
12:00〜見学できました。
拝観料は無料です。
大変厳かな雰囲気でした。
函館元町界隈の教会はそれぞれ特徴があって楽しめます。
この教会は中に自由に入れます。
中にあるローマ教皇から贈られた祭壇や装飾品はとても見事で、一見の価値があるお勧めの場所です。
教会内は撮影禁止なので、ぜひとも直接見てみて下さい。
素晴らしいですよ。
自由に教会内に入れます。
ローマ教皇から贈られたという大聖堂内の祭壇一式は見事なもので、教会内の落ち着いた厳粛な雰囲気の中で静かに時を過ごすことが出来ます。
時間は10時から午後4時までで、日曜日の午前中や礼拝時は中に入ることはできません。
■アクセス普通に良いです■混雑特に混雑していませんでした■見どころパイプオルガン、西洋建築の外観ともに美しい教会。
西洋文化の入りやすい港町ならではの遺跡だと思います。
ただ美しい教会や歴史のある協会は日本全国にあるため、一度行けば十分かなと思いました。
駐車場はありません。
函館ハリストス正教会とセットで異国情緒を楽しめます。
落ち着いた雰囲気落ち着いた雰囲気が苦手な人にはあまり向かないかも周りの感じも含めて落ち着いてました。
屋内は撮影禁止でした。
日本の教会はどこも撮影禁止ですが、本場ヨーロッパでは撮影できるのに、、と思ってしまいます。
個人的には屋内のステンドグラスやキリスト像がとても美しいと思うのですが。
パワースポットの1つとして有名だったので伺いました。
建物内部は写真禁止です。
内装をハリストス正教会より近くで観る事が出来ます。
1877年に初代木造のカトリック聖堂が、建立されてから二度の火災の末、大正13年(1924年)に、高さ百尺(33メートル)の尖塔鐘楼がある煉瓦造りのゴシック建築で再建されて今に残る🇫🇷室内もスカイブルーの天井に金色の星が、とても可愛い💕
比べてはいけないと思いながらも、この近辺にある教会の中では一番見ごたえがありました。
キリスト教のことはまったく詳しくないのですが、10個以上の彫刻(?)が壁面にかけてありイエスキリストの最期の様子が描かれています。
割と勉強になったので写真に収めたかったが撮影禁止なので我慢。
カトリック系の方で「志門(しもん)」という名前の方がいたのですがキリストに仕えた名のある人からとったのか・・と個人で納得。
カトリック元町教会 函館 2020/09/08大聖堂内の祭壇はローマ教皇から送られた物。
内部は入れるけれど撮影禁止なので写真撮れない。
神社仏閣もそうだけど、内部の写真OKのところとNGのところあるけれど、その区分けはどこなんだろう。
神様を写真に収めてはいけないから? 奈良の飛鳥寺なんかお寺の方が「どんどん写真撮ってください。
写真OK」だし。
偶像崇拝を禁止しているはずだよなぁ~とか。
どうも宗教はよくわからない。
静寂な 空気がとても 気持ち良かったです🤗
お昼12時の鐘の音は笑っちゃうくらい激しいです。
最初は普通に3回少し間を置いてまた3回少し間を置いてまた3回、そこからガンガン鳴らしましたね。
いつ終わるの?ってくらいです。
やり方があるんでしょうが、ちょっと衝撃的でした。
と正直な感想を書いたら怒られそうですが。
最高に不思議な現象⁉️パワースポットですよ❤️神聖な気持ちになります‼️壁のキリスト像のストーリー生々しいです‼️右奥からストーリーが始まります❗心が洗われました❗人として人間として😲ぜひ行って下さい‼️見学は無料だけど、新鮮な気持ちに生れるので☺️維持費協力金BOXがあるのでお願いいたします😃神聖な場所なのでふざけないで下さいね。
駐車場不明。
雪の中うかがいましたが、とても幻想的な景色でした。
近くに有る和の建物との調和ヲ楽しんだり、夜景と楽しんだり。
勿論、教会その物も素晴らしい建物で見応え充分です。
因みに教会内部の撮影は禁止なのでご注意下さい。
大三坂先のチャチャ登り(チャチャはアイヌ語で「お爺さん」の意)へ入る手前に建つカトリック元町教会は、12世紀のゴシック建築様式を用いた、高くそびえるとがった屋根の大鐘楼が特徴です。
徳川幕府が発布していたキリシタン禁教令が廃止されるのに先駆け、キリスト教宣教再開の象徴として、横浜と長崎に建立するカトリック教会と並び、国内では最も古い歴史を持ちます。
1859(安政6)年にフランス人宣教師メルメ・デ・カション氏が箱館入りし、称名寺内に住居を設け、教会堂で外国人のためにミサを行ったり、武士に外国語を教える一方、自らは日本語とアイヌ語を学びました。
1867(慶応3)に箱館へ来た司祭ムニクー、アンブルステル両氏が仮聖堂を設けた後、1877(明治10)年に司祭マレン氏が最初の聖堂を建立しました。
この木造の聖堂は1907(明治40)年の大火で全焼し、1921(大正10)年の大火でレンガ造りに再建したものも被害に遭いましたが、焼け残ったレンガ壁の上にモルタルを塗りながら補修し、高さ33mの大鐘楼が増築され、1923(大正12)年に現在の建物が完成しました。
伝統的建造物。
聖堂内の中央祭壇や副祭壇、両壁にある14景の十字架の道行きは、火事の見舞いとして、ローマ教皇ベネディクト15世から贈られたもの。
また、聖堂裏には、高さ1.5mの聖母マリア像をまつる「ルルドの洞窟」があり、毎年5、10月に信者が祈りをささげています。
こちらはローマカトリックの教会です。
函館は幕末から外国文化の受け入れ先だったので、各国各宗派さまざまな教会が建てられていますね。
函館山周辺に存在するキリスト系の寺院の一つ。
カトリック系寺院で夜景撮影するととてもきれい。
周辺は坂道なので雪道の時は滑りやすいから注意が必要。
7年ぶり位で訪れましたが照明が故障しているのかな?塔の部分が一部暗かったのが残念。
夜間ライトアップされて幻想的です。
昼間帯、教会内を見学可能です。
歴史的宗教美術、建築物としても興味深く必見です。
隣接して幼稚園があり、歴史的価値のある場所に通えることを羨ましく思います。
完全に海猫(谷村志穂作)の世界観です。
無料で中の聖堂が見れます。
外観、内観全てにおいて建物を見ているととても素敵な装飾と神秘的を感じます。
聖堂内は私語、撮影は厳禁です。
入場無料であるうえに、中は静かにグレゴリアンが流れていて、瞑想にふけるにはぴったりである。
ローマ教皇から贈られたという聖像達もとても素晴らしく芸術作品だと思う。
このサイトに克明な写真が載っているので、人目を盗んで写真を撮る必要はないだろう。
サイトで事前に学習しておくとより有意義な鑑賞が出来る。
名前 |
カトリック元町教会 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0138-22-6877 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 10:00~16:00 [日] 12:00~16:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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無料で見学することができます。
幻想的な教会でした。
教会内は撮影禁止になっています。