素朴な味が特徴のケーキ屋さんです。
◆いつ: テイクアウト◆注文:【⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️】【⭐️⭐️⭐️⭐️☆】【⭐️⭐️⭐️☆☆】・ショートケーキ:普通【⭐️⭐️☆☆☆】・サバラン:お酒が強すぎますね。
ケーキを食べているというより、お酒を飲んでいるに近いです。
【⭐️☆☆☆☆】◆感想:・値段は安価なのだが、非常に小ぶり◆備忘録:・
ザッハトルテを購入上からかけられた糖衣がちゃんとシャリシャリした 素朴なザッハトルテです生地はふわふわではなく 正統派よりのややホロホロとした食感です他の方が言っておられるように、今風の接客ではありませんでも昔ながらの寡黙な店主さんのお店だと思えば それほど苦でもないかな。
アマンド おいしいよマロングラッセも水槽にメダカが泳いでいたよ。
しょっちゅう利用してます。
手作りの味がいいです。
大量生産のケーキより好きです。
コンビニのスイーツとは一線を画すザッハトルテ。
安直な余計なものは入れず、足しているのは職人の矜持のみ。
後味は軽い。
本物はくどさが無い。
こんなに身近にザッハトルテを食べられるお店があったとは。
素朴で主張のないザッハトルテ。
そんなおいしさを味わえてうれしかったです。
お店の方も気さくにおしゃべりをしてくださって、これから通いたいです。
ドイツ菓子 と表のオーニングに表記してあったので興味を持ち訪問。
昔からこの場所で洋菓子屋さんをやっている様ですね。
時期が時期なのでケースの中の洋菓子のラインナップは少なめでしたが、通常はもっと有る様です。
ザッハトルテを購入しましたが、別添えで生クリームを付けてくれたのが嬉しい。
おいしかったです。
有名店の洋菓子を気軽に味わえる昨今、その様なお店と比較すると味もサービスも見劣りしてしまうかもしれません。
接客の仕方も、色々でしょう。
しかし、何十年もこの場所で溝の口の変化を見守りつつ、変わらない味を提供し続けているのかなと思うと、これからも頑張って欲しいなと思いました。
良くも悪くも昔ながらの洋菓子店という感じで、飛び抜けて美味しいということはありません。
生クリームは軽やかで甘みが抑えられて美味しかったですが、それ以外は特段美味しいとは思いませんでした。
値段とサイズのコストパフォーマンスも良いとは思えませんので、積極的な理由でこのお店で買うことはないです。
点数が低いのが不思議です。
ケーキに関して言うと、確かに普通です。
ただし、バームクーヘンはずば抜けてうまいです。
ユーハイム(系列店含む)、年輪屋など色位なバームクーヘンを食べましたが、ここのが一番うまい。
生地の香りがよく、味も上品な甘み。
まわりをコーティングしている砂糖もほんのり香りがしてうまい。
値段は少しお高いですが、美味しいので、高くてもいいかなぁという感じ。
品質を考えてか、冬季限定だそうです。
あぁ、そうそう。
他の方が書いている通り、確かに接客の雰囲気は良くないです。
だけど、別に怒鳴りつけるようなややこしい店主でも無いんだから、文句を言うほどでもないです。
(過剰なチヤホヤ サービスが、必須の人は行かないほうがいいでしょう)
素朴な味が特徴のケーキ屋さんです。
若い子が群がる様な、華やかさはないが、それがいいのです。
おいしかったですシェフのこだわり感がちょうどいい感じですこのあたりでは1番ではないかしら。
ドイツ菓子とありますが余り特徴が感じられません。
全種類食べたわけではないが、ザッハトルテは、安直なモノを加えず、手間ひまをかけた美味しいスロースイーツ。
足しているのは職人の矜持のみ。
コンビニスイーツとは正反対の味です。
食べてみると、丁寧に作られている事が実感できると思います。
最低なCS。
ドイツ菓子って?って単純な理由で入ってみました。
オーナーだか分かりませんがそこに居た中年男性のそっけない態度、興ざめしました。
店の特色を聞いたら変な顔。
ドイツ菓子の特色を聞いても特に言うことなし。
商品説明出来ないならせめて試食は?と聞くとすごく不機嫌。
あまり聞かないドイツ菓子と謳うからにはせめてそれなりの説明が欲しかったです。
全然説得力なし、質問うざいって態度。
すごく感じが悪くて、滅多にしないけど買わずにどうもと言って出ようとしました。
曲がりなりにも客に対して完全無視でした。
笑顔が全くなく、お断りムードだけがすごく良く伝わりました。
皆さんはどうでしたか?
名前 |
フォルジュ洋菓子店 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
044-866-3059 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~21:00 [月] 定休日 |
評価 |
3.8 |
6月末に伺いました。
たまたま通りかかったのですが、看板文字の「ドイツ菓子」が気になり、引き返し伺いました。
ドイツは、昔ひと月ほど滞在したことがあり、シュトレンに初めて出会ったのもドイツの味です。
シュトレンもバウムクーヘンも、本国ドイツでは各材料の正式な配合量が決められているそうです。
フランス菓子のような華やかさやクリーミーさはあまりありませんが、職人の国らしさがあります。
お店に入るとショーケースの中には6種類ほどのケーキが。
お昼頃だったので、午後にショーケースに並ぶのかもしれません。
ショートケーキなどもあり思ったほどドイツ感はありませんでしたが、ザッハトルテとデプロというケーキとプリンを購入しました。
持ち歩き時間が一時間でしたが、言ったら保冷剤もちろん入れてくれましたよ。
ザッハトルテは別容器の生クリーム付き。
本物の生クリームで美味しかったです。
ザッハトルテ自体は、上のシャリシャリしたフォンダンが美味しく、ケーキもなんともスパイシーな風味で、あっさりしていてペロリと頂いてしまいました。
ドイツっぽい味でした。
ザッハトルテ自体はオーストリア発祥ですが、近隣国なのでドイツにも伝わっているのでしょう。
バウムクーヘンとシュトレン、本場のものならぜひ食べてみたいと思いました。
バウムクーヘンは夏場は売っていないそうなので、秋冬にまた伺いたいと思います。