神戸市の山中には「愛のシンボル」として「連理の楠(...
登山口からは、ほぼ階段なので低山ながらハードではある。
展望台からは神戸の街並みが一望できる。
神戸の市街地側から見える錨マーク⚓の光源があります。
この光源の電力は、もう少し山側に入ったところにある風力発電から得ていて環境にも配慮されています✨
街から見える錨のマークは、この山に設置されています。
電飾の錨の電源は、風力発電と太陽光発電です。
昼間、発電設備で発生した余剰電力を関西電力に売却し、夜間点灯時には必要な電力が関西電力より供給される仕組みで環境にもお財布にも優しいですね😊ヴィッセル神戸が勝つとブルーの電飾になるそうです。
錨山とは言いますが山…?取り敢えず神戸の電飾について学べる案内板があり、見晴らしもよく良かったです。
とりあえず山ではないイカリの電飾のある場所。
低い山のわりに眺めが良い!一気に登れる!
絶景絶景!!!!まさにこの山は最高の山であるこの私が保証しよう!!!!
神戸の景色が一望できます。
再度山ドライブウェイからも、ヴィーナスブリッジや再度山へのハイキングの途中でも立ち寄る事ができます。
ベンチがありひと休みできます。
夜神戸の街に浮かぶ⚓️錨のマークがあります。
夜景最高!ヘッドランプ必須ですが。
冬の撮影は堪える。
市街地から近く、景色が良い。
緑いっぱいの散歩コース。
展望台からは神戸の街が一望できて、気分爽快です!
ビーナスブリッジから徒歩10分位です。
トイレや自動販売機は有りません。
屋根が着いたベンチやテーブルが有るのでのんびり出来ますね。
ゆったりと歩けるバイキングコース。
良く整備されている。
高齢者でも歩きやすい。
神戸市の山中には「愛のシンボル」として「連理の楠(クス)」が存在しています。
「連理」とは近くに生えた2本の木が合わさって合体し、木肌や木目が連なることを言うそうです。
「連理」が愛の証として有名な一節が次のものです。
「天にあっては比翼の鳥となり、地にあっては連理の枝とならん」。
これは、中国唐代の詩人白居易(=白楽天 AD772-846年)の長編叙事詩「長恨歌」の中の有名な一節で、安碌山の乱が起きて長安から都落ちすることになった玄宗皇帝が最愛の楊貴妃に語ったと言われているものだそうです。
眺望が素敵な所です。
元町駅から、歩いて約40分。
意外に近いが、意外に急坂でした。
神戸のランドマーク「山麓電飾」 イカリのマーク。
神戸ポートタワーの展望台から綺麗に見えました。
道が険しい(泣)
市章山が込み合ってる時は少し山歩きしてコチラに行ってみてください。
凄く綺麗な景色が楽しめます。
Some of the best views of Kobe and greater Kansai can be seen from here.
名前 |
錨山 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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元町駅からよく見えます。
神戸のシンボルです。