これまでドキュメンタリー映画を2度見に行きましたア...
マンションに囲まれた、入り口の煉瓦に薔薇のオブジェや天井のシャンデリア、道中にある看板までレトロでおしゃれな雰囲気。
掲示板のある道路側に灰皿が置いてあるのでよく喫煙者がいる。
70席ほどで列の傾斜がゆるめの劇場でした。
けっこうスクリーンが近い印象。
2階には20席ほどのシネヌーヴォXがあり、どの席でも見やすそうですが、傾斜の代わりに椅子の足を伸ばして段差を作っていたので小柄な女性は4列目だと足がつくかどうか位で大変そうでした。
2023年2月初訪問 『光の指す方へ』舞台挨拶完売^^
これまでドキュメンタリー映画を2度見に行きましたアジア映画祭にも行ってみたいです。
はだかのゆめ観覧、舞台挨拶、ライブ見させて頂きました!!素敵な空感、あの雰囲気が映画や監督の醸し出す空気感にピッタリでした!
Xで見てきました。
九条からの地図にあった目印の喫茶店は多分つぶれたのか工事中の青いシートがしてあり、そこを右にに曲がっていきました。
ちょっとわかりにくかったのでグーグルマップに案内してもらいました。
座席は前からだんだん足が高くなる椅子でD5に座ったら足が届かなくてちょっと落ち着きませんでした、背が低い人はBの列がお勧めかもです😂スクリーンが近すぎるかもですが😃💦
こじんまりとした映画館が大好きなので、見たい映画があるとこちらに伺います。
このご時世ですが変わらず上映と営業を続けていてくれます。
住宅街の中にあるので、ちょっと心細かったですが優しいスタッフさんが対応してくれるので安心しました。
常連です。
マニアックな映画も多いですが、多彩なラインナップで頑張ってはります。
小さめな劇場での映画鑑賞は落ち着いて良かったと思いますね。
小さいながらも、とっても素敵な映画館です。
上映作品のチョイスも面白いし、レトロな雰囲気もお気に入り。
九条駅から歩いてすぐなので、また観に行こっと♪
親しみやすい昔ながらの映画館って感じで懐かし善い。
レトロな建物だが、要所要所はちゃんとキレイに整えられ、映画館としての設備的にも問題なし。
このご時世に大変かとは思いますが継続して頂きたいです。
また観に行きます。
映画のセレクトとともに雰囲気がよい。
十三の第七藝術、京都の京都シネマなど、単館ミニシアター大好きです。
レトロ感満載の映画館。
上映映画も俳優陣も監督も脚本、演出家も皆さん将来が楽しみな方々で作品が作られている。
ミニシアターです。
九条駅から商店街を5分ほど歩きます。
入り口は東側で、半地下のようになっています。
ヌーヴォXは奥の階段から2階に上がって見ます。
1Fのヌーヴォはここの画像欄(ほかの方があげてくれてる)にあるような感じ。
Xは学校の視聴覚室を思い出します。
それより遥かに小さいですが。
2階と行き来しているためか、入口にスタッフがいないこともありますがこういうところはもう営業されてるだけで貴重な存在ですし、心が温かくなるような人情のある作品ばかりなのでそこまで気にならなかったですほかのミニシアターの会員だと割引になることがあります。
忘れずに会員証を出しましょう。
いまは全席指定で、システムはナナゲイと同じものを使っていましたね。
いつも関西ではなかなか見られない珍しい映画を上映しています。
以前はやや雑然としていましたが、最近はトイレも綺麗になって映画館としても座席も良くなり充実してきました。
九条には他に用事はないのですが、わざわざでも足を運びたくなる場所です。
普段観られない作品を見られるミニシアターは大切だと思います!
30人未満の座席数で最前列はスクリーンとの距離1メートルぐらいの大迫力(笑)イスも低め、女子トイレは広かったです。
舞台挨拶などもありアットホームな雰囲気。
こじんまりとした独立映画館。
とっても懐かしい感じでした。
長年続けて欲しいです。
今日ニュースでこちらの映画館の存在を知りました!どうか踏ん張って持ちこたえてください💪現状が落ち着いた暁には是非とも行きたいです。
こんな映画館が我が町にも欲しいですね! 上映する映画をネットで確認して、心行くまで楽しめる場所です。
昔々、この辺りには映画館が五つほどあったように思う。
大映系、東映系、松竹系、日活系、それに洋画三本立て系など。
戦後から昭和35年の映画全盛期の頃だ。
自分は小学生、中学生だった。
シネ・ヌーヴォのある場所はたしか東洋劇場という洋画三本立て映画館のあったところだと思う。
しかしときは流れ、それらの映画館は全てなくなった。
..........が、不思議なことに映画館は完全に死んでいなかった。
乾燥した砂漠の中にひとつの芽、一本の木が育っているよう感じ。
ホッとした。
シネ・ヌーヴォの館内は小さいながらかっての映画館を偲ばせてくれた。
選ばれた作品はみなセンスあるように思う。
25席ほどのミニシアター。
商業ベースでは厳しい作品もコツコツ上映してくれています。
音響も良いので、気持ちよく見ることができます。
本当の名画座です椅子も良いしトイレもキレイですスクリーンが高めなので後方の方が見易いと思います。
同じ受付ですが二つの映画館「シネ・ヌーヴォ」と「シネ・ヌーヴォx」の2つの映画館の作品を見ることができます。
1階の席数69が前者、2階の席数25が後者です。
十三の「第七芸術劇場」と「シアターセブン」のようにはっきりと分かれていません。
「x」の方は補助椅子を入れて36席まで入れるそうですが消防法の関係で36を超えて「立ち見」席の販売はできないそうです。
2日前、上映時間間際に行った時はほんの数人前で「いっぱい」になり入れませんでしたが、今日は早めに行き、整理券番号「4」をGetし目的の「ひろしま」は勿論、その前の作品も見ることができました。
映画好きにはたまりません❗ええ雰囲気ですね!
素敵なミニシアター。
作品の選択もシブいんだよなあ。
映画好きが集まる昭和な雰囲気がgood ⤴
商業的に儲かるとは考えられない映画を、そのような作品を求める人を対象に次々と上映している。
大好きなチェブラーシカの映画をやってくれて嬉しいです。
好きだなぁ😊 気がついたら また来ちゃった(*^^*)
今日は九条で九条(憲法)を考えるという映画館側が政治的な主張を行うイベントの日だった。
映画と政治は分けて考えたいので私は入場しなかった。
下調べせずにふらっと来た私が悪いのだが。
面白い映画が見られれば評価は見直したい。
マニアックな作品が好きな人向け。
劇場の大きさも、ごく小さく、まさにマニアな劇場です。
こういう雰囲気が好きな方でしたら、毎週来たくなると思います。
名前 |
シネ・ヌーヴォ |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6582-1416 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

九条の商店街から、ちょっと南へ外れた住宅街にある、マンションの半地下に組み込まれた構造のミニシアター。
尖りまくったセンスで、コアな作品が上映される。
6月の松田優作特集も良かったし、今夏開催中の『新東宝 映画まつり』も、1950年代の雰囲気を今に伝える企画として、また新東宝の何でもアリな映画会社の実態を示すものとして、とても興味深い。