札幌の中心部にある歴史ある神社です。
五芒星がモチーフの神社ですが晴明公とは無関係です旧日本陸軍のマークです東郷さんも奉ってました宮司さんが別件で留守でしたがキャビネに入って500円で頂く形です。
(2020年6月7日現在)地下鉄南北線で「すすきの」下車、徒歩約10分です市電で「資生館小学校前」下車、徒歩約5分又はじょうてつバスの南55番で「資生館小学校前」下車、徒歩約3分です外出制限がやや緩くなったタイミングでお参りしてきました御朱印は書いてくださる方によって結構デザインが違うようです。
今回は五芒星+悪疫退散とのことでアマビエのスタンプ(可愛い)入りのものをいただきました今年も丁寧に対応していただいてありがとうございましたコロナが早く終息しますように(‐人-)(2020年11月15日 市電とじょうてつバスを追記)(以下は2021年1月2日追記)いつもは閉まっているお賽銭前の扉が開いている!初めて扉前のテーブルに並べるのではなくて直接入れることが出来ました(*´∇`)年始の間は書き置き対応とのことでいただいて参りましたが、某お参りサイトさんに上がっている御朱印と違ってビックリ。
書き置きだから同じかと思ってました(元旦ではないから?高そうな紙に書かれていて青を基調とした冬らしい綺麗なデザインでした)祖霊神社さんは特別銘打っていらっしゃるわけでもないのにいただくたびに御朱印のデザイン違うんですよね…何かすごい。
529. 2019.08.17ススキノのはずれのマンションやビル 、ホテルなどが建ち並ぶ一画に鎮座をされておりました 。
土地が狭いので他のビルなどと同様に立体的に縦を活用している神社さんです 。
男型の社殿は底上げされ 、社務所も低層ビルのような感じになっていました 。
近代的で実にカッコ良しです 。
狛犬さんは散歩に出かけたのだろうか …見当たらなかった 。
赤い五稜星の社紋が捺された御朱印を頂くことができました 。
1871年 (明治4) に開拓史の要請で神道改宗の葬祭場として創祀という開拓史と関わりの深い神社さんでした 。
だから開拓史のシンボルの五稜星が社紋で、御朱印に捺されてたんですねぇ 。
街の中に突如現れた荘厳な雰囲気漂う神社泊まったホテルのそばでしたのでたまたま通りすがりに見つけました。
初詣をしてきましたが、静かで神聖な空気で身も心も綺麗になった気がします。
後で調べたら歴史のあるすごい神社であることを知り、有り難く思いました。
札幌の中心部にある歴史ある神社です。
ここの社紋は「五芒星」で北海道開拓史のシンボルを、そのまま頂いたと宮司さんが話してくれました。
現在の北海道のシンボルは「七芒星(七光星)」で、「不可能なことを可能に導く」という意味を込めてシンボルとしています。
札幌に旅行に行って、すすきの近くのホテルに泊まってたので、朝お参りに行きました。
社は近代的でしたが、由緒ある所だと調べてお参りして、最後に御朱印頂けました(^-^)/
ビルの谷間にひっそりと癒しの場があるなんて❗️階段がきつかったけど、手すりもついていて、杖をついた方もお参りに来ていました。
お正月のせいか掃除が行き届いていると思いました😄
明治4年に開拓使黒田清隆等による開拓民の神道推奨のため創祀。
社紋は五稜星であり開拓使のシンボルと同じである。
ススキノの西外れに位置しており駐車場はありませんので工夫が必要です。
訪問時は、社務所が施錠されていてピンポンすると年配の方が出てきて対応して頂きました。
あとで気が付きましたが、この神社には狛犬が居ませんね。
札幌市の中心部ビルの谷間にある中くらいの神社。
鳥居をくぐり、すぐ右に社務所、左に手水舎。
参道をゆく。
右に絵馬・御神籤かけ。
左に石倉あり。
境内には、サクラ、マツが数本。
奥に石段がありその上に焦げ茶色屋根の社殿。
ギボウシ、朝顔の青い花が咲く。
☆祭神 ・天照皇大神(あまてらすすめおおかみ) ・天神地祇八百万神(てんじんちぎやおよろずのかみ) ・氏子祖霊神(うじこそれいしん) ・天祖三神(てんそさんじん) ・大国主神(おおくにぬしのかみ) ・産土大神(うぶすなのおおかみ) ・皇霊神(こうれいしん)
名前 |
札幌祖霊神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
011-531-7306 |
住所 |
〒064-0805 北海道札幌市中央区南5条西8丁目1−番地 |
関連サイト |
http://hokkaidojinjacho.jp/%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E7%A5%96%E9%9C%8A%E7%A5%9E%E7%A4%BE/ |
評価 |
3.9 |
祖先の供養が中心なんでしょうか手水場も綺麗に飾られており御朱印も珍しい星⭐️のでした。
都心部にあるのもなんとなく存在感がありました。