駅そばならぬバスそば屋さんです。
数年ぶりに訪問。
今回は、天ぷら卵なめこを、トッピングして豪華にしてみた。
そばはコシという概念を昭和に忘れてきたような感じだ。
天ぷらは天かすを纏めた昔東北や北海道の立ち食いでよく見たタイプで、タネがない虚無天。
総じて大して美味いわけでもないのだが、しかし此の場所で喰うととても美味く感じるし、また来たくなるから不思議だ。
冬なら★5では足らないだろうね。
ミニカレーセット 580円煮干しと昆布のお出汁です。
塩分は濃いめ。
コシのないお蕎麦で青森では一般的のようです。
カレーは(抽象的で申し訳ないですが)懐かしい感じの味でした。
カウンターのみで前払いです。
お昼時間は地元の方々がいるので避けた方が良さそうです。
おにぎりは売り切れていても混んでいなければ作ってくれるそうです。
五所川原駅前のバス待合所内にあります。
五所川原駅前の弘南バスのターミナル待合室にある、駅そばならぬバスそば屋さんです。
良く言えばノスタルジック、悪く言えば古色蒼然たるバスターミナルの中にある昭和の香りをふんだんに振り撒いてくるお店です。
天ぷら卵うどんをいただきましたが、430円とお値段控えめ、味もまずまずでした。
ひとつ驚いたのが麺がうどんとは思えないほど細く、思わず「冷や麦?」と思うレベルでした。
また、麺が相当柔らか目でした。
JRおよび津軽鉄道の五所川原駅に駅そばがないのに、バスの方にあるのはなかなか意外でした。
懐かしのバスセンターはすっかりコンパクトになってました。
昔からのお店はおやき屋さんとそばうどんのお店だけでした。
先客無で着席、なつかしのカウンターで天ぷらそばを頼み待つこと30秒!これまた懐かしい家庭の味に近い出汁とこしのないのど越しのよい蕎麦にまるい天ぷらがよく溶け込みあっという間に完食、お汁も残さずごちそうさまでした。
肉うどんを注文したが肉ネタが売り切れたかなりの人気です。
代わりにメニュー札に無いラーメンをオススメされましたラーメン!かなり美味しい。
美味そば亭。
お店の読み方を伺ったところ「うましそばてい」と云うそうです。
JR五所川原駅の向かいにある、寒いバスターミナル内にあり、郷愁、田舎感とともに美味しく頂きました。
じょんがらそばは、生卵、山菜、とろろ、など。
煮干し出汁。
冬の冷えた体をあたためられるオアシスで、カウンター椅子が5つだけの売店のような佇まいです。
駅前のバス待合室にあるお蕎麦屋さん。
さっと食べるには良かったです。
五所川原バスセンター内の蕎麦屋さん立ち食い蕎麦のように提供までが早いです。
名物はじょんがら蕎麦550円。
昔ながらの雰囲気の蕎麦屋さんです。
東北らしさを感じる、白っぽい麺です。
ここのバスターミナルは、昭和で時が止まっており、素晴らしい雰囲気です。
大盛を注文の際は、何回か、「大盛でお願いします」と確認することをおすすめします。
もうバスターミナルに入った瞬間、佇まいと匂いに誘引されて直行。
朝飯はさっきすませたが…ええい、ままよ!とばかりに席につく。
椅子をガタガタやりながらメニューを一瞥、「…天プラ玉子うどんの大盛り下さい」『あいー?天ぷらそば?』「天プラ、玉子、うどん、大盛り」『天ぷらうどんね』「てんぷら、たまご、うどん、おおもり」『あっ、ハーイ』やり取りを聞いていたバス待ちのお客さんがこちらを見ていてちょっと恥ずかしい。
『はいどうぞ~。
(丼ズイッ)380円』並盛が出てきた。
ドリフか!麺は柔らかめですが美味しかったです😊手作りのおにぎりなんかも売ってます。
バスターミナルの中にあるそば屋。
津軽名物の特じょんがらそばを注文。
具はふわふわのてんぷらと山菜と生卵が入っていた。
そばはふにゃふにゃでうまくない。
駅の周りに食べるところがないので、おなかがすいたら一択なので仕方がない。
(ほかの食堂は休みだった)客のおばちゃんとお店のおばちゃんの会話が津軽弁がきつくて、聞いていて全く理解ができなかった。
バスの待合室にあるそば屋。
朝8時位から開いてる。
じょんがらそばは山菜、きのこ、天ぷらが入っている。
手作りのおにぎりや小さなお弁当も売っている。
名前 |
美味そば亭 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

弘南バスセンター内にある、カウンターだけの蕎麦屋。
じょんがらそば(梵珠そば)は、薄味の出汁と柔らかい細麺そばが特徴の、五所川原地区のローカルそば。
天ぷら、生卵を入れるのがデフォ。
おにぎりも美味しい。
ワンコインでお腹いっぱい食べられる。