頼りなきお顔と思う狛犬の鳥居の足に身を寄せて居り️...
ちいさな、質素な神社です。
卒川さんから北上すれば、こちらも通りに面して鳥居が立っています。
家康公の鎧兜が展示されています。
御朱印は神社手前の建物(社務所の看板がかかってます。
)で拝領できます。
読み方は'かんごく'ではなく、'かんごう'です。
御朱印が頂ける神社。
直書きして頂ける。
境内社の林神社の印も入れて頂ける。
(下段の印)源九郎稲荷神社の見開き御朱印もこちらで頂ける。
近鉄奈良駅から徒歩で5分ほどの場所に鎮座する。
境内には木々が多くちょっとだけ涼しげ。
境内社として林神社と源九郎稲荷神社も鎮座する。
近鉄奈良駅から徒歩すぐ駐車場もついてた街中に厳かな雰囲気で鎮座徳川家康にも縁があんねやねイラスト入りのオシャレな御朱印もあり今回は定番のを直書きでいただく御朱印帳もオシャレやな。
大通りの朱鳥居からは想像もつかない程風情ある神社です。
境内は狭いですがきめ細かく手入れされていて美しいです。
拝殿は広めの土間。
後ろに本殿があります。
拝殿と本殿が屋根と壁で繋がっているあまり見かけない造りをしてました。
本殿裏に小さいながら立派な藤棚がありました。
境内右手に小さいお堂の林神社があり、そちらは日本で唯一饅頭の神様が祀られている珍しい神社です。
コンパクトながら堂々とした佇まい。
パワースポットです。
巫女さん4人の「浦安の舞」優雅でゆったりとした気持ちになりました😊露の都さん司会のなぞかけ大会も、小学生とは思えない、深い蘊蓄のある言葉が沢山出て来てとても楽しかったです🙆参列者に頂いた生駒ラムネも有り難うございました🙇来年も頑張って続けて下さいね‼️
素敵な神社です。
以下漢國神社HPより「どうする家康」ブームになりそうですね!一、徳川家康公鎧と鎧蔵 慶長十九年十一月十五日、大坂陣の際、徳川家康公木津の戦に破れ当社境内の桶屋に落忍ばれ九死に一生を得給う。
依って報賽祈願の為翌十六日当社に御参拝、御召鎧一領を御奉納遊ばさる。
其後鎧蔵を建立し累世の将軍家は年々使者をお立てになりました。
(鎧は現今 国立奈良博物館に出陳中)一、御神徳 御祭神は第一に国土経営の御大業をなされ、第二には国民の為に衣食住の根基を樹て給いし最も尊い神々で、 殊に医薬造酒の祖神でもあります。
また、家康公に因み開運招福の霊験を崇ばれております。
お饅頭の神社。
駐車場があるのですが奈良の町の中心部なので歩いてまわれたほうが良いかと思います。
漢國神社 かんごうじんじゃ境内に源九郎稲荷神社や林神社があり、饅頭の祖神を祀る珍しい神社、この鏡餅にみえてしまう饅頭がなんとも言えない。
駅より近いので、春日大社に行く前に是非。
見過ごしてしまう所にありました。
林神社、読み方は違うけど同じ林がつくのでなんだかご利益ありそうな気が。
笑饅頭の神様みたいです。
境内にある林神社(りんじんじゃ)は林浄因命を御祭神として御祀りする全国で唯一の「饅頭の社」です。
この林浄因命が中国から来朝して日本で初めて饅頭を作ったとのこと。
主祭神:大物主命 大己貴命 少彦名命大通りに面して建っている鳥居を車でくぐり抜け、住宅街の突き当たりに鎮座。
そこだけ異空間の雰囲気。
社務所は手前の現代旅館風の建物の1階にあります。
駐車場は数台分あります。
また境内社として日本で初めて饅頭を伝えた林浄因を祀る林神社があり、全国の和菓子店からの信仰も厚いようですね。
朝の散歩の途中、やすらぎ通りの西側に、この神社の参道がありました。
なにげに歩いていると見過ごしそうなところですが、中に入るとこじんまりとまとまったいい神社です。
この季節は藤棚の藤の花が咲いていて、垂れ桜と花の共演状態で嬉しかった。
此の神さんはよほど古い神さんで、渡来神らしいです東大寺の中にも有りますが東大寺の出来る前にすでに有ったそうで、藤井寺の辛国神社や、他にも辛国神社は有り皇居でも歴代天皇によって祭祀されて来ているらしいです⭕⭕
神主さんが外におられたので、御朱印の際、声掛けやすくて良かったです。
20/07/27参拝。
カンゴウジンジャと読む奈良市内にある式内社。
旧社格は県社。
593年、勅命で園神(大物主命)、韓神(大己貴命と少彦名命)を祀って創建された。
その後、園は國に韓は漢に改められたという。
1181年の平重衡による奈良焼き討ちでは全焼し、1188年になって興福寺一乗院の覚昭大僧正の奏聞によって造営された。
境内にある林神社は日本で唯一の饅頭の神社。
元から渡来し、漢國神社社頭で日本ではじめてとなる饅頭を作った林浄因が祀られ、1978年には菓子の祖・田道間守を合祀したことで、業界からの信仰を集めているそうだ。
推古天皇元年(593)、勅命により大神君白堤が園神を祀ったのに始まると伝えます。
その後、養老元年(717)、藤原不比等が韓神二座を相殿として合祀しました。
本殿は奈良県指定有形文化財となっています。
有り難く、”漢国神社”の御朱印を頂きました。
境内社の林神社の印も捺されています。
「漢國神社韓園講」と言うのを見ることが出来ました。
家内安全、商売繁盛縁起、五穀豊穣の地固等を願い 獅子舞や曲芸、色々な演目を見ました。
素晴らしい芸でした。
後世に伝えていくべき芸能だと思いました。
面白かったです。
別の日に、神社に行きました。
思いがけず 見つけて 良かった~
良かったなぁ😆何と言ってもここの宮司さんは、最高ですよ😃早朝からお参りしたのに、気持ち良く対応して下さいました。
嬉しかったなぁ😆こちらの質問にも、一つ一つ丁寧に対応していただき、本当に感謝しています。
また、素晴らしい御朱印までいただき、感謝感激でした。
境内には、源九郎神社があるんだけど、源義経とは全く関係がないとのことでした。
近鉄奈良駅から程近いロケーションに鎮座されている漢國(かんごう)神社を参拝してきました。
林(りん)神社の由緒は、林浄因命を御祭神として、お祀りする我が国で唯一の『饅頭の社』です。
林浄因命は中国浙江省の出身で、貞和五年に来朝され、漢國神社社頭にすまいされるや、我が国で最初に饅頭を作りなり、大好評を博したそうです。
その後、足利将軍家を経て、遂に宮中に献上されるようになり、今日 全国の菓業界の信仰を集めているそうです。
御朱印頂けます🎵素敵な御朱印帳も販売していました🎵社務所で頂けます✨
境内社には饅頭の神様も居られます甘いもの好きの方はぜひ。
漢国神社かんごうじんじゃt奈良県奈良市漢国町二番地祭神t大物主命大己貴命少彦名命式内社(小)境内社の林神社(りんじんじゃ)日本唯一の饅頭の神社饅頭塚もあり4月19日には菓業界の繁栄を祈願する例祭「饅頭まつり」を奉納一般参拝者向けにも無料で饅頭と抹茶がふるまわれるという。
2019年4月19日に再訪しました。
先着500名にお饅頭がいただけます。
この日知りましたが、お茶席などで頂けるお饅頭は、職人さんがその場で作っていることを知りました。
出来立てを神さまの前で頂けるのは有難いことです。
参道には、お赤飯や和菓子が買うことができるブースができます。
2017年4月19日に参拝しました。
この日は、漢國神社内にある林神社の饅頭祭の日(毎年同日)。
和菓子好きとしては、餡子入りお饅頭を日本で作り広めてくれた林浄因さんに感謝をしたいと思っていました。
神事は玉串奉納や商売繁盛の祈願で11時から約1時間ほどで終わりました。
そのあと、参拝者たちはお抹茶とお饅頭を頂くことができます。
勿論、一般の参拝者たちも頂けます。
一回のお茶席が40名ほどだったので、一般の参拝者たちが頂くまでかなり時間を要します。
なので、お茶席も楽しみたい方は時間に余裕を持って参拝をオススメします。
この他に整理券付き先着順でお饅頭が頂けます。
10時〜整理券を配布します(年によって違うかもしれないので神社さんに問い合わせをしたほうがいいかな。
)。
祭神は大物主で、春日率川坂岡神社とも呼ばれたという。
なんか率川神社同様、大神神社の境外摂社っぽい感じがする。
大巳貴命と少名彦命も一緒となれば、なおさら…。
境内は道路から奥まっているせいか、街中なのに静かで落ち着く。
本殿に向かって右手に林神社がある。
こちらは1349年、入元していた臨済宗の竜山徳見に伴われて来日した林浄因が祭神。
饅頭を日本にもたらしたと伝わる。
1978年田道間守を併祭。
垂仁天皇の命で非時香菓(ときじくのかくのこのみ=橘?)を探しに行った人ですね。
リンさんだけではあかんかったのか?
相当な歴史のある神社です。
敷地は、それほど広くないです。
街の中にひっそりと佇む神社です。
御朱印頂いてまいりました。
ひっそりと佇む神社ですね。
御朱印も頂いてきました。
2017年4月19日に参拝しました。
この日は、漢國神社内にある林神社の饅頭祭の日(毎年同日)。
和菓子好きとしては、餡子入りお饅頭を日本で作り広めてくれた林浄因さんに感謝をしたいと思っていました。
神事は玉串奉納や商売繁盛の祈願で11時から約1時間ほどで終わりました。
そのあと、参拝者たちはお抹茶とお饅頭を頂くことができます。
勿論、一般の参拝者たちも頂けます。
一回のお茶席が40名ほどだったので、一般の参拝者たちが頂くまでかなり時間を要します。
なので、お茶席も楽しみたい方は時間に余裕を持って参拝をオススメします。
この他に整理券付き先着順でお饅頭が頂けます。
10時〜整理券を配布します(年によって違うかもしれないので神社さんに問い合わせをしたほうがいいかな。
)。
漢國(かんごう)神社。
御祭神は園神(そのかみ)として大物主命、韓神(からかみ)として大己貴命・少彦名命で、最初は園韓神社と称し後に(韓神の韓が漢に、園神の園が國に変化)漢國神社となったそうで、推古天皇の勅命によって建てられた由緒ある神社です。
この神社も治承4年(1180年)の兵火で炎上しています。
ご祭神 / 大物主命、大己貴命、少彦名命かんごう、と読む。
ここの境内にある林神社は饅頭の神さまの神社。
中国から渡ってきた林さんが、日本で初めて饅頭を作ったとして祀られています。
4月19日に毎年饅頭祭りがあり、子供たちもワクワクするお祭りですね。
名前 |
漢國神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0742-22-0612 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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2024年10月09日。