こじんまりとしていますが交通量がそれなりにある場所...
崇道天皇社(早良親王・恒武親王) / / / .
御霊神社と対を成すような神社で、こじんまりとしていますが交通量がそれなりにある場所に鎮座しています。
宮司の方が毎回ご親切に応対してくださり、すごく癒やされます。
御朱印が頂ける神社。
直書きして頂ける。
御朱印は拝殿右手の社務所にて。
見開き御朱印の種類が豊富でカラフル。
オリジナル御朱印帳の頒布あり。
(大判、見開きサイズ。
)ならまちの御霊神社とのコラボ御朱印というのもあった。
こちらの神社は文化庁の重要文化財に認定されており由緒ある神社。
ならまち散策の際参拝しました。
こじんまりした神社ですが、静かで良いところです。
御朱印、切り絵御朱印の数がたくさんあり、全部素敵でどれにしようかかなり迷います。
季節限定で色んな御朱印もあるそうなので、またお参りさせて頂きたいと思いました。
本社、祖霊殿、天満宮、稲荷社があり、高松宮殿下御親拝記念石がありました。
又、御朱印も初夏らしくきれいでした。
早良親王の非業の死から御霊信仰への繋がりを歴史書で覚え、何時かは参拝したいと想っていた神社です。
想っていたよりは小さな神社ですが、雰囲気を持った社、確りと菊の家紋が施された構造物有りました。
崇道天皇社、奈良県奈良市西紀寺町。
主祭神=早良親王。
11歳で出家、21歳で受戒、淡路島に配流。
紀寺天王。
春日大社の末社。
南都二大御霊社、薬師堂町の御霊神社も。
街なかの小さな神社。
鎮魂のためにある。
隣りの有料駐車場から本殿が見える。
とても綺麗にされている神社でした。
御朱印がとてもカワイイ!!!私の娘が、この神社の御朱印が大好きなようです。
若い娘さん達も嬉しそうに御朱印を貰っていたので、やはりカワイイのでしょうwwww早良親王の社は始めて出会ったので、私も嬉しかったです♪♪♪
鳥居をくぐれば異世界へ素敵なひととき。
あまり大きくはありませんがとても良いところです。
一か所ごとにじっくり見ることができます。
こちらの方は皆様いい感じの方でした。
行き方としてHPではJR京終駅から徒歩10分とありますが、近鉄奈良からならまちを散策してる方は場所にもよりますが徒歩で行ける範囲です。
バスを利用する場合は紀寺町や田中町から徒歩5分ほどで到着します。
こじんまりとして静かな神社です。
宮司さんも親しみやすく、月替わりの御朱印が有り、手彫りの判子などを使って凝っていますので、毎月訪れる楽しみになっています。
専用駐車場もあります。
平安京に遷都した桓武天皇の同母弟にして皇嗣でありながらも政争に敗れ、餓死に追いやられた早良親王を祭神とする神社です。
早良親王の死後、不吉と不幸が相次いだのにびびった桓武天皇は、親王に対して崇道天皇と追諡しています。
皇位に就いたことはない親王を祀る神社が、天皇社とされているのはそのためです。
早良親王にしても崇徳上皇にしても、皇室が権力中枢にあった頃の皇族は結構な頻度で悲惨な最期を迎えています。
皇女の結婚相手が誰かで大騒ぎできる現代は、本当に平和でいいなあと思います。
崇道天皇社の本殿は、式年遷宮でお払い箱となった春日大社の本殿を再利用したもので、国の重要文化財に指定されていますが、見やすくもないうえにさほどの見ごたえでもありません。
そこかしこに国宝がある近鉄奈良駅周辺において注目されるはずもなく、境内は閑散としていました。
正直、このあたりの社寺はあらかた参拝し尽くしたという方以外にはお勧めしませんが、月替りの御朱印なども取り揃えているようなので、そちらに興味のある方はどうぞ。
当社HPより当社は、大同元年(806年)に人皇第五十一代平城天皇の勅命により、南都の紀寺の地に創建されたお宮で、人皇第五十代桓武天皇の皇太弟である早良親王を鎮めお祀りしております。
同年、平城天皇は崇道天皇(早良親王)の鎮魂の為に諸国の国分寺に春秋の七日間、金剛般若経を読むよう命じられました。
これがお彼岸の発祥で、当社御祭神を起源とする行事です。
なかなか訪れる機会なかったので来れて良かった。
御朱印が凄く良い感じです😊
平城天皇の大同元年(806)の草創と伝わり、怨霊を鎮めるために祀った御霊神社の一つです。
国重要文化財である本殿は、桃山時代創建と推定される春日若宮本殿を、元和9年(1623)に移建したものである。
有り難く、”崇道天皇社”の御朱印を頂きました。
11月・12月と続けて参拝させて頂き基本の御朱印(崇道天皇社)が有りますが、毎月替わる御朱印も有るのです。
来年の1月の御朱印も楽しみです。
奈良の中にこじんまりとある神社。
宮司さんとお話したところ、神社について色々教えてくれました。
旧国宝、現在は重要文化財の本殿は屋根を張り替えるのがとても大変だと聞きました。
彼岸会の御朱印と通常の御朱印を頂きました。
(17/09/20)御朱印をいただきました。
早良親王(崇道天皇)を祀る神社。
政争→配流→憤死→祟り→祀ると菅原道真と同じです。
安らかにお休みください。
御朱印はお留守でいただけなかったのですが、可愛いお子さんたちが応対してくれて嬉しかったです。
第49代光仁天皇の皇子であり第50代桓武天皇の弟でもある早良(さわら)親王の慰霊の為に建設された崇道(すどう)天皇社。
早良親王は長岡京造宮使、藤原種継暗殺事件への関与が疑われ、淡路島に護送される途中で崩御されました。
崇道天皇と追称されていますが、歴代天皇には数えられていないとのことです。
早良親王は御霊神社にも祀られています。
名前 |
崇道天皇社(早良親王・恒武親王) |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0742-23-3416 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
少しわかりにくい所にあります。
少し広い道路の少し入った所にあります。
グーグルマップで近くまで行って注意しながら歩いてください。
道路南側にあります。