民間有料拝観料:500御朱印はお堂を出たところの渡...
秘仏阿弥陀如来立像が毎年5月に特別公開されているという情報を知り訪問しました。
本堂では先ず音声ガイドがあり、その後に職員さんからとても丁寧な説明がありました。
お庭もキレイで咲いていたお花はとってもいい香りがしました。
本堂裏の展示室ではガラスケースに阿弥陀如来立像様が着用されていた、法衣の袴が展示されていてすぐ近くてじっくり観る事が出来ました。
良い日和でした。
受付の方も皆さん人柄良い方々でした。
仏様も素晴らしい。
説明も丁寧にしていただけて良かった。
宿坊で妻と0歳の子どもと泊まりました。
日本の趣を感じられる素晴らしい離れの宿でした。
土間のキッチンダイニングが完備され、キッチン用品や食器も備わっていました。
冷暖房設備も備えてあり、季節問わず過ごしやすいと感じました。
朝、住職様のお勤めにも参加させていただき、貴重な体験が出来ました。
白色阿弥陀如来様の仏像様も大変素敵で珍しいものを拝観させていただきました。
このお寺にいらっしゃる方々が温かく、細やかな心遣いも非常に嬉しかったです。
地元に根ざした小さなお寺です。
奈良にはよく行ってますが、こんな素晴らしい仏様がいらっしゃるの知りませんでした。
説明もきっちりしてくださりありがたかった。
お花も素敵でした。
素晴らしい寺院(お寺様)🔴流石・・・墓参の最中に先祖に線香ならびにろうそくを立てている中に蓮城寺(本堂)から僧侶の朝(おつとめ)読経が、ご先祖様に届く・・・お参りの最中に私の背中を押していただきました素晴らしい(蓮城寺)僧侶様の読経でした。
大変 良い墓参をさせていただきました。
僧侶様本当にありがとうございます合掌2021年06月09日(水曜日)晴天。
「ならナビ」で見て茉莉花を見に行きました。
丁度5月終で1年1度の特別開扉にも当たりラッキーでした。
花見頃は過ぎてたけど小さいお寺ながらも非常に感じの良いこじんまりさと文化財です。
団体客が来ていた間待っていたら燕や蝶がが遊びに来てました。
1年でひとつき、5月しか一般拝観がないようですが、とても穏やかな空気が吸えます。
ボランティアの方や、檀家の皆さん、ご住職もとても気さくで、ついつい長居 笑。
いまは、浄土真宗のお寺ながら、先代住職のお考えで、御朱印もいただけます。
太平洋戦争で撃沈された、阿波丸の慰霊碑の由来などをうかがうと、お寺の存在感をしっかり示しています。
御朱印をいただきました色白阿弥陀仏(300)色白阿弥陀仏(御姿印)(300)色白阿弥陀仏(イラスト入り)(700)駐車場:無料(1台くらい)、民間有料拝観料:500御朱印はお堂を出たところの渡り廊下で書置きタイプをいただきました。
令和3年5月中旬、特別公開に合わせ2年ぶりのお参りに行ってきました。
昨年は中止でしたが、令和3年は無事に開催されています。
お堂内に入る前に、名前・住所・電話番号の記入、それからアルコールによる手指の消毒、体温チェックも行われ、お堂に人が入れば扉を開けて通気をよくする、とコロナ対策のやれることは全部やっている感じでした。
また堂内に入ると、以前ならボランティアの方が説明をしてくれていましたが、今年は事前に録音された解説が流れるようになっていました。
御本尊の阿弥陀如来立像は、螺髪ではなく縄状になっていたり、手の水かきが人より大きかったり、と改めて知ることができました。
脇侍の観世音菩薩立像・勢至菩薩立像はすごく男前。
天平年間、行基によって法相宗のお寺として開基され、浄土宗、天台宗を経て、現在は浄土真宗の無檀家寺。
平安期、紀有常によって再興されたと伝わり、明日香にあった紀寺の別院跡とも言われている。
本尊は鎌倉期の秘仏・白色裸形阿弥陀如来で毎年一度(五月)、開帳される。
本尊の右脇には、国指定重要文化財の観音菩薩立像と勢至菩薩立像が、左脇には紀有常像、行基像、聖徳太子像、地蔵菩薩像が安置されている。
ご開帳の時期にはオオヤマレンゲを見ることができる。
18/05/21、ご開帳にあわせて、参拝したご本尊さんは端正だった。
天平年間に聖武天皇の勅願で行基により開基されたと伝わっています。
本堂には御本尊で鎌倉時代作の白色裸形の阿弥陀如来立像が安置されている。
本尊右の脇壇には、脇侍である観音菩薩立像(平安時代作)と勢至菩薩立像(室町時代作)が安置されており、いずれも国の重要文化財に指定されています。
有り難く、御朱印 ”白色阿弥陀佛”を頂きました。
まだ、正式には訪問していません。
路地の中なので駐車場探しがてらスクーターでの下見でした。
駐車場も近くに無さそうなので、近くのコンビニにでも置かせてもらって、徒歩ですねえ。
近々、二人で訪れる予定です。
5月の秘仏公開に行きました。
とても美しい仏像で心底感動しました。
お寺にいる皆さんがとても親切で感じがよく説明も丁寧でした。
この時期しか拝見出来ない阿弥陀様はとても端整で神々しい。
常光山璉珹寺,浄土真宗遺迎院派 阿弥陀如来小さな表門を入ると左手に庫裏がある。
とブルドックがいきなり駆け出してきた。
お寺の方が噛三月はしないかと心配して出てこられたが、ここで慌てて逃げるのはダメ。
追っかけてくる。
犬の扱いは逃げずに、まずこいつは噛むかどうか判断。
行けそうだったら、前にしゃがんでのどを撫でてやる。
決して手を相手ての目線よりうえにだしてはだめ。
本堂の内陣中央に本尊阿弥陀如来立像がまつってある。
平素は秘仏であるが毎年五月中は開扉されている。
重要文化財に指定。
右脇壇には紀有常尊像が祀られている。
宝物に蓮城寺縁起 一巻、成身院伝来の具写論経約30巻、不動明王画像などの画軸。
お寺の本堂で、落語を聞かせてもらいました。
近鉄奈良駅から、徒歩20分位歩いたと思います。
バスならすぐです。
やっと花が咲き始めました。
今年は遅いようです。
毎年5月に公開されます。
紀寺の跡といわれる浄土真宗遣迎派のお寺です。
御本尊は木造白色裸形の阿弥陀如来立像で、両脇侍の観音菩薩・勢至菩薩像は重要文化財に指定されています。
阿弥陀如来立像ー光明皇后がモデルとされる。
5月だけ拝観が出来ます。
光明皇后がモデルと言われる裸形の仏様がご本尊で、50年に一度、袴が取り替えられます。
取り替えた旧の袴が間近で見ることが出来ます。
とてもとても緻密で、美しい模様で、素晴らしい技術です。
日本の素晴らしい技術を見ることが出来ます。
女人裸形阿弥陀仏かつては50年に一度開扉される秘仏中の秘仏だったそうですが、今は毎年5月に開扉されています。
名前 |
璉珹寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0742-22-4887 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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期間限定の仏様を拝観しに行きました。
丁寧に仏様の由来を説明して下さり、近づいて拝観することもできました。
庫裡で頂いた落雁が美味しかったです。
皆さん親切で暖かい雰囲気が良かったです。