脊椎の角谷先生に手術をして頂きました。
神戸大学医学部附属病院 / / / .
脊椎の角谷先生に手術をして頂きました。
他の病院で手術が難しいと言われた腫瘍に苦しみ、もう人生の終わりだと覚悟していました。
足の痛みで動けなくなってきている状態でしたが、直ぐに手術をしてくださり、今では普通に歩けるようになっています。
私の難しい腫瘍を取って頂き、間違いなく名医です。
有名人も頼って全国から来ていると噂で聞きます。
ありがとうございます。
本当に感謝しております。
まあ、妹や妻が昔働いていたし、高校時代の友達も医師として働いていたし、知人も現在医師として勤めているところなので悪口は言いたく無いですが、若造の医師が偉そうにしていたのでムカついて行くのをやめました。
近所の医者で紹介されて行ったのですが、診察日を平日に指定してくるので、「単身赴任中だから、そう頻繁に平日に来れない。
赴任先の近くで病院を紹介してくれ。
」と言うと、「こんな症例を診れるのは、全国にそう多く無いんでね。
」と鼻で笑ってくれました。
と言うことで、行く気を無くしてしまいました。
後日、新須磨病院で何の問題もなく診てもらえましたが?自分たちを過大評価するのも、大概にして欲しいです。
混みますが、ネットで診察の順番も確認できてラクラク後払いで、待ち時間を減らせていいです!
患者さんが多いため予約をしていてもなかなか時間通りに診て貰えないので覚悟して行きましょう。
時間潰しグッズや飲み物は必須です。
医師は良い方もいますし、首を傾げたくなる方もいます。
初めに診て頂いた医師が担当医になりますので運次第ですね(^^; 検査や会計はシステム化されているので便利ですが、待ち時間が長いのは変わりません。
血液検査で1時間、レントゲンで1時間、診察で2時間、会計で1時間待ちぐらいはよくある事です。
加えて、院外の薬局も混みます…。
クレジットカードでも支払いが出来ますよ。
病院内1階に、ファミマとドトール。
地下に食堂があります。
お世話になりました。
内科 - 総合内科、循環器内科、腎臓内科、呼吸器内科、膠原病リウマチ科、消化器内科、糖尿病・内分泌内科、神経内科 、腫瘍・血液内科、血液内科、感染症内科内科系 - 放射線科、放射線腫瘍科、小児科、皮膚科、精神科神経科、緩和支持治療科外科 - 食道胃腸外科、肝胆膵外科、乳腺内分泌外科、心臓血管外科、呼吸器外科、小児外科外科系 - 整形外科、脳神経外科、眼科、耳鼻咽喉・頭頸部外科、泌尿器科、産科婦人科、形成外科、美容外科、麻酔科、歯科口腔外科、救命救急科、病理診断科、リハビリテーション科。
先生は本当に良いです。
優しく穏やかで丁寧。
部屋に入る時、出る時も必ず目を合わせてくれて、急かす事なく、丁寧に説明をしてくれます。
いつも心から感謝しています。
予約制ですが予約時間から2、3時間待ちます。
大変疲れますが、どこの病院でも診てもらえるような病気ではなく、定期的にお世話になっています。
採血の方はさすがにみなさん上手です。
検査の方たちもテキパキしています。
病院内のあらゆるところに案内係の方が立っていて迷ってそうにしていたら声をかけてくれます。
こういう細かい心遣いがとてもありがたい。
身内がお世話になったのですが、消化器内科の森田圭紀先生最高です。
日本の内視鏡医御三家と言われているそうで、適切な診断と治療で、不安な患者にとってそれは心のケアにもなったそうです。
実績に裏打ちされた素晴らしい説得力と雰囲気、勿論技術を持ち合わせておられます。
お世話になった叔父がずっとずっと絶賛しています。
言葉では言い表せない治療を受けることへの「幸福感」が隠せないようでした。
勿論、ものすごいスピードで回復していってます。
病室にも行ってみましたが綺麗で設備も整っており、夜も定期的にストレスなく見守ってくれる看護師さんの皆さんにとても感謝しています。
いつも外来でずっと通ったけどみんないい人だった。
あたしの担当医の先生ゎ抜群に大好き❤️この度入院したら看護士さんまぢうざい。
態度でかすぎ。
患者をなんやおもとんねん。
ばり腹立つ。
あたしが車椅子で横通るときも普通にみんなで愚痴っとるし。
びっくりするわ。
中にゎいい人いるんやけどなー⤴️でもあたしゎここで入院ゎもぅ嫌だ。
リハビリの先生とあたしの担当医の先生ゎさいこーです。
高齢の母が入院で1ヶ月お世話になりました。
入院病棟は9F南です。
担ぎ込まれた時は「一週間以内の致死率50%」と宣告されましたが、ヤマを越えさせて下さり、意思疎通も容易にできるほどまでに回復させていただきました。
こちらの病院で特筆したいのが看護レベルの質の高さ、行き届いた気配りです。
重篤患者用の個室を用意して頂いたのですが、いつ行っても棚やテレビ台、洗面台周り、ロッカーなど隅々まで整理整頓が徹底されていて気持ちが良かったです。
意識があるのに起き上がることも出来ない母を気遣ってか、テレビがついていることもありました。
その他、思いつくまま列挙すると、・クラシックのCDの持ち込み・看護学生様による本の読み聞かせ・口腔ケアにはウエルテック社のデンタルリンスを用意・昨年12/25の神鋼記念への転院日には担当看護師様から母への心のこもったクリスマスカードのプレゼントなど、看護を越えた手厚いもてなしに感謝感激しきりでした。
いただいたクリスマスカードは母が亡くなったら棺に入れるか、形見として取っておくべきか悩んでいます。
9F南の看護師の皆様、安心のひと時を本当にありがとうございました。
心から感謝しております。
薬を飲み過ぎ❗と高齢の父が入院時に入院担当の医師に怒らていましたが父はこの病院にしかかかっていません。
処方も外来で出してもらってましたしこちらから希望したわけでもなく言われるままに飲んでいました。
出しすぎ❗と自分の同僚に言うべきでしょう。
こちらが怒らるってなんだか府に落ちません。
約4ほど前になりますが… 大腸ガンで、亡くなった 元・主人が、お世話になった!みたいです…。
私は、かかったことはありませんが… 神戸市内からも、近くて…交通のアクセスも良い!みたいですね。
元・主人を診察してくださった 内科医か外科医の先生には、感謝の言葉しかない!です。
大きい病院ですので、複数の診察・治療が受けられるのはありがたいです。
大倉山駅から徒歩五分以内とアクセスも良く、車が運転できない私には助かりました。
院内にはファミリーマート、ドトールコーヒーの他、院内の食堂や神大生の学食が一般にもオープンになっている、また院内のある一部でWiFiが使用できるなど、非常に便利と思います。
院内の食堂はすぐに売り切れて選べるメニューが少なくなるため、コスパも良い学食が個人的にはおすすめです、病院が大きいためエレベーターや駐車場が非常に混雑します。
お医者さんの質は…人それぞれですのでここでは評価しません。
病院は良かったですが、こちらの某おばさんOTは最悪でした。
悪意と棘のある言葉で随分傷つけられました。
それより、何より、OTなのに患者の腕を治そうと言う意欲を、全く感じることが出来ませんでした。
急性期の病院なのに、もっと熱意のあるOTが必要なのでは…
うーん、今のところは普通。
変なドクターは一人いましたね。
この人は基本的に患者を下に見ているんでしょうか。
若い女医。
「保険適応になりませんが、一応調べてみますか?」って、それ点数引きますよね。
「保険適応でもお金かかりますよ」知ってますよ?自分は疾患持ちなので、同疾患を扱ったDr.らが出した論文を調べて来ている。
若い先生が多いです。
不手際がないので特に問題はありませんでした。
追記;こちらは紹介状があっても、紹介状に病院名が記載されていないと初診料が発生します。
そこは注意。
喉が痛くてこちらを紹介されました。
耳鼻科的確な診断をしてくれました。
看護師さんも病棟の方とは違い親切でした。
入院していた時にびっくりしたのが患者の食堂にある食事を盗んで食べる人がいるていう貼り紙があることです。
寝ていても大事なものは腰に巻いていましたし盗難に注意という館内放送が入るだけでなんだか怖くなります。
また、三人の主治医がつきますが若い先生しか毎日病室には来てくれず、つけまつげをつけた若い研修医と思われる女医が病室に診察にくるのですが血が止まらず貧血になっていて不安があり質問したらわかりません。
笑いながら言われ動けない中、さらに不安になりました。
看護師に聞いたら止血薬の点滴が入るから大丈夫ですよ。
と落ち着いて励ましてくれました。
がなんだか不信感がつのりました。
つけまつげかエクステかしらないけれどそんなことしている暇があれば病状を理解してから患者のところにきてほしい。
祖父がお世話になっていた頃は皆が優秀で安心して任せることができましたがなんだか大丈夫なんだろうかと心から不安になり不眠症になると睡眠薬の処方がありました。
飲んだらふらふらになり気分がわるくなり翌日からは飲んだふりをして夜間はひたすら寝たふりをしました。
ここにある書き込みを見てさらに恐怖。
次回また入院しなくちゃいけないのですが別の病院に入院することにしました。
最先端医療のための病院だから…と病院の都合で入院を送らせ多臓器不全になり昏睡になってしまったが一週間に渡り意識のない人間を腰を拘束ベルトでしばりつけあげくにはお尻に傷をつけられ出血が止まらず、痛い❗と言っているから巡回に来た女医に見てもらうように依頼したら、「次の病院で見てもらってください。
「私たちは最先端医療を提供する病院だからお尻から出ている血なんて見れません」断られました。
今入ってる病院ではすぐに外科に医療連携してくださり検査したら、内臓からも出血しているらしく極度の貧血に陥っているとのこと。
今入っている病院では手厚く見て頂いていますが、意識が戻らなくても痛い❗怖い❗とうわごとのように話続けているのを看病するのも辛い毎日です。
最先端医療を提供する病院ならなんとか処置してから次に回すべきではないでしょうか?
名前 |
神戸大学医学部附属病院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
078-382-5111 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 8:30~11:00 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
2.9 |
地下鉄大倉山駅からは北側に出て少し西に5分程度です。
バス停も病院の目の前にあります。
お見舞いに来られる方のためなのか、病院の周りには飲食店が多いです。
洋食のなんじゃろさん、トルコライス屋さん等、道路を挟んだ向いの通りに沢山あります。
院内はコンビニやカフェはありますが、神戸を代表する病院でもあると思うので病院自体の老朽化はどうにかしてほしいものです。
ボロボロです。
患者さんもご家族も綺麗な病院・病室の方が気分もスッキリすると思いますし、治療機器も古いのかと余計な心配しなくて良いと思います。
私に良くして下さった看護師さんは本当に素敵な方でした。
人によって違うのかもしれませんが、その看護師さんはニコニコ丁寧に接されているお姿が印象的です。
不安なことをお伝えした時も、心配そうな眼差しで親身に聞いてくれたお姿は嘘偽りないホンモノでした。
病気になると気持ちに余裕がなくなりますし、家族も不安と心配ばかりです。
一度でも入院したり経験がある人ならここまで困らなかったんでしょうけど、私は過去に経験がなかったので色々なことが分からず、病気のこともさることながら保険もお金も転院の手続きや今後の生活も、数えられない位の知識不足で連日不安でした。
そんな時、たったヒトコトで患者が不安から払拭されることもあると思います。
同じことを伝えるにしても、言葉選びが大事で、前向きにしてくれる言葉をくれる看護師さんと出会えてよかった。
病院は医師の腕が1番かもしれませんが、看護師さんも大切な存在だなと思います。