(2023年9月3日訪問)漱石山房記念館のカフェス...
Café Sōseki カフェ漱石 / / / .
夏目漱石の記念館に併設されているカフェです。
展示を見なくとも利用できるので、お墓参りの際に立ち寄っています。
お値段を考えると少し割高に感じますが、お洒落で涼しげな雰囲気が気に入っています。
レモンソーダは自家製とのことで、大変おいしかったです。
バターケーキはカステラのような食感でかなり甘めでした。
おいしかったです。
漱石山房記念館併設、セルフのカフェ。
木・金曜の営業が追加されました。
前回売り切れのバターケーキセット(900円→入館割引券で850円)をアイスコーヒーで頂きます。
あちこちの黒猫モチーフが愛らしい静かな館内。
シンプルで美味しいセットで元気を養えました。
気持ち良い空間で、丁寧に淹れてくれるスタンダードなコーヒーが幸せでした。
営業時間はInstagramをチェックしたほうが良さそうです。
建物が美しくて眺めていたら警備員さんが掲載された雑誌を紹介してくれたりしました。
漱石山房記念館の中にあります。
喫茶店の利用だけでしたら入館料は発生しません。
お店はカウンター席のみとなります。
窓を向いているので、外を見ながらゆっくりと過ごせます。
ここでお勧めしたいのは「空也もなか」です。
夏目漱石の小説に出てくる「空也もなか」です。
カップや台など至る所に猫が描かれていますので、探してみてはいかがでしょうか。
記念館の中にあり、オリジナルメニューがあるにしては価格が抑えられています。
記念館の入場券を買うと割引券をもらえますので、記念館を見学した後は利用されてみてはどうでしょうか。
カフェだけの利用でも、来館者カードを書かなければいけない。
空也最中セットを頼もうとしたら最中が売り切れであった。
Twitterもやっているようなので案内くらいしてほしい。
バターケーキを代わりに注文した。
カステラのようで美味しかった。
オーダーしてから、少し時間かかります。
急いでない時の利用がおすすめかもしれません。
抹茶、空也もなかをいただきました。
器やお盆なども、非常にスタイリッシュでいいです。
とてもかわいいカフェです!猫がモチーフ?すごく素敵ですが、お値段は少し高めなのと、日中は直射日光が厳しいので、カウンター席以外をおすすめします。
夏目漱石美術館のエントランス脇にあるカフェ。
漱石の本がカフェ中央に置かれており、自由に閲覧できる。
ちょっとしたお菓子も付いてくるし、雰囲気も良い。
地元の方々にとっては良い休憩場所ができたに違いない。
サービスもそこそこ。
落ち着いた雰囲気と綺麗さのカフェ。
暑かったので、カフェ・ソウセキで一服。
吾輩は猫であるに登場する空也のもなかセットなど、こだわりのスイーツがあります。
サイダー 350円・柿アイスクリーム 480円漱石が愛した祇園坊柿の食感が楽しい。
観覧者はサイダーが50円引きでした。
落ち着いた雰囲気でゆっくりできるのが、気に入って、もっぱらカフェ利用です。
散歩の途中、気軽に利用できるのがいいですね。
猫の紙コップ、捨てるには惜しい可愛さ。
牛込柳町駅から徒歩5分ほどでしょうか。
漱石山房記念館に併設のカフェ。
入り口で別れているため記念館の観覧せずとも利用可能ですが、もちろん後がおすすめです。
電子決済はAIR PAY対応でsuicaやIDが使えます。
記念館とは別に、こちらでは猫グッズを扱っています。
空也もなかセットでブレンドコーヒーをいただきました。
コーヒーは機械抽出で、スッキリした飲み口。
中煎りでベリー系の酸味とカカオのようなコク、グァテマラ中心のブレンドでしょうか。
アイスにしても飲みやすいバランスの良いお味です。
もなかはつぶあんでしっかり甘く、ブラックのコーヒーで流すと美味しい。
コーヒーとの相性がいいですね。
記念館は新しくまだ2年経たないとのこと。
夏目邸を再現した外の芭蕉は冬は枯れてしまうようなので夏場の方が見映えがします。
観覧料300円とリーズナブルで、カフェとセットにしても1000円以内とお得なスポット。
夏目漱石の記念館に入っているカフェ。
記念館に入らずカフェのみの利用も可。
猫のカップやグッズも販売しているけれど、空也の最中とコーヒーのセットがあったり、カフェとしてもなかなか良い空間。
漱石の本も読むことができます。
静かで心地よい。
漱石山房記念館に併設されたカフェです😁カフェのみの利用も大丈夫でした。
カウンター席はちょっとしたお庭(緑)をみながら、一休みできるので居心地がよいです。
空也もなかセットをコーヒーでいただきました。
上品な甘さで美味しかったです。
コーヒーのカップの黒猫がかわいい💞
空間はゆったりしていませんがなぜか寛げます。
我輩猫のロゴが可愛いです。
夏目漱石の本を読みながらお茶ができます。
住宅地なので眺めはさほどよくないですが明るく綺麗で落ち着いた雰囲気。
カフェだけの利用も可能です。
今時の紙コップでの提供ですが、ちゃんとしたコーヒーでした。
ほうじ茶が激熱だと言っているおじさんの声が向こうから聞こえてきました。
新宿区立漱石山房記念館の中に併設されているカフェ。
窓際のカウンター席が中心の小さなカフェです。
空也もなかとお茶(ほうじ茶、抹茶、紅茶のどれか)のセットが600円(税抜き)。
漱石カフェだけに、カップやカップホルダーにネコがプリントされていてかわいかったです。
cafe内も落ち着いていていい雰囲気です。
特にカフェラテは美味しいと思います。
名前 |
Café Sōseki カフェ漱石 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3205-0209 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
(2023年9月3日訪問)漱石山房記念館のカフェスペースでアイスコーヒーをいただきました。
こちらは漱石山房記念館の入口すぐ左手にあるカフェスペースです。
日曜12時32分に訪問。
先客なし。
少し涼んでから記念館を回ろうと立ち寄りました。
漱石山房記念館の入場チケットを買うと50円割引券を貰えると店員さんが教えてくれたため、先に記念館のチケットを購入してから、再度お店に戻りました。
アイスコーヒーは550円。
割引券適用で500円。
QUICPayで支払い。
苦味の強いガツンとしたアイスコーヒーでした。
このコーヒーおいしいなぁ。
喉が渇いていたからか、ぼーっとしていたからか、写真撮影前にゴクゴク飲んでしまいました。
お店のロゴは黒猫ですが、猫の絵が描いてあると、私は、夏目漱石よりも村上春樹を連想してしまいます。
ご馳走様でした。