解説も聞けました❗,(朝涼)素晴らしい。
鏑木清方記念美術館へ行ってきました✨鏑木清方はあまり知らなかったのですが、初めて作品を見てみて繊細なタッチで動きのある描き方が凄いなと思いました😌色合いもとても素敵でした💓入館料がお安いので仕方ないのですが、作品数が少ないので見応えはあまりありません。
観光とセットで寄るのが良いと思います。
トイレ休憩ができます。
鏑木清方が晩年すごした家が市に寄贈され、記念館になっているようです。
拝観料は一般300円です。
鏑木清方記念美術館は、日本画の大家である鏑木清方氏の自宅跡地にある。
鏑木清方氏がこの場所に移り住んだのは70歳を過ぎてからだったそうだ。
美人画で有名な画家だが、90歳を超えても作品を残しており、その制作エネルギーには感服してしまう。
美術館内には、清方氏の作品、作品を描いたアトリエの再現部屋、使用していた画材や絵の具、歴史などが網羅的に展示されている。
入場料は450円だが鎌倉市民は証明書を提示すれば無料で入場出来るらしい。
小町通りからちょっと入った民家に囲まれた所にある。
近代日本画の巨匠である鏑木清方の個人美術館。
清方が晩年を過ごした鎌倉雪ノ下の旧居跡にある。
美術館としては小規模ですが、入場料が200円と安く、鎌倉駅から徒歩7分と近いので、ちょっとした時間つぶしに丁度よい。
清方の画室を再現していて、興味深い。
開館は1998年4月。
運営は公益財団法人 鎌倉市芸術文化振興財団。
葉山の山口蓬春美術館と合わせて見ると豊かな気分になれますよ。
鏑木清方?ああ、挿絵画家ね…。
と、軽く見ていた私の見方は、すっかり外れました。
観賞用引き出しから出して観る清方の絵は、絵の具の色が鮮やかで、ヌメッとした凄みが有りました。
距離20~30センチメートルから観る絵の迫力は、この美術館以外では味わえないものです。
広くないですが、作品も素晴らしいし、庭園が素晴らしいです。
小さな美術館ですが、掛軸や浮世絵版画、画室の再現もあり、十分楽しめました。
小町通りから少し外れたところで静かでゆっくり観賞できました、お庭もすてきで清方が制作の合間に心休めたのかなぁと思ってしまいました、写真はNGでした。
静かでゆっくり見ることができます。
シーズンごとに展示が変わるので、何回伺っても楽しいです。
小さい美術館なので、短時間で見られるところも気に入っています。
静かな美術館。
作品は何れも素晴らしいです。
復元されたアトリエで道具をながめたり、絵の具の原料が展示してあり、日本画に親しみかわきます。
落ち着いた空間でしみじみ美人画にみとれます。
こじんまりとした美術館です。
市内の小中学生は無料のようです。
小さいけど落ち着いてゆっくり見ることができます。
とても心が落ち着く、不思議な空間でした。
こじんまりとした美術館ですが、お目当ての展示を鑑賞した後も、本や映像のコーナーでのんぴり過ごせます。
素敵な場所です。
作品の展示テーマが変わる度にお邪魔しています。
どの作品もうっとり魅入ってしまうものばかりです。
中庭の様子も眺めて楽しめます。
入り口の雰囲気も好きです。
展示室は 広くはありません。
しかし、鏑木清方の作品と、じっくりと向き合うことができる 貴重な美術館です。
入場料は300円です。
小町通りを少し入った所ですが、静寂に包まれます。
鎌倉小町通の喧騒が嘘みたいに静かなところです。
ゆっくりできました。
ボーッとするのに素敵な空間ですよ。
小町通りから、一歩中へ入った閑静な場所にあります。
メイン展示は20畳ほどの小さめの展示室がひとつですか、入場料を考えると十分なクオリティがあると思います。
また、メインの部屋の前に裸で吊るしてある掛軸が、ガラスを通さずに初めて観た、清方の絵で感動を覚えました。
頻繁に企画展示を変えていそうなので、また来たいと思いました。
小町通り直ぐ裏に、こんなにも静かに佇む空間が。
和の心に触れ、少し深く鎌倉を知った思いです。
鎌倉に行く見に行きます。
静かで季節ごとに展示が変わるので、毎回楽しみに行きます。
美しい日本画を間近で見れるのは滅多にありません。
日本画家・鏑木清方さんの晩年住んだ住居を美術館にした記念館🍀🍀凄くこじんまりとしていて余り観覧者も少くないのでリラックスして美術鑑賞できる空間が良くて、画室も再現されているので当時を思い馳せられるのが嬉しい😃だが展示室が小さいのがちょっとかな・・・(´・c_・`)
鏑木清方の作品がたくさんあり毎回感激します。
住まいが美術館になっているせいか作者の息づかいが伝わってきます。
小さな美術館展示物が変わる周期が短いので定期的に通われた方が日本画の繊細さを堪能できます入館料が安いので何度でも訪れてください。
解説も聞けました❗,(朝涼)素晴らしい。
小さいながらも、ゆっくりじっくり観賞できる美術館。
多少、道がわかりづらいかも?
他の美術館ではあまり見ない、雑誌の表紙などの鏑木清方作品も観ることができます。
鏑木清方が描く四季折々の美人は本当に美しいです。
自宅だった建物のため、展示スペースに限りがあるのが残念。
町中にある小さい美術館だが、なんとも言えぬ趣がある。
鏑木清方の美人画作品とその製作過程を知れる小さな美術館。
作品だけでなく、季節の花に彩られた和風の小庭が素晴らしい。
観覧料金非常に手頃。
この美術館の門前の小道は閑静な住宅街の中にあり、歩いていて楽しい。
名前 |
鏑木清方記念美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0467-23-6405 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
鶴岡八幡宮寄り、小町通りの程近くにある、小ぢんまりとした美術館。
入口が古民家のような門構えで落ち着いており、喧騒から離れられるのも魅力。
この美術館は鏑木清方を軸にに明治から大正期の日本画壇の研究、展示がされている。
清方については挿絵作家時代の作品から収集されており、貴重な下絵やスケッチの収蔵がある。
美術館はその時々の特集な沿って作品展示がされているが、展示スペースが広くないため、点数は多くない。
作品展示以外にはは清方のアトリエ再現、清方や美術関連の書籍の展示がある。
こちらで販売されている清方に関する図録(叢書)はテーマにそってまとめられており、非常に興味深い。
清方のファン、日本画に興味のある方には購入をお勧めする。
鏑木清方記念美術館のみを目的として出かけるのは時間が余るかもしれない。
鶴岡八幡宮や神奈川県立近代美術館 鎌倉別館なと、近隣の史跡や施設都一緒に廻る方が良いかもしれない。