坦々麺とマーラー麺が抜群に美味しい。
中華料理店です。
店内は天井全面にLED照明の配線が張り巡らされており、一見綺羅びやかな内装になっています。
ただ、エアコンの真下のLED照明の配線の上にはおびただしい量のホコリが積もっているので、エアコンをつけたときの事を考えると、そのホコリが舞い散ってしまうのかなっと考えてしまいました。
実際は店内を漂う油でホコリが固まっているから舞い散る事はないのかもしれませんが。
料理はにんにくラーメンを頂きました。
店頭にラーメンの写真があり、見た目にそそられて、券売機で注文。
にんにくラーメンの正体は、川崎のソウルフード、ニュータンタンメンのインスパイアでした。
にんにくと辛味がいい感じにマッチし、スープも全て飲み干しました。
にんにくラーメンは、間違いないです。
ギラギラ系中華ながら、日本人の方が作っている。
昔食べた醤油ラーメンがあまりにひど過ぎてなかなか足が進まなかったが、辛い系の料理はかなり美味い。
麻婆系や坦々麺、ニュータンタンインスパイアもとても良いです。
山椒オイルなども自家製?美味しいです。
ちゃんと辛く、その辛さの旨味にも拘っていることが伺えるものを提供してくれます。
その辺によくある中途半端な料理ではありません。
ここの料理は美味しいです。
水はセルフサービス。
セルフサービスは良いけど、もうちょっとソーシャルディスタンスを意識してもらえると星5ですね。
現状、客が着席するカウンターの上に水とコップが置いてあり、そこに取りに行くスタイル。
その前に客が着席することもあり。
結果、ものすごく水を取りに行きづらいです…もしかしてドリンクを注文させる戦略なのかな?時代に合わせてスタイルを変えていかなくてはならない、まさに転機なので、是非ご検討頂きたいところです。
ラーメンとつけ麺を頂くも非常にいまいち。
豚骨鶏白湯を謳っているがコクはあまり感じられず。
各種トッピングも特に特徴なし。
期待していただけに残念。
ラーメン白750円、つけ麺900円。
店員と会話している子連れ客が多く、常連?知り合い?で賑やう系のお店でした。
名前 |
麺飯食堂 龍 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
044-433-2132 |
住所 |
〒211-0004 神奈川県川崎市中原区新丸子東1丁目825 |
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
武蔵小杉にあるラーメン屋さんに行ってきました。
色々な種類のラーメンを提供されていますが、おすすめはどれかな。
汁なし担々麺も気になったのですが、大人気と記載されていたにんにくラーメンにしました。
800円です。
お店に入り食券機で注文します。
カウンターにはにんにくや紅生姜、唐辛子など色々な調味料が置かれています。
しばらくして着丼。
担々麺風のにんにくラーメンが来ました。
麺は中太縮れ麺。
こちらは普通ですが、食べてみて思ったことは、にんにくの粒が多い。
よく見ると分かるのですが、ものすごい量のにんにくが粒のまま入っています。
レンゲでかき集めて見ましたが、乗り切りませんでした。
何玉分入っているのでしょうか。
ここまでくると名前に恥じないにんにくラーメンですね。
ごちそうさまでした。