6月の紫陽花時期に般若寺を訪れました。
何て見事なコスモスなんでしょう!コスモス寺として有名な般若寺、初めてうかがいました。
近鉄奈良駅から近いのに、何で今まで訪問しなかったんだろう。
いつでも行けると思っていたのかな。
でもコロナでいつでも、ということはないんだと気付かされました。
もう言葉を失ってしまうほどです。
見頃は過ぎたとのことですが、なんのなんの。
来て良かったと心から思いました。
コスモスに埋もれるように、沢山の石仏や供養塔があります。
説明があるものは丁寧に読んで行ったつもりです。
歴史を感じました。
行った時は秘仏の公開もしていたので、拝観しました。
少し狭めの敷地溢れそうな人集りに🧑u200d🤝u200d🧑👪👪👩u200d❤️u200d👨一杯のコスモス🌼🌼🌼🌼🌼と境内前の階段に水の入ったガラスの鉢に一杯のコスモスがキラキラ✨とみなもに浮かんでいまた。
老若男女そこら中で撮影会、人が多かったので駆け足で写真を撮りました、夕陽🌄をバックにコスモス🌼🌼🌼をバシバシ📸撮りました、なかなかいい感じで撮れたと思いす。
拝観料大人 : 500円中・高生 : 200円小学生 : 100円 で!駐車場は30分までは無料で以降は500円です。
※回転は速いですがそれ程台数は停められません。
その後鴻ノ池スターバックスへつづく、、、
6月の紫陽花時期に般若寺を訪れました。
こちらのガラスボウルの紫陽花は有名でとってもきれいでした。
写真映えするのでカメラを持った女子で大人気のお寺です。
拝観料が¥500かかったと思います。
お寺の駐車場は1時間以内なら無料でお得です☆
紫陽花のガラスボールがsnsで拡散し、それを見ての初めての訪問です。
元々、コスモスの早咲きが有名だそうです。
(知らなかった)さて、ブログをチェックすると駐車場が混むので、30分の時間制限との事。
先ず駐車場の様子見ということで、向かったのですが、そこそこ広い立派な駐車場でしたよ。
9時着で未だ空いていたので、そのまま入ることにしました。
係のおじさんの指示にしたがって駐車です。
結論として入場時間の書いた紙を最初に渡され、30分までは無料で、以降¥500とか¥1000~¥2000程度を帰りに支払う様にしたみたいです。
まー、目的は駐車場の回転率を上げる方法ですね。
さて、¥500払って入場です。
先ずは早咲き?のコスモスが目にはいってきます。
そして、紫陽花…、なにか不思議ですね。
境内まで来ると、噂のガラスボールが並びます。
多くはありませんが、吊り下げた紫陽花ボールといい、参拝客を呼び込む努力には頭が下がります。
コロナ禍で参拝者は減って、大きな土塀の維持、修理はかなり大変じゃないかな?涼しげな紫陽花ガラスボールを皆さんも見に来て下さいね。
写真で、紫陽花ガラスボールを見て、一度訪ねてみたいと思い、検索したら、まだ、5月末なのに、コスモスも咲いていると!すぐに、見に行きました。
なんと、紫陽花とコスモスが一緒に咲いてました!花好きには、びっくり!信じられませんでした。
紫陽花も、これから、ますます色づいていく感じでしたが、コスモスは7分咲き。
可愛い光景でした。
紫陽花の種類も色々ありました。
4/18に参詣。
お寺の目の前に無料駐車場があります。
そう広くない境内ですが今の時期、山吹が満開でとても綺麗でした。
早咲きの紫陽花もまだ見られました。
ワンちゃん連れOKですが本堂はNGです。
ご好意で犬連れOKなのでルールとマナーはきちんと守り伏見稲荷大社のようにNGにならないようにしたいものです。
奈良に遊びに行って、フラりと訪問。
きっと 行った季節が悪かったと思います。
次回は コスモスが満開の時に 寄せて頂きたいと思います。
いかれる方は サイトで 確認した方がいいかと…拝観料500円。
コスモスが綺麗な般若寺!6月に訪問しましたが、コスモスが綺麗でした😊秋のイメージでしたが、この時期もこんな綺麗に見れるとは!♥️と感動しました。
奈良駅からバスで行けるので、車がなくても困らないと思います。
まぁ車で来られる方が多かったですが!😅でも駐車場も広めなので、便利そうでした。
可愛い花手水もたくさん撮れて、紫陽花ボールも本当に素敵でした!また行きたいと思います😊
奈良市内から少し離れた場所にありましたが迷う事なく到着しました。
花のお寺?として有名らしく今の時期は秋桜でした。
駐車場の目の前がお寺の入り口、拝観料を支払い中に入ります。
目の前に飛び込んでくる、秋桜・・コスモス畑って感じですが・・。
お寺山自体は、よく言えば古刹の雰囲気・・ですが。
秋桜がなければ、鄙びた感じ?古く痛んだ感じがします。
すみません。
境内は広くなく一周しても然程時間かかる事なく回る事ができます。
インスタ映えの秋桜のディスプレーは見事でした。
四季折々の花を楽しむと言う感じです。
11月に伺いました。
丁度コスモスが満開でとても素敵でした。
小さなお寺ですが映えること間違いなしです。
休日でも人も少ないので凄く良かったです。
西宮から朝8時出発、9時過ぎに到着この時は車も少なくスムーズに入ることが出来ました。
コスモス寺と聞いてましたがここ迄綺麗な所は初めてです。
背の高いコスモス屈まなくても目線に広がる景色最高!仏像とのコラボ水面に浮いたコスモス陽射しが入り綺麗でした。
東大寺のすぐ近く帰りに奈良の大仏を見て帰路に着きました。
季節のお花が、いつもキレイ✨です。
紫陽花の季節もステキでしたが、コスモス寺と呼ばれるだけあって コスモスを生かした展示の仕方は参詣する価値があると思います~~平日がゆっくり観賞出来るのでオススメ!平日なら駐車場は 60分無料です。
秋桜で有名なお寺ですが5月でも咲く品種があるんですね🌼本尊の文殊菩薩様は間近でお参り出来ます。
階段は本堂に入る時ぐらいで坂などもありません。
住宅街に静かに佇む般若寺。
コスモスの季節ではなかったですが、のどかな雰囲気がする奈良らしいお寺でした。
古い門などは見ているとタイムスリップをしたような・・・そんな不思議な感覚を感じられる風情あるところです。
20201006コスモスまだ蕾が、多い見頃はまだ先です駐車場500円拝観料1人500円寺内はあまり片付いてない荒れているちょっと片付ければいいのに小さいお寺なのですぐ周れる藤原京のコスモスのほうが美しい(今年はコロナの影響でやってないらしい)
飛鳥時代に創建され天平7年(735年)聖武天皇が寺の基檀に大般若教を納めた事から現在の寺名が起こったと言われている。
コスモス寺としても名が通っているが十三重石宝塔や本尊や石宝塔から出た阿弥陀如来像や胎内仏は必見です。
楼門も重要文化財です。
家から車で十分程のところにあるお寺。
初めてお参りしましたが、素敵なお寺でした。
コスモスの時期が有名のようですが、コスモス以外も興味深いお寺でした。
また季節を変えてお参りしたいです。
秋桜の名所で、春秋はカメラ片手の拝観者で賑わう。
紫陽花もきれいで、東大寺にほど近い割に客は比較的少ない穴場。
歴史的にも大塔宮の逸話や藤原頼長の供養塔など見応えあり。
平重衡公、藤原頼長公、大塔宮護良親王の供養塔があります。
これだけでも長い歴史の上にたつ寺院だということがわかります。
観光地から少し離れてることもあり比較的静かで落ち着いた場所です。
▼近年はコスモスで有名なこのお寺、40年前には荒寺状態だった程まで落ちぶれたようですが、非常に日本史上有名なお寺です。
▼特に建武の新政の立役者である後醍醐天皇の皇子・護良親王が鎌倉幕府軍から逃れるために、巧みな心理作戦で、ピンチを切り抜ける有名な話があります。
▼ご存じの方多いでしょうが、改めてご紹介します。
戦前の尋常小学校の教科書に載っていた話です。
私も小3で読みました。
▼建武の新政の少し前、鎌倉幕府軍は、倒幕の主力として京で活躍し奈良方面に逃走中の護良親王を捕まえようと追いかけて来ます。
▼寺に逃げ込んで、辺りを見回した護良親王は、隠れるものがあまり無い伽藍にがっかりします。
▼「これまでか!」と言ったかどうかは定かではありませんが、その時、伽藍の隅っこにある3つの経櫃が目に入りました。
▼2つの経櫃は、しっかりと蓋がしてありましたが、1つだけ蓋が開け放してあり、中の経文が見えています。
▼「よし!」と言って、親王は、わざと蓋がしていない経櫃の中に飛び込み、経文を頭から被り、隠れます。
▼直ぐに追手数人が、この伽藍に飛び込み、仏像の隙間やら仏具入れ等に、親王が居ないか探し回り始めました。
▼案の定、3つの経櫃も見つかります。
▼追手は、蓋のしてある2つの経櫃を開け、中を調査します。
▼「見えないなあ!」と言って、経櫃を元に戻すと、伽藍を出て行って寺の他の場所を探し回り始めました。
▼逃げる側の心理として、蓋の空いた経櫃に潜むとは考えづらく、経文をかき分け捜査するのは時間の無駄と考えたようです。
▼さすが護良親王、更に先を読みます。
追っ手が他の場所を探している間に、既に捜査済みの蓋のしてある経櫃に入りなおします。
▼予期した通り、暫くすると追手の一部は、この伽藍に戻ってきて、先ほどの蓋の空いていた方の経櫃も、中の経文を取り出して調べ始めました。
▼「やっぱり、見えないなあ」「この寺に逃げ込んだのでは無かったのかもしれない。
先を急ごう!」ということで、親王のこの所作が、追手の、この寺の捜索を諦めさせる一手となりました。
▼ただ、この逸話、実は元々経櫃3つとも蓋がされていて、その中の一つに身を潜まそうとしたようです。
▼親王が、体を櫃の中に入れ、余った経文を自分の上に掛けていたら、自分の体の分だけ経文の嵩が高くなり、蓋が閉まらない。
▼「うーん、うん」と蓋を閉めようと頑張っていたのですが、追手が来て時間切れになったので、仕方無く蓋を開いたままにした と考えるのが自然のようです。
▼それが後にこのような言い伝えになったのでしょう。
▼当時の経櫃が、このお寺の伽藍に今も無造作に置いてありますよ。
コスモスの咲く頃に行きました一度目は失敗‼️見頃をチェックして行った方が良いと思います翌年、もう一度行きました満開でした綺麗なコスモスは圧巻です❗
秋桜で有名なお寺。
水仙の花の季節も、石仏と一緒に写真におさめても良い。
秋桜が終わると閑散とするので、この時期に訪れてしまいガッカリしたという人も…。
楼門は、国宝に指定されており、重要文化財に指定されているものも多数あるので、仏像や建築物を目的で訪れるのであれば、花の時期でない方がゆっくりと拝観出来る。
2016年10月拝観しました。
楼門の間から見える十三重石塔が絵になります。
境内はコスモスの写真を撮ろうとする人が沢山いました。
石塔に納めたてていた阿弥陀如来像を特別公開で拝観しました。
本堂安置の御本尊は文殊菩薩像です。
2016年秋に、秋の風景を求めて初めて行きました。
さすがはコスモスの寺。
昼下がりに行ってから終わりの時間までずっと撮影していましたが、本当に静かで落ち着く場所でした。
今度は秋以外の季節も行ってみたいと思います。
別名「コスモス寺」との異名を取るほどコスモスが有名なお寺です。
秋に限らず、本数は少ないものの6月くらいからコスモスを見る事ができます。
HPに開花状況を細かくUPしてくれているので、まず見てから行くことをおすすめします。
コスモスだけではなく、本堂の仏様も非常に見応えがあります。
宗派 真言律宗 本尊 文殊菩薩(重文)創建年 (伝)629年 開基 (伝)慧灌(エカン渡来僧)とあります小さなお寺で伽藍も少なく奈良市民でも ご存知でナイ方も多く居られますが 国宝の建物を保有する お寺でもありますお寺の創建は とても古いと推測するものの ハッキリとした文献が残っておらず不明です 国宝の楼門は入母屋造りの本瓦葺きで 鎌倉時代の建立との事です 重文の経蔵は鎌倉時代の建立で 他にも重文の 塔高12.6mの十三重石塔があります 1253年頃に建立されたモノで 日本を代表する石塔らしく 境内で一際目だった存在ですまた本堂には寺の本尊である 1323年に作像された木造文殊菩薩騎獅像(重文)が安置されています お見逃しナク拝顔して下さい般若寺は小さなお寺ですが 貴重な文化遺産を多く保有しています 多くの方々に来て頂きたいと願う お寺でもあります 宜しく❗
名前 |
般若寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0742-22-6287 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
10月限定の透け感のあるご朱印をいただきに行きました。
満開シーズンは駐車料金必要で、入場制限もあるみたいです。
この頃は、五分咲きで生憎の雨でしたが、きれいなコスモスを見れました♪