かつて三月堂にあった日光菩薩・月光菩薩(天平期の塑...
南大門の近くにあります。
入口の右手に大仏さんの大きな手がおいてありますよ。
見てビックリです。
大きいですからね~。
中に入ると色々な物が展示されています。
一見の価値はありますよ。
例えば平等院にあるミュージアムではありません(あそこは無料)があの規模を大きくした何処にでもある様な施設だと思います大仏殿と抱合せの入館券があります先にこちらに入館してから東大寺大仏殿に行く事をお勧めします。
2021年11月27日(土)14時過ぎに訪問、入堂料が600円(大仏殿+東大寺ミュージアムのセット券1000円がお得だよ)、サクッと見るだけなら30分くらいかな?館内にはカフェや売店、5つの展示室も備え、たまに特別展もありますね。
個人的に気になったのは最初のエントランス部分で東大寺の歴史を映像で紹介してくれるんだけど、その時の声…某有名声優さんだよね?
教科書で見た国宝がたくさん。
特に日光菩薩立像と月光菩薩立像が見たくて来ました。
大仏殿とのセット券を購入し、先に大仏殿や二月堂などを拝観して、最後に立ち寄りました。
33℃超えの暑い日だったので、館内涼しくて生き返りました。
カフェで食べた校倉バウムクーヘン、美味しかった。
カフェのみの利用もOKのようです。
今日、行って来ました!現在、戒壇堂が工事の為、四天王像が間近で見られます!また!新たに、12月16日にしか見れない執金剛像のレプリカが二体展示されています!
ミュージアム内にある喫茶店(葉風泰夢)でお抹茶u0026甘味、コーヒーなどがいただけます。
オリジナルのハーブティー「シルクロードブレンド」が、甘草など漢方の配合された絶妙なお味で美味しいです。
東大寺の南大門を見上げて、ティータイムができます。
前回東大寺に参拝した折には時間の関係で拝観できなかったので、今回は朝から張り切って開館20分前にはスタンバイしていた。
東大寺には大仏さんだけでなく、貴重な仏像が数多あるので折角の機会に観ておかないともったいない。
各お堂の入場料は大体が600円なのだが、ミュージアムには大仏殿のセット入場券があって、これが1000円なので200円お得だから猶更もったいない。
しかし、開館直後だからか入館者は数えるほどで大仏殿に向かう人の数とは比ぶべくもない。
当然のことながら館内の写真撮影は禁止。
いろいろ問題があるのだろうが、SNSで情報発信、情報共有出来るご時世なのに何とかならないものだろうかとも思う。
と、偉そうなことを言う当方は生来感受性がすこぶる鈍いので「ほお~すごい」、としか感想が出て来ないのだが、1300年前に仏像に施された精緻な技巧を見て、1300年前の仏と相対すると自然と湧き出る敬虔な気持ちを思うと、人間はこの間どれほどの進化をしたのか、案外それほど変わっていないような気がしてならない。
規模は小さいですが、東大寺の諸堂の別院と思って良いほど、貴重な仏像が安置されています。
もともと法華堂(三月堂)安置の有名な日光月光菩薩像が法華堂が過密なためこちらに移ってこられたところに、戒壇院が耐震化工事のため、これまた有名な四天王像が仮安置されています。
日光月光とも、粘土でできた日本では少ない塑像の名品です。
現在はさらに、法華堂の秘仏となっている塑像 執金剛神像を東京藝大が模刻した像も参考展示され、東大寺の塑像が文字通り一堂に会しています。
このチャンスを見逃す手はありません。
50年以上も前に訪れてますが70才になって奈良の神社、仏閣の素晴らしい事に感動しています、日本だけでなく世界の宝だと思います。
普段は見ることが出来ない貴重な歴史資料があります。
歴史というと、江戸や幕末を思い浮かべる方も多いと思いますが、この時代があってこその今日なんですねぇ。
平日に伺いました。
こみこみという程ではないですが、賑わってました。
さすが東大寺!ここの広目天様が昔から大好きで、十数年ぶりに再度お目にかかれました。
奈良はどこも素晴らしいけど、東大寺は外せないですね。
トイレが自由に借りられます。
お土産屋さんではミニ仏像、蒔絵マグネット、お香、絵蝋燭など珍しい品々が。
茶廊も近くにあります。
お寺参りを深く味わいたい方にはおすすめの場所。
お寺の景色だけ味わいたい方は、お金かかるので行かないほうがいい。
どうせなら、行った方がいい。
貴重な宝物の宝庫です。
歴史に興味のない方は少し退屈かもしれませんが、興味のある方にはオススメします。
併設施設に喫茶店と売店があります。
市井の土産物とは一味違った良い物があります。
また青森県南部工業高等学校卒業生の東大寺南大門模型が無料ゾーンに置いてあります。
展示物をガン見しましたよね。
博物館じゃなくてミュージアム表記ですからサラッと見られるものばかりだと思ったんですがとんでもない! ここで見られる千手観音が私は一番好きです。
神様や仏様に最も近づける場所です。
神々の教えや愛が詰まってます。
南大門から入り鹿の攻撃⁉️を避けながら😁伺いました。
大仏殿に向かう前に国宝をと嫁と拝見しました。
ミュージアムと大仏殿とセットでお得⁉️従って当然お得コースを選択😁後で判る事なんですが混み合う参拝には違う意味でお得‼️入場制限が少々ありましたが入口で映像を見て素晴らしい国宝❗是非見て下さい。
会館時間は17時半までです。
東大寺の大仏殿も17時半までです。
今回はミュージアムを諦めました。
次回には是非。
東大寺の仏像群が、素晴らしく見易く鑑賞出来る。
しかも600円は値打ちがあった。
修復中のお堂の仏像が、展示されることが多い。
今は戒壇院四天王像。
これらは戒壇堂でも間近にみられたが、イメージしていたより大きな像だった。
一年生と五年生をつれて見学。
おしゃべりしながら見学していたら、お静かにしてくださいと、注意されました。
その後はシーンと黙って、外に出ました。
漢字にふりがなや絵がもっとあれば静に見られるかと思います。
貴重な国宝がたくさん展示されており、行く価値はあります。
入口を入ると壁のスクリーンに映し出された東大寺と大仏建立のストーリーが素晴らしく、これをまず観ることにより、その先から展示されている宝物に対する理解も深まります。
特に個人的に凄いと思ったのは、大仏の台座から発掘された直剣で、1300年以上前にこんな精巧な装飾を施す技術があったのかと驚きました。
館内撮影禁止のため、百聞は一見にしかずで、お勧めのスポットです。
お土産コーナーが面白かった。
海洋堂の仏像フィギュアや独自ブランドの薬湯まで。
東大寺さんの薬湯は漢方薬のような香り。
よく体があったまった気がしました。
どうしても見たい物があり、初めて来ました。
それは聖武天皇が造らせた陰陽一対の剣です。
正倉院の台帳には記載があったが、所在の行方が1000年以上不明になっていたのが大仏さんの台座の下から近年に発見されました。
光明皇后が聖武天皇の意思を継ぎ、平和を願って奉納したのではと考えられてるようです。
興福寺の宝物館と比べてしまいがちですが、多くの仏像などもあり、こちらにはこちらの魅力があるので良いと思います。
平成30年4月から9月まで、改装工事に入るため休館になります。
お釈迦さん誕生の仏さんが拝めます。
ちっちゃくて可愛い!ミュージアム前の大仏の手、撮影スポットです。
かつて三月堂にあった日光菩薩・月光菩薩(天平期の塑像・国宝)は今はミュージアムに展示されています。
この二尊だけでも必見です。
息をのむような美しさ、とりわけ月光菩薩の指が素晴らしい。
高さ2メートル強の日光菩薩、月光菩薩、薄暗い照明の中で、まるで生きているような、やさしい姿にとても感動しました。
大仏殿入り口で、こちらの入館料と大仏殿の拝観料がセットになったお得な券を800円にて購入できます。
館内の照明がやや暗いおかげで、展示物の魅力がより引き立てられていました(^^)こちらでは沢山の仏様が展示されていて、どれも貫禄たっぷりで迫力ありました☆展示物の量は多くないので、時間を費やすことなく見学できます。
東大寺とセットでの見学をオススメします。
なお写真撮影は禁止です。
ミュージアムショップもありました。
貴重な仏像がまじかで見られ、細部まで観察できる。
また、東大寺の文化財が集大成されている。
建物が大変立派なのに、展示物が少ないのが残念です。
これは提案ですが、三月堂にぎっしりと詰め込まれている仏像のいくらかを、こちらに移動させては如何でしょうか。
国宝1つ当たりの入場料金とか、重文1つ当たりの入場料金とか、そんな計算があるなら、最高の美術館のひとつだろう。
展示も見やすい。
名前 |
東大寺ミュージアム |
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ジャンル |
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電話番号 |
0742-20-5511 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:30~17:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
東大寺に向かう途中にあります。
展示物が豊富です。
ちゃんと見ようとすると、結構時間がかかります。
ここと大仏殿が見られる共通券を購入すると単館で見るよりも安くなります。
また、大仏殿のチケット売り場は混雑するので、こちらで購入することをおすすめします。