下北半島から函館に行くのに便利です!
30年以上前 1988年8月初めての北海道上陸で利用しました。
学生時代に北海道ツーリングを計画した時になるべく陸路で走りたかったのと費用的に一番安いルートとして大間港を利用したのです。
当時青森の親戚が大湊にいた事もあり宿泊させてもらい、翌日にこちらに来るには非常に都合が良かった訳です。
当時出会ったライダーがいて一人は青森の大間崎が目的地だったようで、フェリーの見送りだけ来てもらいました。
思い出深い場所です。
又、可能であれば大間まで自走で来て北海道に渡りたいものです。
当日は大間に宿泊だったが大間港を見に訪問。
ちょうど函館に向けて出港のフェリー⛴があり!一日3便の大間〜函館航路があり需要がある模様。
その後近くで夕陽を見ることができました。
大間、函館フェリーは利用者が少ないせいか夏のハイシーズンでも予約無しで車を積むことができる。
時間も1時間半と短いのであっという間に着くので飲食する時間があるか無いかという感じです。
大間はマグロで有名ですが、小さな町と言うより村に近いのでのんびりした観光が出来又行きたくなる場所です。
綺麗で無料のキャンプ場が有り、飲食小屋もキャンプサイトの周りに有り超便利。
函館で一泊するより大間で一泊する手もアリですよ。
とっても便利ですね〜〜みなとオアシス大間東北みなとオアシスパンフレット 「みなとオアシス大間」は青森県下北郡大間町に位置し、津軽海峡フェリー大間フェリーターミナルを中心とする「津軽海峡交流エリア」と、大間崎を中心とする「本州最北端エリア」、キュウレイ(旧冷蔵庫)を中心とする「大間港ブランド発信エリア」3つのエリアで構成されています。
「津軽海峡交流エリア」には、本州と北海道を結ぶ津軽海峡フェリーの大間・函館航路のフェリーが発着する「大間フェリーターミナル」があり、本州と北海道の交流の場となっています。
「本州最北端観光エリア」には無料休憩所である「大間崎レストハウス」があり、白黒灯台がたつ弁天島(大間崎灯台)や津軽海峡を挟む北海道の山々を望むことができます。
「大間港ブランド発信エリア」は「津軽海峡交流エリア」と「本州最北端観光エリア」を結ぶ周遊ルートの中間に位置しており、大間港のイベント・グルメの観光拠点ともなっている、大間漁業協同組合の。
僻地なのでしなびた印象がありましたが、ターミナルも新しくスマホチェックインに対応するなど近代的です。
食堂も地場産業との兼ね合いか、マグロはありませんがリーズナブルかつ美味しそうなメニューが多いです。
北海道から本州に下る時は新潟まで船で行っても長いし、暇なので青森航路を使ってます。
たまに帰るときだけこの大間ー函館航路を使うんですが、初めて乗った時はメチャメチャ早く着くのでビックリしました。
寝る暇もないです(笑)建物もいつの間にか新築されてピッカピカ!wifiまで飛んでる!最高ですね。
因みにここの食堂は安くて、美味いですよホントに。
家屋施設はピカピカです。
私は無料レンタルサイクルの利用目的です。
窓口は親切な対応。
自転車は最新でした。
お陰様で周辺を効率よく廻れました。
\( ¨̮ )/ありがとうございました♪敢えて、改善点を申せば、荷物カゴがあると更に良いと思います。
今回は荷物を有料ロッカーに預けました。
知らなければマイナーな航路だと思いがちですが、実は下北半島縦走とか、船酔い対策で海上移動を最短にしたいとかなどで需要はかなりあります。
夏季の繁忙期はキャンセル待ちの行列がいつもできています。
ターミナルは最終便のお客様が退出してから午前4時(夏季ダイヤ時)まで閉鎖されますので、待合室で宿代節約という訳にはいきません(苦笑) なお、トイレだけは閉鎖時も屋外に設置されたものは使用できます。
下北半島から函館に行くのに便利です!片道2千円程度で出港から1時間半で到着します。
朝の内は比較的穏やかですが、夕方に近づくにつれて揺れるようになるので午後の便に乗る方で乗り物酔いをする方は気をつけてください。
夏の繁忙期には、通常1日2便が3便に増加しますので日帰りにも使えます!
マグロで有名になっちゃたけど、ここから初めて北海道(函館)に渡ったんだよね。
昔は三厩~福島間にもフェリーがあったんだけど、ここから北海道、多分、最短だよね。
名前 |
大間ターミナル |
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ジャンル |
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電話番号 |
0175-37-3111 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.pa.thr.mlit.go.jp/kakyoin/minato-oasis/feature/ao_ooma/index.html |
評価 |
4.0 |
利用したのは20年くらい前ですが、夏場は臨時便が出ていて、夜10時頃からでも乗れました。
函館に約1時間で着くので便利です。