金色の像、ニシキゴイ、豪華な雰囲気です。
鶴が水浴びしています。
つるの池に架けられた「やすらぎ橋」を渡ると、対岸には「降魔成道釈迦如来像(インドから奉迎された仏舎利を胎納)」と「日本百観音霊場お砂踏み参拝所」がある。
広さの割に鯉がたくさんいます。
本堂からほんの少し歩いたとこにある池。
鴨や鯉がいて癒やされます。
金色の像、ニシキゴイ、豪華な雰囲気です。
水上の藤棚は見事の一言。
訪問時、水抜きをして掃除をしてました。
コンクリでビックリ。
洗剤で磨いててなら更ビックリ。
正月の参拝にはキレイな池になっていることでしょう(18.12)
なんかすごいです。
とりあえずこの橋は渡っておこう!という気持ちにさせられ、渡りました。
池の亀はどこへ行ったのでしょうか?橋が出来たりときれいにはなりましたが、亀が沢山いるイメージが強いもので。
冬は亀が動かないけど以前はたくさん居たんだが、今はもういないのかな?
ここから眺める景色は川崎大師のイメージとは違い盗難アジアのようです。
亀がたくさんいます。
夏は亀がいっぱい。
冬はどこへやら?
名前 |
鶴の池 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
鶴のクチバシから水が出ている噴水が池の中にあります。