10年前の情報ですみません。
10年前の情報ですみません。
2009年12月に訪問。
前から気にっなてた中華そばや富珍楼(反町)にいってみました。
オバア2人でやってる、アットホームというより、家?みたいな店。
オススメの、もやしそばを注文したら、お客さんかと思ってたオバアが、ゆーっくり、ゆーっくり運んで来てくれた。
しゃきしゃきもやしと挽き肉、麺は細麺、スープはかなりあっさりな鶏系醤油味。
器もすり減って、模様が見えなくなってる。
昭和の時代からずーっと変わってないんだろうな~実に素朴な美味しいラーメンでゴザイマシタ(^O^)ノ帰り際にはオバアが見送ってくれました…オバア長生きしてね~
癒しのおばあちゃん姉妹。
名前 |
富珍楼 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-322-0066 |
住所 |
|
評価 |
3.0 |
いつも気になっていて何年か前にお邪魔した。
半分シャッターの閉まった入り口。
営業しているかさえわからない。
引き戸は開いた。
すごく狭い店内 一つのテーブルの上には物が雑然と積み上げられ使用不可な状態。
もう一つのテーブルに座る。
お婆さんが二人で営業しているようだ。
名物だという焼き飯を頼んだ。
ビールは飲みますか?と聞かれたが車で行ったのでお断りした。
ギョーザは?と聞かれてそれも追加した。
常連らしき方がスポーツ新聞を持って入ってきて我々を見てびっくりした表情をした。
そして一言。
今日は混んでいるなぁ・・笑うしかない店内に客はは3人しかいないのだ。
その常連は特にオーダーをしなかったがいつも飲むものと食べるものが決まっているのか次々と酒や料理が提供されていた。
料理はお婆ちゃんが作る素朴なもの。
金糸玉子を混ぜた焼き飯田舎の味だ。
ギョーザ 形がすごく変わっているぼてっと丸くかわいい。
また来てねと言われて帰路についたあれから前は通るものの一度も行けていない。
相変わらず半分シャッターが閉じられていて営業しているのかわからない。
おばあちゃん 元気なのかな?