所用で西永福に行き、帰りに下北沢で下車してぶらつき...
2024.8/19何十年ぶりに伺いました。
かれこれ50年前位によく実家で出前を取っていました。
平日の11:30すぎでしたがランチで割と席は埋まっていました。
皆様ご常連みたいでセットメニューをオーダーしていました。
私はチャーシューワンタン麺¥1100をオーダー!なんか感傷にふけながら頂いたが今で言うノスラーです。
(笑)北海道に来月引っ越しするので地元の多分自分が初めて食べたラーメンと認識し、最後にどうしても食したかった。
ご馳走様でした!
昨年8月、所用で西永福に行き、帰りに下北沢で下車してぶらつきました。
この日のお目当ては、CSテレ朝のぶらぶら町中華で放映された丸長さん。
夕方6時過ぎに入店しました。
平日の夕方ということで8割方の客入りでしたが、仲間内の小宴会のような方々も2組いらっしゃいました。
番組ではレバニラと焼売を絶賛していたので、レバニラ炒め定食と焼売を注文しました。
レバニラはレバーを一度揚げでいて臭みもなく美味しかったです。
味付けもサッパリとしたしょう油味で私には良く合いました。
焼売は肉々しく、元から味付けがしてあるので、そのままでも美味しく頂けました。
次回は、大正軒のつけ麺の元となったというつけ麺を食べてみようと思います。
うわ〜、昭和だ。
私的にはノスタルジックな町中華のラーメンの味も、生産や流通の進歩に伴いブラッシュアップされてて、実はもう昔の味ではないと思ってるが、当店のラーメンには懐かしさがあった。
カレーコンビ:カレーはペタッとしたルーのカレー。
見た目通りのまったりした味です。
よく煮込まれてて都度炒めるカレーではなかったと思うが、厨房を見てなくてわかりません、ラーメンは、わずかに淡いボディで、とくに海苔の香りが交ざると懐かしい感じがします。
子供の頃北海道へ越して、、ラーメンにのりが入ってなくて文句言ったことがあるほど醤油ラーメン✕海苔に思い入れがあるのが、ノスタルジアの源かもしれません。
屋号からしてつけめんがメインかな?と思ったけど、満卓の客は皆一様に思い思いのもの頼んでて、フツーの町中華として愛されてるのを感じました。
下北沢の地で、創業70年近く営業を続ける老舗町中華店です。
店名は「まるちょう」と読みます。
昨年11月に惜しくも閉店した、荻窪ラーメン界の老舗「丸長」から、1955年に暖簾分けされた老舗です。
東京ラーメン業界に名を轟かせる、「丸長のれん会」に加盟している最古参のお店になります。
お店は、古き良き時代の町中華そのもの。
入口を入った目の前に逆L字のカウンターが6席、その奥に4人掛けテーブル席が6卓ある広いお店です。
店内は古めかしい雰囲気ですが、清潔に保たれ油汚れが目立つようなこともありません。
営業時間は、11時~20時。
但し15時~17時の間は、休憩時間となり二部制の営業です。
メニューは、定番のラーメンや炒飯の他に、豚カツやカレーや生姜焼き、各種定食と日替わり定食まであります。
まさに昔ながらの町中華そのもので、価格も一番高い商品でも1,100円程度と大変リーズナブルです。
今回は、ワンタン(600円)とチャーハン(750円)をいただきました。
ワンタンのスープは、昔ながらのシンプルな醬油ベース。
ワンタン以外の具材は、薬味の長ネギとワカメだけ。
ワンタンは10個ほど入っていますが、包んである餡は少な目です。
脂分を殆ど感じないとてもシンプルな醬油出汁で、昔懐かしい町中華のワンタンそのものでした。
お好みで酢や辣油を垂らしてみるのも良いかと思います。
炒飯は、少なめにお願いしましたが、サラダとスープが付いてきました。
炒飯の味も昔懐かしいシンプルな味付けで、出来上がった炒飯の上には、グリンピースと紅生姜が乗っているノスタルジックな飾り付けでした。
お店は、老夫婦と息子さんと思われる3人で営まれています。
高齢のご主人にお話を伺ったところ、「昔は下北沢界隈に10軒以上町中華が在ったけれど、駅周辺の開発と若者や訪日外国人観光客の増加で街が変わってしまって、今では、昔のままの姿で営業しているのは、うち(丸長)くらいしかないなぁ」とのこと。
閉店した荻窪ラーメン界の老舗「丸長」のご主人より少し年下とのことでしたので、80歳前後のご年齢だと思いますが、いつまでも元気でこの町中華を残していただきたいものです。
下北沢周辺は、若者だけではなく訪日外国人観光客が増え、落ち着いてゆっくり食事ができる場所が少なくなりましたが、こちらのお店は、駅から少し離れた、北沢の閑静な住宅地域なので、昔懐かしいノスタルジックな面影を残した店内で、静かに落ち着いて美味しい町中華が食べられます。
●行き方下北沢駅南口から下北沢南口商店街を抜け茶沢通りと合流する代沢三差路へ。
茶沢通りをそのまま南下した先の【代沢小学校前交差点」の角にあります。
下北沢駅から徒歩約10~15分。
●営業時間11時~15時 17時~20時●定休日 水曜日●支払方法 現金のみ●駐車場 なしお店の外観の写真は、食後に撮影したため暖簾が片付けられていますが、営業中は、白地に赤文字で[中華そば]と書かれた暖簾がかかっています。
ワンタンや炒飯に限らず、味の好みは人それぞれ十人十色。
店の雰囲気を含め他人の嗜好や味覚など当てになりませんし、食べログの評価なんてものも全く当てになりません。
自分が「美味しいなぁ」と感じる店を見つけるのも食の楽しみの一つです。
一度お近くに来られた際に足を運んで、ご自分の舌で感じてみてください。
ごちそうさまでした。
土曜日、ランチタイムを外して遅めに訪問。
場所柄おしゃれ系の男女が次々と入店してくる繁盛店です。
この日は定食から評判の良い酢豚定食、お値打ちの900円と焼餃子(6個600円)白飯が柔らかい炊きあがりだったのが気になりましたが、酢豚はちょうどよい具合の味付け。
餃子は餡が沢山入っていて食べ応えx-gun。
両方ともとても美味しく、いただきました。
ラーメンとチャーハンなどのセットメニューが豊富で値段も1000円適度なのでとてもお得です。
次はセットメニューから選んでみます。
ごちそうさまでした。
おばぁちゃんの食堂を思い出した町中華🍜平日13時半、他のお客さんは1組だけで、私たちが注文してすぐにのれんを片付けていたので、変な時間に来てしまって申し訳なかったかなーと思ったけど、特に食事を焦らされることもなく、しっかり完食させていただきました。
ラーメンもチャーハンも求めてたシンプルな町中華。
餃子はジューシーで揚げ餃子に近い食べ応えでした。
2023.05.
昭和な町中華。
和風だしの効いたスープがベースの懐かしい正統和風中華で、例えていうなら横浜中華街にはない味。
とにかく美味しいしコスパも最高です。
50年以上続く貴重な街中華。
つけ麺が有名だがニラレバ定食が人気のお店。
新鮮なレバーを仕入れ、無くなり次第終了となるらしい。
最近(2023年春)息子さんが手伝っている。
〜美味しいチャーハンを求めて〜下北沢駅で仕事したので、ふらっと町中華へ。
茶沢通り沿いにある、なかなか存在感のあり外観。
下北沢駅から歩いて10分ちょっとというところか。
2022年8月某日(平日)の11時30分頃入店。
店内は、約3〜4割といったとこか。
やっぱりこういうお店は炒飯単品(700円)をオーダー。
妙齢の店主の鍋捌き見ると、期待してしまうではないか。
「お待ちぃ。
」ど出されたチャーハン。
これこれ!この紅生姜とグリンピースが乗ってるのが王道のチャーハン。
ひと口食べたら、キターー!!メチャ好みの味^^適度にパラついているが、パラつきすぎないという匠の技。
焼豚がかなり多めに入っていて、ご飯全体にコクがあります。
しかも生サラダとスープ(これも本格的)付いて700円は、もしも近所に住んでいたら週一通うでしょう。
久しぶりに、ザ・町中華のチャーハンに出会えて大満足。
ランチで利用しました。
町中華のお店です。
少しは味が濃いめですが、コスパ良くて美味しいです。
老夫婦がひっそりやっているので、スピードは遅いですが、しっかり対応して頂けます。
喫煙可能で現金のみです。
ガラガラ、中に入るガラガラ、閉めるカウンター奥へ、よっこいしょ先客の中年夫婦と、カウンターにピン📍あんちゃん、 注文は、炒飯なんだが、オーナーの女性が夫婦のところにべったり、早くきてきて、ようやく、炒飯で!オーナーの女性は、無言?なんかやな予感!マァ、何年か前は、もう少し愛想良かったような。
炒飯お待たせしました!見上げごらん、前のカウンターの上をオーナーの主人さんがわざわざ持ってきてくれました。
完全にオーナーの奥さんには、嫌われているっぽいですかね!マァいいや、さっそく、スープからいただきました。
少し味が濃いような、マァ、高齢でも現役で厨房で料理を捌いている姿を見ているとなんでも美味しい感じがする昭和な大衆食堂です。
サラダ🥗もキュウリ少々、トマト🍅チビっと、キャベツ二口ほど、ドレッシングがビチャと入るが、よしとしましょう。
最後に、レトロな炒飯を味わって食べました。
塩辛いけど、主人の腰の曲がった姿で、出された料理なので、感謝していただきました!ごちそうさまでした!ありがとうございました😊 ご主人ガラガラ、出るガラガラ、閉める下北沢駅方面をチンタラ歩いてると、ちょっと、ちょっと、ちょっと?えぇ、何でしょうか?あのぉ、お金💰払ってないでしょう?あちゃー🤷♂️ そうでしたね?伝票あります?うちは、そんなものないです。
いくら? 750円です!ガラガラ、入るすいません、750円渡す。
ガラガラ、出る。
町中華文化のど真ん中を行く店。
メニューの札、冷水器、キリンビールのコップで出る水、週刊誌にテレビ。
80代と思われる寡黙なご主人と奥さんが、変わらず続ける偉業を讃えたくなる。
お二人でやるにはお店はだいぶ広く、過ごしやすいのは確か。
つけ麺を食べたくなって訪れたが、日替わり定食がつけ麺と中華丼のセットで850円。
のれんをくぐる時点でもう満足である。
つけ麺はスープに特徴が。
酢が効いていて、少しざるラーメンに近い感じ。
だが白胡椒の香りがすごく立っていて、他にない味わいだった。
中華丼は控えめでちょうどお腹いっぱいになる量。
塩からくなくて丁度良い。
エビとナルトがアクセントが嬉しかった。
期待通りの味がいただける店である。
そして、ご主人の体格。
失礼ながらシュッと伸びた姿勢とは言えず、皿を運んで頂くのが心配になるのだが、それでいてちょっと目をやると、遠目にもわかる腰回りと腕の筋肉の充実。
シュワルツェネッガーかと思うほど。
長年を中華料理に捧げてきた、まさに職人という姿。
尊敬の念を持たずにいられない。
あと何十年も続ける訳には行かないだろうから、可能な限り足繁く通って応援したいと思う。
代沢にある街の中華屋さん。
灯台下暗しで、伺ったことがなかったが、先日初訪問した。
ご夫婦で営んでらっしゃるお店で、地元に愛され続けていることが伝わってくる。
まずは雲呑スープ。
醤油の味がやや濃いめ。
チャーハン。
薄味で優しい味。
餃子。
形はやや崩れ気味だが、味はおいしい。
以上です。
昭和30年創業の中華料理店です。
ご主人は高齢ですが頑張っておられます。
丸長暖簾会のメンバーでもあります。
12月25日味噌ラーメンをいただきました。
750円です!おいしかった!今の若い世代の人たちには物足りなさを感じじるかもしれません、でも温故知新という諺もあります。
食べてみたら如何でしょうか?
ラーメンおいしいです、チャーハンはヤバいです、うまい! かなり高齢の店主ですので、お客さんが10人以上いる場合、かなり待ちます、それを踏まえて気長に待ってください、近くのバーミヤンよりは良いです、普通においしいと感じましたが、個人の評価なので、参考程度にお願いします。
これぞ街の中華。
ここのチャーハンは是非一度食べて欲しい。
老舗の名店。
行ってみたいと思いながら中々来れなかった町中華店‼ここぞとばかりに定番の普通ラーメン、みそラーメン、チャーハン、ギョーザを注文(^^)チャーハン少しあっさり目で普通に感じたが…その他はとてもGood!特にみそラーメンは具沢山で美味しかった(^O^)もちろんまた来ます!!
昔ながらの中華料理屋さん。
昭和の味が楽しめます。
下北沢の駅から少し歩いたところにある定食屋さん。
グルメ遺産的な町の中華。
おじいちゃんとおばあちゃんが2人で切り盛りしているます。
メニューは夜でも定食が¥730〜。
夏だと冷やし中華も出てきます。
年季が入っているメニューの張り紙や壁紙や雰囲気が大好きで定期的に行くほど。
時々黒電話が鳴る音は昔懐かしさ感じるレトロな雰囲気。
油系料理の作業にかかるときにカラカラカラ・・・という心地よい鍋の音が響く。
私の好きな町中華のお店のひとつ。
ドライな対応の時もあるけどそれはそれでこのお店の面白味。
地元民がこよなく好きなお店。
いつまでもお元気でいてください。
ほっこり。
カレーコンビ(ラーメンとミニカレー)900下北沢から三軒茶屋方面へしばらく行った場所にある老舗の丸長さん油分がほぼない醤油スープ、節系と醤油の効いた蕎麦つゆのようなスープかな、ルーツからしても昔からこういうスープなのかな、もちろん動物系のしっかりした味もあり美味しい、昔どこかで味わった味がするかな。
ちょいヤワメながら中細ぢぢれ麺はチュルチュルモチっと美味しい、ちょい量も多めかも薄めながらカリコリしたメンマ、カタメながら味はいいモモチャーシュー、こういうラーメンによくのってるワカメがいいアクセント、凄い美味しいわけでは無いがノスタルジックな感じもたまらない豚肉と玉ねぎのシンプルな黄色いカレーも懐かしさありで美味しいが、辛味よりしょっぱさが立つかな。
量は十分、こういうカレーにはソースが合うかと思いちょい垂らすと香ばしさと甘みがいい感じ。
下北沢と世田谷代田から同じ距離辺りにある、茶沢通り沿いにある、昔ながらの町中華。
昭和30年創業の60年以上営業しているかなりの老舗。
店内にはその頃の写真も飾ってあったりします。
メニューは町中華らしく何でもあれの感じなんだけど、カツ丼が無いのがちょっと不思議(^^;店内の造作も良い雰囲気出しています。
この日のオーダーはカツカレー!サラダも付いてきます。
昔ながらの中華出汁の効いた、片栗粉たっぷりの中華カレーは粘度ばっちり(^^;カレーは630円、プラス150円の780円でカツカレーになります。
まぁ、カツは小さめなのでこんなものかと、、、(^^;ルーは熱々、辛さはほどほど、それなりに量もあるので、程好く腹パン!いつまでも残って欲しいお店です!(^^)
美味しい町中華が食べられます。
レバニラ炒めがおすすめです。
TV「有吉ジャパン」創業当時から変わらない町中華屋さんしょうが焼き定食。
下関マグロさんが📺💞ワケありレッドゾーンで紹介してたので(≧∇≦)/イイーネッ❤✨❗w
昔からある中華屋さん。
丸長の中でも特に美味しいです!
毎日食べても飽きない味のつけ麺が最高です!冬場は熱盛りも出来ますし、何の案内もありませんが頼めば食後にスープも出汁で割ってくれます!流行の味ではありませんが、つけ麺発祥の流れを汲むお店!
名前 |
中華 丸長 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3421-3100 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火木金土日] 17:00~22:00 [水] 定休日 |
評価 |
3.9 |
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丸長一門の下北沢拠点 昭和中華のレガシーおすすめはニラレバー炒め でかいレバーが切り刻んでいない状態で味わえるオリジナルつけ麺は酸味が独特のさっぱり味シュウマイもボリューミー もちろん餃子も意外とカツカレー含めたカレーが美味い席数も多く 高齢ご夫婦と息子さんが黙々と調理している姿は素敵定食系あり お酒も飲める追記 やはりチャーハン 五目焼きそばは絶品!下北沢から徒歩10分三茶からバスでどうぞ。