スタッフの人柄が良いです。
もはや無能!!絶対に預けてはいけない。
いつもお世話になっているオートバックスさんで車検に出そうと思い、オートバックスさんで、一度、見積もりをしたら、シートベルトの警告灯がちゃんと点いていないことが発覚。
ディーラーで見てもらうように言われたが、ディーラーに問い合わせると1週間ちょっとかかるとのことで、通勤や日頃の足に使いたいので、もうちょっと早く完了してくれそうなところを・・と、Googleで検索したら、ここのホームページを発見した。
問い合わせたところ、早速、返事があって9月26日に持って行く事に。
会社を休んでまで持って行ったが、その日に金額や期間のはっきりした返事はもらえず・・・。
10月4日の午前中にはオートバックスに車検の枠を仮予約していた為、修理に取り掛かってもらうことを考えると、もうあまり時間がないはず・・と思い、ここにポルシェを預けて見積もりの連絡を待つことにした。
が・・・、2日目、連絡なし。
3日目、連絡なし。
4日目、週末の金曜日、あまりに遅すぎるので、仕事が終わって、こちらから夕方に電話すると、担当が出ているとのこと。
折り返しの電話を待つ。
電話に出ると、検査も見積りもしていないことが丸わかりな発言。
その時の返事は、車を持って行った当日にでもできるレベルの内容だった。
持って行った当日、どこが不具合出てるかを説明しているにもかかわらず、3日もかかってどこも見ていない。
「そんなの初めから分からなかったですか?」と突っ込んでみるも、「ですから、ちゃんと調べる為にお預かりしているので。
期間も、やはり1週間くらいはかりますから」とふざけた返事が返ってくる。
10月4日にオートバックスで車検に出す予定も伝えてあったにもかかわらず、期間中に完了できないと解っていて車を預かる計画性の無さ。
間に合わないって分かってたんなら、初めから仕事受けるなよ!こんなところには任せておけん!と、車を返してもらいに、9月30日の午前中に取りに行くと、更なる最悪な出来事が待っていた。
車のリアバンパーに、何やら塗料のようなものが付着していた。
「ん?なんだ、これ・・?」とさわって確かめると、「鳩の糞ですね・・」と。
明らかに鳩の糞などではない(見えにくいかも知れないが、写真参照)。
コイツ、言い訳ばっかりか・・・とガッカリしながら、これ以上居ても時間の無駄だし、車が無事なら、まぁ良しとするか・・と、運転席に乗り込む。
走行距離のメーターの数字が5~6kmほど伸びている。
どこか走ったのか・・・?整備・修理に出されて預かっている客の車でドライブか・・・!?帰宅してから、鳩の糞だと誤魔化していた塗料を剥ぎ取る為に、粘土掛けから洗車を再開。
この時は綺麗にすることだけしか考えていなかったから、最後の大迷惑には気が付かなかった・・・。
翌日から、2日間にわたって雨。
会社の同僚達に事の顛末を話して聞かせると、「うわ~、マジっすか!?最悪ですね!?」「でも・・、付いてたのが鳩の糞じゃなくて塗料だとするなら、もしかしたら何かやっとる(ぶつけたり擦ったりという意味)かも知れませんよ?」と言われ不安になって来た・・・そしてそれが的中する。
雨が上がって、下回りを確認してみると・・・フロントエアロ、右の助手席側(左ハンドルなので)の下側を激しくこすった後が見つかった。
見事にバレバレな色の違う同系色のタッチペンで誤魔化してある。
これには本気で頭にきた!!「擦ってしまったんです、すみません」の自己申告は無かった。
正直な所、自宅の駐車場の入り口でも自分で軽く擦ってはいるが、今回は、明らかに違う角度から更に擦っている跡があること、亀裂のような傷跡も増えている事などから、明らかに預けていた期間中にやらかした後だ。
車検の予約にも間に合わず、キャンセルするはめになったこと。
鳩の糞と偽って塗料をつけた状態で返却。
(仮に百歩譲って鳩の糞であったとしても、客の車に糞を付けた状態で返すのは不躾ではないのか?)客から預かった車でそこら辺を走行した挙句、傷を付けておいて間に合わせの補修で誤魔化す。
こんな所には二度と車は預けない!!と言うか、信用問題だ。
客をコケにするにも程がある!!国産の高級車、左ハンドルに係わらず、大切な車なら、ここには絶対に預けない方が良い。
2017年10月4日 追記。
電話でホームページの電話番号に電話してクレームを出したところ、担当者から折り返させるとのこと。
帰宅してから電話を受ける。
フロントのエアロ下側の大きな擦り傷について話す。
擦ってること自体を誤魔化してきた。
「そんな訳あるか!!タッチペンで思いっきり誤魔化してあるやんけ!!」そう言うと、今度は「私どもの方ではタッチペン自体していない」とのすっとぼけた返事。
「敷地内にもセコムがあるから録画もされてて、侵入者の連絡はセコムから受けてもいませんし・・」と、あくまでも非を認めず、嘘を貫く姿勢に出た。
「敷地内に侵入者が無かったんなら、内部犯やんけ!?」「セコムの防犯カメラに写ってるんならタッチペンしてるところの録画記録残ってるやろ?」と突っ込むと絶句して黙り込んだ。
明らかに怪しい。
走行距離が伸びている事も突っ込む。
「こちら(当方)が指摘したリアウイングの警告灯のチェックの為に、確認の為、会社の周辺を走った」と言い張った。
80kmを超えたら自動でせり上がると言われるリアウイングは、別に走行しなくても車内からでも出し入れできるスイッチがある。
そのことに気が付いていないようだ。
この程度の腕前で整備士か・・・?いずれにしても、明らかに擦っておいて、明らかなタッチペン処理をしておきながら、幼稚なごまかしで逃げ得を狙う根性は気に入らない。
整備士を名乗る資格すらないレベルだ。
とてもお客様の車をお預かりして良いレベルの話ではない。
こちらは預ける前の状態の写メと、引き取り後すぐの写メを記録してある。
あくまでも鳩の糞だと言い張るリアバンパーに付着していた塗料の破片もビニール袋に保管してある。
タッチペンの時に使用した塗料かどうかは専門家の鑑定次第だが、リヤバンパーに付着していた塗料に関しては、フロントスポイラーの傷隠しの隠ぺい時にうっかり付けたものではないかと睨んでいる。
素直に誠意を見せれば、少しは話し合いにもなったであろうが、あくまでも嘘を貫き通した為、近く、警察にも被害届を出すつもりで居る。
ここまで信用も腕も無い整備工場は生まれて初めてだ。
ネットで検索してみると、こういった悪質な整備士による被害は、全国でも結構あるようだ。
こちらとしてもホームページを見ただけで、ロクに調査もせず、ポルシェを預けて、整備どころか傷を付けられただけに終わった事は、良い勉強になったと思って泣き寝入りするしかないのが悔やまれるところではあるが・・・、このレビューを運良くご覧の方々、もし間に合うなら、ここに愛車を任せる事だけは、絶対にやめておいた方が良い!私の二の舞になりかねない。
星1つですら点ける価値に値しない所だ。
奈良県のBUV Japan(キズ、ヘコみの修理サイト)はここが行っているようです。
軽自動車ですが左のフロントバンパーとフロントフェンダーを擦ってしまい、某コンビニ倶楽部で修理の見積もりをしたところ8万かかるといわれました。
上記のサイトに、メールでキズ部分の見積もりをする事が出来るとあったので、それを試したところ、1時間ほどで折り返しの電話がありました。
ぱっと見の見積もりで大雑把に2〜4万、古い軽自動車ですがすぐに代車も用意してくれるとのことで、少し心配でしたがお願いすることにしました。
水曜日の夕方に奈良市まで代車に乗って車を引き取りに来て下さり、休業日の日曜を挟んで月曜日の夕方に帰って来ました。
最終的にサイドドアへのぼかしもお願いしたので4万かかりましたが、見事ピカピカになって帰って来ました。
良い修理、悪い修理の別はあまり判りませんが、素人目に見てキズ、凹み、歪みは全く気になりませんし、塗りムラや気泡といった雑な仕事は全くありませんでした。
頼んで良かったと思っています。
名前 |
湯浅自動車 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0745-62-3258 |
住所 |
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評価 |
3.0 |
スタッフの人柄が良いです。