2023.12.07 再訪 追記地面はすっかり黄色...
2023.12.07 再訪 追記地面はすっかり黄色の絨毯で覆われています。
風が強く吹くと、銀杏吹雪が舞っていました。
2023.12.01 訪問大銀杏の圧巻の立ち姿に、しばらく見入ってしまいました。
小さな神社ですが、厳かな空気が流れています。
駐車場はありません。
朝9時前に来ました。
銀杏の葉っぱはいい感じで色付き、落ち葉も程よくあったので写真撮るのにいい日でした!2、3名一眼レフで撮影してる人もいましたがそんなに人もいなくて落ち着いたスポットです。
星野珈琲でモーニングした後再び訪問したらお目当てのにゃんこ登場🎶黄色の落葉の中の黒猫さんが素敵でした🐈\u200d⬛
駐車場🅿🚙はありませんでした。
バイクぐらいなら置けるスペースは有りました。
紅葉🍁と同じ位か少し遅れてイチョウは黄色く色付く感じでした。
この日は猫は数匹見かけました😺大きな銀杏の木以外は特にそんなに見所はありませでした。
三栖神社の銀杏、とても綺麗です。
見上げると首が痛くなるほどの大銀杏です。
これが風で散るところを動画に収めたかったのですがタイミング的にまだでした。
駐車場はないのでお気をつけください。
中書島の三栖会館から西へまっすぐ歩いて御旅所のある濠川の辺りから大銀杏の頭がさらに東高瀬川の三栖橋からは神社の全貌が見渡す事ができます。
ゆっくり歩いても30分位で到着です。
見事です。
この大銀杏京都市が保存樹に指定したのも納得できます。
高さ25m位で拝殿左のやや小ぶりな銀杏と境内に落葉した絨毯と合わせて見ると生の絵画の様です。
この三栖神社は天武天皇を主祭神とされてます。
それは今から1300年程前壬申の乱の際大海人皇子(天武天皇)が近江の戦さに向かう途中三栖の住民がかがり火を灯し皇子を歓迎した故実が原点で、その名残りか今も10月に竹田街道を巡行する炬火祭では大炬火を灯し神輿の先導し天武天皇を崇めてお祀りされています。
三栖神社の大銀杏。
他の銀杏よりもずいぶん遅く黄色に色づきます。
落葉が始まると境内は黄色一色! 近所に住んでいますが、なかなかこのタイミングで来る事が出来ませんでしたが、今年は一番きれいな時期に訪れる事ができました。
(2022.12.11)
小さな神社⛩ですが、銀杏で境内が黄色一色に染め上げられる晩秋から初冬は“穴場“です。
10月中旬に開催される炬火祭(たいまつまつり)は有名で、京都市登録無形民族文化財に指定されています。
地元では火除けのご利益があると言われているようです。
カーナビでは京阪・中書島駅近くの御旅所(金井戸神社)が表示され易いので要注意です。
何度も間違いましたァ(^^;)
たまにお参りに来て、元気をいただいています。
秋はイチョウが綺麗で、夜になるとスポットライトも当たっています。
神社周辺は猫の溜まり場になっているようです。
猫好きにはたまらないかもしれません。
手を洗う際は、手を近づけると自動で水が出ます。
コロナ対策の茅の輪が設置されていました。
なかなか立派な神社で、よく手入れが行き届いる印象です。
社務所は無人なので御朱印をいただく事はできませんでした。
晩秋はイチョウが見事な隠れた静かな良スポットでしたが、近年ウェブの影響で写真映えを狙った人がたくさん来るようになりました(迷惑駐車はダメですよ)。
境内にいる地域ねこも可愛らしい。
大きなイチョウ/夜のショット京阪/ JR中島徒歩16分(原文)大銀杏/夜拍京阪/JR中書島駅步行16分鐘。
京都の古代小椋池のほとりに益、壬申の乱に関わるお社です。
広く静かな神社ですが社務所はありませんでした。
こちらの神社の御神木は銀杏の木です。
先日通り掛かりましたところ、見事な色づきと黄色カーペットでした。
とても雰囲気のいい神社なんですが、すべてが新しく狛犬も……
名前 |
三栖神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-601-1101 |
住所 |
〒612-8243 京都府京都市伏見区横大路下三栖城ノ前町83 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
先日行きました(R5.11.16)ちょっとだけ期待していましたが、やはり大銀杏が色づくのはもう少し先の様子でした。
横大路通の喧騒から、ここに来ると一気に空気が変わり、静かな雰囲気になりました。
ちょこちょこ銀杏様子を見に来ようかと思います。
またまた行きました(R5.12.5)しっかりと色づいて、左右の銀杏で素晴らしい黄色い空間を作り上げていました。
3枚目の写真からがその様子です。
ピーク情報をネットニュースで見かけて、再度行きました。
(R5.12.13)素晴らしい黄色の絨毯になっていました。
黒い車とのコントラストもGJでした。