初めて伺いました(2022.10.4.)十三佛のお...
堂内の13体ある仏像のうち、実に12体が国宝というすばらしいお寺です。
今回初めて拝観しましたが、駐車場は無料でした。
拝観料や御朱印はお堂に入ったところにある券売機でチケットを購入する方式。
まるでラーメン店でチケット買うような不思議な感覚でしたね。
十二神将はあちこちの寺院で参拝できますがやはりここ新薬師寺の十二神将が私は特に好きです。
初秋の青空が印象に残ります。
JR奈良駅から徒歩40分ほどの距離にある奈良市高畑町にひっそりと佇むお寺。
創建は奈良時代に光明皇后、聖武天皇によってと伝えられている。
なお、創建当初から唯一残存する本堂(国宝)に安置されている奈良時代に製作された薬師如来坐像(国宝)、塑像・十二神将立像(国宝)は造形が精美で素晴らしく、全ての存在が圧巻の一言に尽きます!そして、国宝仏像群と見学者を隔てる柵やガラスケースがないため、国宝と見学者との距離が非常に近いのでその存在感に圧倒され、見応えは十分です!これだけの素晴らしい1000年を越える仏像群があるにも関わらず、東大寺や興福寺などと違い見学者が非常に少ないので、奈良の奥深さを感じる超穴場な寺院です。
駐車場は、軽自動車3台分、普通車10台ほどありますが、周辺は道路も狭いため、バスや運動がてら徒歩での見学をお薦めいたします。
山の辺の道を歩いている途中で立ち寄りました。
光明皇后が747年に創建された歴史あるお寺には、薬師如来が十二神将を従えています。
周りもとても静かな佇まい♬近くには、奈良公園、興福寺、春日大社、東大寺と奈良を代表する神社仏閣が多数あり、奈良にお越しの際は足を運ばれてはいかがでしょうか😊
大和十三佛霊場7番薬師如来国宝1200年前に中心に円形に安置されてる12神将。
12神像には心底感動した。
塑像が極めて現代的で、これが1200年以上前に作られたとは思えなかったからだ。
帰宅し和辻哲郎の「古寺巡礼」1919年刊をチェックしてみると、本堂や薬師像への賞賛の言辞はあるが、12神像への言及はない。
さらに戦前人気があった亀井勝一郎の「大和古寺風物誌」1942年刊の新薬師寺の項では、「要するに金堂本尊と十二神将群像は私にはグロテスクに思われる」と完璧に否定している。
日本浪漫派の論客としての亀井の立場は理解するが、より世界に開けた現代人であるジジの感性は亀井よりはるかに普遍的で深いと信じる。
本尊の薬師如来の外周をお守りする十二神将立像が大変に素晴らしいです。
現存する十二神将では最古の仏像ですが、迫力のある12体全てを間近で拝むことが出来ます。
また、東大寺のすぐそばですが、意外と人出が少なかったのでゆっくりと心行くまで拝することが出来ました。
かつては南都十大寺のひとつとされていましたが、今となっては本堂とそれに付随するいくつかの建物があるだけです。
しかしながら本堂とそこにおわす木造薬師如来坐像、塑造十二神将立像はいずれも国宝で、目につく建築物の多くは国重文です。
とりわけ十二神将立像は奈良時代の塑像の作例として貴重なだけでなく、精緻かつ力感にあふれた表現ゆえ圧巻の見ごたえです。
奈良公園周辺の華やいだ雰囲気からは隔てられていますが、大して離れているわけでもありません。
これほどの名刹でありながらマイナー感を払拭しけれないのが奈良の恐ろしいところではあるものの、文句なしの見ごたえなのは確かです。
いつも、奈良市内の循環バスから案内板を目にしていましたが、こんな素晴らしいお寺が奈良にはまだまだ沢山あるのですね静かで落ち着く境内、1300年以上前から伝わる十二神将に守られた薬師如来、お寺の周りも大変静かでこれからの季節散策には良いところです。
本堂内は入場料が必要です。
横の建物で新薬師寺のDVDが見れます。
東大寺を設立した聖武天皇天皇の病気平癒を祈願して造った官寺です。
素晴らしい薬師如来と十二神将がいます。
圧巻な迫力です。
春日大社から650m程歩いたところにあります。
しかし、表は少し迂回しないと行けませんが…(^_^;)まず、拝観料を支払う建物があるのですが、そこは閉まっています。
「鹿が入るので閉めておいてください」のドアを開けて中に入ったら本堂が目の前に!左手に本堂入口があります。
拝観料600円払います。
その時に御朱印料も支払って置くと番号札を頂いて、拝観の間に書いていただけます。
国宝ばかりで、かつ、かっこよかった!アニメに出てきそうな像が沢山並んでいるのには圧巻です。
言わずと知れた十二神将が見られます。
自転車は停められるスペースあり。
受付をしてくださった方(ご住職?)が物腰柔らかくとても親切でした。
十二神将は、一目見たとたん悲鳴に近い歓声を上げてしまうくらい、良かったです。
無料駐車場あり。
ルートによっては途中細い道があるので注意。
本堂内の数々の国宝は圧巻✨
破石町のバス停から20分ほど坂を登っていきます。
このお寺では必ず本堂の「12立神像」を参拝してください。
そしてご自分の干支の神像に蝋燭の火を灯して安寧を祈念することをお勧めします。
泥を塗り固めて制作したという神像のパワーを頂けると思います。
恐るべし「奈良の奥深さと歴史の重さ」。
入り口の前に無料で軽自動車が3台停めれる駐車場と道路の向こう側に数台停めれる駐車場があります。
行くまでに道がかなり細かったです。
十二神将が安置されてる本堂とは別の建物でビデオが放映されてるのでそちらを見てから十二神将を見た方がより感動出来ると思います。
この日はビデオでは無い情報をお寺の方に伺う事が出来より詳しく知ることが出来てよかったです。
薬師如来を守護する薬師十二神将を見ることができます。
薬師如来を中心に周りを十二神将が安置してあり見ごたえあります。
是非お立ち寄りください。
入場料600円、本堂薬師如来と12人像、左の庭園建物奥で解説の映像が流れているのでそれを見てから館内に入ったほうが理解しやすいと思った。
そこの庭園は美しく無料。
何度も奈良に来てますが、やっと来ました。
薬師如来様を囲む十二神将様、圧巻です。
千年以上存在していらっしゃるのがとても有難い。
ビデオが放映されていて創建当時の極彩色の神将様の御姿も見ることができます。
奈良の仏像、パない。
京都に全然引けをとってません。
ここへ来るのは(電動)自転車がよろしいかと。
坂と道が細いので。
境内はかなり小さくあまり見所はありません。
本院のみ650円で有料。
ここに居られる12体の神将があまりにも魅力的です!RPGやアニメ好きならハマるカッコ良さ。
しかし有料故に一度出るとここに入れない。
写真撮影不可。
近鉄天理から石上神宮、山の辺の道、北ルートと歩いて来ましたが閉門時間後に到着してしまい拝観は断念時間に余裕ある時にまた来てみたい2020/08/23 ようやく参拝出来ました。
国宝の仏像がズラリ並んでいます。
静かで落ち着いて観られました。
車で行くには周りの道が細く、奈良教育大学の南側の道から入った方が良いです。
駐車場は3ヶ所あり全部で10台位しか停められません。
元々のお寺の規模は現在の何倍もある大寺院だったそうですが、現在は本堂として使われている建物に御本尊の薬師如来と有名な十二神将が安置されています。
とても魅力的なお寺なんですが、アクセスがしにくいとても細い道を通る先にあるお寺なので、道順は慎重に調べる必要があります。
奈良公園のはずれに有るので、わざわざ出向くことになります。
本堂の中に入ると、全くの別世界です。
奈良時代にタイムスリップして下さい。
仏像好きにはたまらない空間が待ち受けています。
薬師如来を中心に左右に日光月光菩薩が並び、その周囲を十二神将像が囲んでいます。
たまらないですねこの光景。
出来た当初はどの仏像も極彩色だったそうです。
伺った時にはNHK特集のビデオがその色を再現されていました。
ここまでこの空間を維持されて来た方々に感謝、感謝です。
一歩入ったとたん立ち止まってしまった。
荘厳で圧巻でした。
保護の為か薄暗くなっており、余計に神々しい感じでした。
各干支の守り神だとは知りませんでした。
お守り買いました。
入り口前に4台ほどの無料駐車場有り。
行って損はないところです。
この美しくも可憐な新薬師寺のハイライトは、やはり本堂だろう。
光明皇后は夫、聖武天皇の病気平癒を祈願してこの寺を創建する。
本堂に一歩入れば、そこは絵もいわれぬ荘厳な雰囲気だ。
薬師如来を守るように配置された十二神将たち。
皆、素晴らしい表情だ。
人間の三毒とは欲ばり、いかり、おろかさだ。
それは今も変わっていない。
その罪業を取り除くための薬師懺悔が今も本堂で行われているという。
我々もここで、こころを清く澄み渡らせ、薬師如来の前で、過去の罪を懺悔してもいいのではないだろうか?
大きな目を開いた薬師如来と周りを囲むそれぞれ持ち味を出している十二神将が心に残る新薬師寺。
十二神将はそれぞれが7,000人の眷属(けんぞく:部下)を率いているとされています。
計算すると(7000x12)総勢8万4千の大軍が薬師如来を護っていることになります。
庫裡(こり)というお堂では、新薬師寺の歴史の簡単な紹介と、当時の十二神将の色彩のコンピュータグラフィックスによる再現過程を記録したビデオが放映されています。
再現された婆娑羅(ばさら)大将はとても美しく、創建当初の姿がわかり大変参考になります。
ここの十二神将像は凄い。
圧倒的な迫力で見る者の心を離さない。
どうかこの先も永く保存されるように願います。
階段を何段か上がったら後はフラットなのだが、少し暗いので見学は要注意。
障害者は無料。
駐車場はあります。
バス停からは800メートル有り少し上り坂が続く。
タクシーを利用した方が無難。
聖武天皇の眼病平癒を祈願して光明皇后が建立。
新薬師寺の新はあらたかのいみだそうです。
平成28年10月に拝観しました。
パンフレットが長い間500円切手にもなった伐折羅大将の白黒の写真でしたが、カラーの御本尊薬師如来座像の写真に代わっていました。
本堂、一木造りの御本尊 、塑像の十二神将像は国宝です。
薬師如来如来座像は、眼病平癒を祈願したということか、目が大きいです。
白塗りの壁や、土壁の家々の間を歩き新薬師寺に到着。
静かで落ち着いたお寺です。
薬師如来像の目にとても目力があり、願いが叶いそうな気がします。
インターネットで、目の病に効果がありそうという言葉をみて母の目の病が進行しないようにと祈りました。
如来像の周りには、十二神将立像が居られた。
迫力あります。
守って貰えるはず、と信じてます。
2017.G.W
名前 |
新薬師寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0742-22-3736 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
初めて伺いました(2022.10.4.)十三佛のお参りで来ました😊御堂の中は沢山の象が有りました。
障害者割引🈹あります入口に3台駐車場向かいに3台有りました。
入口は段が有ります入口の低い門を押して入ります🈁重要(鹿が入るから閉めてください)と書いてありました✋(´ᴖωᴖ`)