どうやら最北端の駅そば店だそうで記念に1品いただき...
趣のある駅そばだなと興味を持って入ったら、どうやら最北端の駅そば店だそうで記念に1品いただきました。
テイクアウト用のおかずや弁当も売っているので、乗り換え等で時間ができた際に立ち寄ってみるといいかと思います。
◆北前駅そばベビーホタテとかき揚げの蕎麦に饅頭も乗っている面白い一品。
饅頭はお蕎麦を食べ終わった後に単品で食べてくださいとの事でした。
どちらも美味しかったです!
野辺地駅の待合室にある駅そばです。
営業時間は 8 時 30 分から 14 時です。
今回は北前そばを注文、ごぼうのかき揚げとホタテの煮物、クルミとあんこが入ったお餅が入っています。
クルミとあんこが入ったお餅の甘さがつゆと調和してとても美味しかったです。
出来たらトッピングでお餅を追加出来たらよいと思います。
土日のみ駅弁のとり飯を販売しています。
値段は約 700 円と駅弁としてはとても安いです。
購入して食べてみましたが、鶏肉が柔らかくて美味しかったです。
これまで色々な所で駅弁のとり飯を買って食べましたが、ここのとり飯の鶏肉が一番柔らかいと思います。
またホタテの煮物が良いアクセントになっていてこれまで食べた駅弁の中でも満足度は高かったです。
平日もお稲荷さんやのり弁当は販売しています。
こちらもとても美味しそうだったので次回試してみたいと思います。
駅そばに文句付ける人の感性がよくわからない。
駅そばのコンセプトを知ろうや。
だけどここの店のカレーそばは避けた方がよいかな。
目的はとりめしで味は濃いめ青森っぽい。
総合的に美味しかったと思う帆立の佃煮がいいアクセントになる。
けどリピは考えてします。
物価上昇で仕様がないと思うけど。
700円はちょっとなー。
野辺地駅で駅蕎麦いただきました。
最高級の北前駅そばと言うやつでなんとホタテ2個入り。
白いのはお餅で中にあんことクルミが入ってました。
蕎麦がチョット柔らかい感じで、お年寄りでも食べやすいですね。
きょぉの衝動食ぃ 今日は野辺地駅降りたらそばつゆの香り えぇここで香りに惹かれ つぃつぃ 肥るわけだ・・・北前駅そばの食券購入しばらくするとごぼうベースのかき揚げと帆立なぞの白い物体?なんぞゃ・・・そばからいただき存在感あるごぼう 帆立がまた・・・最後のお楽しみ??白い物体に手を伸ばすんっこれは 大福なんと ゆうことそばを食べ デザートまで網羅するおもろぃそばでした営業時間は注意して下さい。
とりめし懐かしい😭❤母に言わせると味が結構変わってるみたい。
これはこれでおいしいとのこと。
私はわかんなかった(笑)
お昼御飯で利用券売機で券購入かけそば320円天ぷらそば420円券を受付に出し5分位味普通受付に鳥めし600円美味いホタテの佃煮入ってるオムライス300円あり購入2022.8.7値上りしていたかけそば370円鳥めし700円。
かつて鷄めし弁当販売や帆立の発送などありました。
現在駅そばのみの様です。
汽車の乗り換え時間に、北前駅そばを頂きました。
ベビー帆立・ごぼうかき揚げ・けいらんが載ってます。
噂の!?鶏めし弁当を食べに来たけど、土日のみの販売だそうです…。
淋しい…。
でも折角なので、天ぷら蕎麦(かき揚げ)に期間限定ホタテ天ぷらを入れて、ミニカツ丼と贅沢に食べてみました。
ホタテの天ぷらは美味しい!確かに美味い!もう少しカリッととか贅沢を言ったらきりがない。
ホタテの味を味わえる天ぷら!それだけで満足な天ぷらです。
カツ丼は見た目通りのベチャッとしたかんじです。
でもね、簡易テーブルと椅子に座って、駅のホームを眺めながら、たまには駅蕎麦も良いではないですか。
故郷の駅蕎麦を思い出しつつ、全く来ない電車のホームをポケランと眺めながら〜。
お金では無い時間をお求め下さい。
なかなか営業時間に行けないのですが、オムライスが絶品。
しかも安価。
また食べに行きます!
一時間に一本しか上下線とも来ないのでゆっくりと楽しめます。
ただ、食べるところは待合室のベンチに目隠ししただけなので場合によっては、普通に待ってる人の横で丼持ってる姿は楽しいですよ。
土日限定ぱくぱく鶏めしあります。
パクパク❗オリジナルの鳥めし売ってます。
野辺地駅の待合室にある蕎麦屋さん。
待合室と併設ですが、きちんとカウンター席やテーブル席もあります。
入口に券売機があり、券売機に無い缶ビールやカウンターで販売している御飯類は、直接支払います。
「北前駅蕎麦」にも興味がありましたが、山菜蕎麦を頂きました。
利用客を見ていると、地元密着の駅蕎麦屋さんですね。
古くから続く、名物の伯養軒のとり飯が無くなり、代わりにとり飯が売ってました。
味は結構近いです。
これからのとり飯の進化に期待しましょう。
このとり飯がこれからの定番とり飯になってくれるでしょう。
値段は昔のとり飯より3割ほど値下がりしていました。
鶏飯は2019年9月30日に終了したそうです。
残念。
野辺地駅が青い森鉄道に移管されて、NREこけし亭が撤退するというニュースを見て、立ち食いそば屋はどうなるのか?と思ったら、地元駅前の焼き鳥屋さんが名乗り出て営業を継続したそうです。
年末に旅行した際にその意気込みに敬服して一杯いただきました。
地元の学生もよく利用するようで、蕎麦の他にも、色々な軽食メニューがありました。
店の隣の待合室一角はイートインスペースになっていて、座って食べることが出来ます。
野辺地駅名物の鶏飯弁当も置いています。
訪れた際は是非!
伯養軒時代はもっとつゆがしょっぱかった気がするが、今は飲み干せるしょっぱさでちょうどいいかもしれない。
カウンターで販売している野菜かきあげが美味。
駅の待ち合い室にある蕎麦屋さん。
冬限定のカレーうどんは旨くないのでオススメしません。
野辺地駅構内の立ち食いそば風(テーブル椅子有り)一旦閉店した店を居抜きで 駅前の焼き鳥屋さんが 夕方(17時)迄営業。
今日は奮発して北前駅そば(700円)を選択。
ホタテが二個 野菜天 けいらんが入ってます。
そばは普通の袋入り麺を温めるもので ダシは関東風濃いめです。
おにぎりやカレーもあり 昼食として電車待ちの間に利用して済ませるのに良いでしょうね。
野辺地駅名物の鶏飯の駅弁も置いています。
(夕方には完売しています)
野辺地駅内のお蕎麦屋さんです。
ここの店員さんが地元のお母さん!と言うような方で、心がホッコリするような対応で、いただいたお蕎麦で体も心も暖かくなりました(^^)
名前 |
駅そばパクパク |
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ジャンル |
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電話番号 |
0175-64-8989 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
周辺のオススメ
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名物の北前そば770円、+100円で、山いもそば麺に変更しました。
「北前そば」は、ベビーホタテ、人参と牛蒡のかき揚げ、そして、一見里芋だと思っていた白い丸は、「けいらん」と呼ばれる、あんこの入った小さなお団子。
このお団子のあんこが熱いお蕎麦のお出汁と混じり合う甘じょっぱい感じ、かき揚げの油っぽさ、意外なほど合います。
たんぱく質もお野菜も糖分も入って、寒い冬に栄養をちゃんと摂れてる感じも嬉しい。
一度は食べてみてほしい味です。
駅そばにしてはちょっと割高かなって感じなくもないですが、ちゃんと座って食べられるのが、青い森鉄道の長い待ち時間に最高なんです。
1番安いかけそばは370円。