千葉だからこそ食べられ最高の鮨一品一品に日々努力さ...
とにかく素晴らしい。
まず、自分は口コミを始める際に、どのお店にも星5つは付けないつもりでいましたが、今回は5つを付けさせて頂きました。
伺った際に、先客を見送る大将。
タクシーの運転手へ店先からドアtoドアになる様に停止位置を指示して、乗車からタクシーが見えなくなる迄、お辞儀して見送る大将に驚愕。
常連だから特別なのかなと思いながら、店先のお香のかおりに出迎えられながら店内へ。
提供する料理は文句無し。
全て香りを大事にしてる感じが伺える。
様々な料理全て、鼻から香りが抜ける。
香りとやや硬めに炊かれたシャリの絶妙なバランスに唸る。
お客との合間の会話もとにかく腰が低い。
ここまで有名店だと天狗になってても仕方ないのに、低姿勢が素晴らしい。
自信がある筈なのに客が口に運んだ後の表情のチェックを入れる当たりも抜かりない。
会計後に店を出る際、初めて伺った一見客の私達を、大将自らが歩いてる私達が見えなくなる迄、お辞儀してのお見送り。
ん~全てにおいて満足させて頂きました。
まさに千葉No.1No.2と言われるお店との差はかなり大きい。
ご馳走様でした。
また伺わせて頂きます。
店主や従業員もこしが低く接客・味共に高評価。
どれも旨いはずれ無し!
カウンター5席の素晴らしいお寿司屋さんでした。
素材はお魚から、お米、水に至るまで千葉にこだわっていらっしゃいます。
物腰柔らかく、応対の丁寧なご主人の握る、独特のシャリが素晴らしかったです。
千葉駅から徒歩10分程度、住宅街に馴染み、ひっそりと佇むたかおかさんへお誘いいただき初訪問。
横一列に並ぶとカウンターは6席程度、日によるようですが夜は二回転していて20時にinしました。
小さなダイスカットされた生姜とワカメが出てきます。
お酒は種類豊富、せっかくなので千葉のお酒を堪能しました。
ネタは大きく、シャリは控えめ、甘さは少ない。
解け方が良く、私好みでした。
鮟鱇は予想外にアッサリとしていてもたれない。
車海老は大きかったので食べやすくカットしていただきました。
ありがたいです。
感動したのは甘鯛の漬け焼き。
シンプルな調理ですが身が締まりしっとりとしていながら旨味が凝縮されていました。
単純な好みとしては鯖棒鮨が良かったです。
千葉のお酒と千葉の素材を贅沢に楽しめる素敵な空間でした。
また来たいです。
落ち着いた雰囲気でゆっくりと食事を楽しめました。
シャリが炊ける度に大将が確認をして、納得のいかない場合には下げさせるような場面も垣間見えました。
大将のお寿司に対する情熱を感じる事ができました。
お値段も張りますが大切な人に気持ちを伝えるには最高のお店でした。
本当に美味しかったです。
千葉では人気を二分する人気店。
やっとうかがうことが出来ました。
店内は6席ほどの席で照明🔅は暗めでゆっくり過ごせる落ち着いたお店です。
つまみもお鮨も申し分なく美味しいです。
お酒もお魚、貝類も地元の物をこだわって使っており、地元愛に溢れてました。
照明が暗い分写真より実物の方が美味しそうかもしれません(笑)最初のたこ、やはりアジは最高に美味しかったです😋🍴💕
美味しいお酒とそれに合う地元のネタで楽しませて頂けるお店です。
本物の寿司が食べれる数少ない名店です。
じつに本格的!気取らない所が好印象!リッチな気分に浸れました!
何度伺っても感動する美味しさ!!!さりげない気配りも癒されます。
心閑かに鮨を堪能する(≧◇≦)地元千葉で評判の寿司店。
ようやく伺う機会がやってきた(^O^)/この界隈、ワタシにとっては“庭”のようなものだから、もちろん知っているのだけれど、お店の存在を示すようなものが・・・ない。
陽が傾いて開店の時刻になると、明りが灯るのだけれど・・・それだけだ。
“隠れ家的”というのは、こういうことだろう。
一見、「表札・・・無いんかい!」とツッコミたくなるところだが、表札は・・・ある。
光量が足りず、ワタシのスマホでは上手く撮影できないのだけど(u003e_u003c)・・・・・。
それでも“人気”なのは、やっぱり実力なのだろう。
期待が膨らむ(*^-^*)カウンター6席のみの店内は、ホッと落ち着く。
寿司下駄には「スガハラ」の器が使われている。
千葉の飲食店だと、「スガハラ」はよく使われているが、寿司店で見るのは初めてだ。
スガハラには、ガラス製の寿司下駄もあったと思うのだけれど、ビジュアルの甲乙をつけるなら、やはりコチラの方がスタイリッシュでカッコいい。
少しだけ引っ掛かるのは、この純粋なガラスの質感では、シャリの跡なんかがもの凄く目立ってしまうぞ(u003e_u003c)さすがに、一貫ごとにゲタを拭いてはくれまい⤵終盤の汚れたゲタを思うとなんとも興ざめだ(-_-メ)・・・・・。
で・・・、結論を言えば、一貫ごとに毎回ゲタをキレイにしてくれるんですね(^^♪やっぱり、一流の職人さんは、きちんと繊細な感性を持っていらっしゃるようです。
ワタシの思い込みで・・・疑ってしまって・・・失礼しましたu003cm(__)mu003e“ガリ”は角切りで。
スタートは『煮蛸』。
この蛸は、とても柔らかい。
山葵をちょこんと乗せていただくと、上品で旨っ!!ちょっと解らなかったのは、最初にゲタに盛られた“ワカメ”と“蓮根”。
ポン酢で食べるよう言われるが、これは箸休め?まず下駄に盛られた時点では、変わった箸休めだなぁ?・・・と思ったが、これとは別に“ガリ”も提供された。
・・・。
サラダ的に一気呵成に食べるのか?まぁ、結局・・・自分のペースでちょこちょこ食べたのだけど(・・?正解は・・・なんだったろうか?『鰹のタタキ』。
これもお見事だ。
脂が乗って・・・とか、そういうことでもないのだけれど、なんというか香りがとても良い。
『雲丹二種』。
一つは唐津。
もう一つは・・・どこだったか?食べ比べると、確かに違うものだなぁ!(^^)!『甘鯛』は、ホロっとほどける柔らかさで、お箸で持つのもムズカシイ。
・・・コレは、ワタシの箸使いが、余りに拙いからだけれど_| ̄|○『蛤出汁の茶わん蒸し』。
『鯵の棒寿司』。
棒寿司は炭火で、上から炙る。
炙った香ばしい香りと、中の大葉の清涼感。
そして細かな蓮根(?)の食感が見事に合っている。
それを巻く海苔も素晴らしい。
これまで、敢えて棒寿司を・・・と考えたことはなかったが、これは旨かった(*^-^*)『金目鯛』。
『小肌』。
ごくごく抑えた優しい酸味。
『縞鯵』。
やっぱり、縞鯵は・・・旨いなぁ(≧◇≦)マグロは“大間”。
まずは『赤身をヅケ』で。
個人的に、コレは些か塩味が強かったかなぁ。
次に『中トロ』。
そして『大トロ』。
いやぁ。
たまりません(≧◇≦)『新烏賊』。
夏も終わりですね。
・・・旨い!『ハマグリ』。
内房の『鯵』。
『車海老』。
北海道の『雲丹』。
やっぱり、旨いなぁ。
『イクラ』。
ラスト『煮穴子』。
ふわっととろける旨さ。
雲丹やマグロはさておき、極力地元千葉にこだわっているのだろう。
スガハラのガラス器や、ビールもハーヴェストムーンを置いていたりする。
そして何より、店主の人柄がすてきだ。
思うに、素晴らしい食事のひと時を提供してくれるお店では、例外なく店主の気配りが行き届いている。
顧客ファーストの真摯な姿勢。
繊細な感性。
頂に登りつめる一流的な素養とは、つまりはそういうものなのだろう。
千葉のものに拘った大将の人柄も素敵です。
鮨の味は言わずもがな。
定期的に千葉にお伺いしてでも行きたいお店です。
地産地消、最高です❗
千葉だからこそ食べられ最高の鮨一品一品に日々努力されている大将の気持ちがよく出てると思います。
写真では伝えきれない美味しさです。
都内からくる友人曰く「このレベルの鮨は都内だとこの価格では食べられない!」と毎回千葉にくるのを楽しみにしています。
とにかく旨い。
立地場所もこんなところに?って感じなのが知る人ぞ知る的で面白い。
大将の接客も丁寧で気持ちよい。
米がちがうね。
最高でした。
ご馳走さまでした。
銀座の一流鮨店に引けを取らない美味しさです。
開業数年の若大将がやっている寿司屋。
カウンター6席のみ。
料理は基本に忠実な作り。
20000円超だが、それだけの価値はある。
間違いなく千葉県では最高に美味しいお寿司屋さんです!
記念日に行きました。
美味しいし、雰囲気も良い。
親方がひとつひとつお勧めの食べ方なども一言添えてくれるので、新しい発見あり尚美味しくいただけました!
文句なし。
食べたら分かる、言葉はいらない。
千葉の本格高級寿司ならここしかない!6席のみの空間は誰しもが満足度が高いと思うわざわざ銀座に行かなくとも良いお店。
名前 |
たかおか |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
080-9712-5544 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 17:00~23:00 [月] 定休日 |
関連サイト |
https://www.tablecheck.com/shops/sushi-takaoka/reserve?utm_source=google |
評価 |
4.5 |
千葉で美味しいお寿司屋さんで必ず名前を聞いていたたかおかさんに伺いました。
一言でめちゃくちゃ美味しかったです。
大将の握り方も今までみた誰よりも優しい握り方でした。
おもてなしも高級なだけあって流石でした^ ^また是非伺います。