残念ですが枝が殆ど無くなってました。
氷の神様をお祀りしてあります。
氷おみくじもあり、社務所て購入した、おみくじを氷に当てると、文字が浮かび上がります。
その名も氷室神社。
その名前がカッコいい。
もちろんあの人のファンですがwということで、この奈良滞在の間にお詣りをと願っておりました。
奈良公園、東大寺大仏殿のこんなそばにあるとは知りませんでした。
大きくはない神社です。
氷みくじは特徴的ですね😃お詣りできましたことを、感謝申し上げます。
東大寺や春日大社へ向かう途中の大宮通りに鎮座しますが、参拝者は少なめで静かな神社です境内広くはないですが、本殿前の舞殿は大変趣があります氷みくじが人気です。
3/20に行きました。
他はまだ桜はツボミで咲いてなかったですが、氷室神社は満開でとてもきれいでした。
神仏分離が起こる前は、春日大社の別宮に属し、興福寺と春日大社からのお金で祭礼をしていたそうです。
今でも唐招提寺、東大寺、薬師寺などの諸行事に奉仕しているとのこと。
神仏分離に打ち克ったようで目頭が熱くなります。
奈良公園を歩いている時に見つけ、何か惹かれ参拝しました😊中は厳かな雰囲気で、井戸があったり、文化財があったりしました😲びっくりしたのは、氷みくじという珍しいおみくじです❗すべて非接触でやり方、おみくじの取り方などが案内されていました😊私もやってみると大吉でした😆😆✨️傲ることなく、慎ましく日々を過ごしていきます😂ここの神社は清め祓いの神社として、住吉神社の三神や他にも四神がご祭神として祀られています😆近くによった際は是非訪れてみてください😊
氷の神様。
氷みくじという氷につけると文字が浮かんでくるというものがありました。
これからの時期沢山参拝者が来ると言うことでした。
宮司さんが気さくな人で話しやすい雰囲気な方でした(^.^)
主祭神:闘鶏稲置大濱主命 大鷦鷯命 額田大仲彦命東大寺から少し手前にある神社。
名前の通り、氷に纏わる伝承も沢山あるようです。
また、氷みくじもありました。
御朱印を拝受する際には、火打石でカンカンとお祓いもしてくれます。
有料駐車場完備です。
アイス好きには堪らない、かき氷の守り神。
1度はお詣りして下さいませ。
東大寺の手前の小さな神社ですが結構な歴史を感じる‼️氷の神で奈良町の氷屋さんと深い関わりがあると聞いているが、兎に角お詣りだけは済ましたが良く観ると結構立派な建造物で驚いた。
毎回、通り過ぎて気付かなかったのですが、ここには氷みくじと言うおみくじが有ります。
何も書かれていないおみくじを、氷の上に置くと、文字が現れると言う物です。
参拝されている方は、それほど多くありませんでした。
本堂のお賽銭箱とは別に、百円を入れると、奉納の和楽器の演奏が楽しめます。
そんなに長い間、滞在する場所ではないですが、見つけられた方は是非一度、お参りに行かれては如何かと思います。
春日大社の参拝後、JR奈良駅に向かって歩いていたら、何と無く気になって参拝しました。
特別な文化財があるわけではないのですが、全体の雰囲気がのんびり、ほんわかしていて正直春日大社より印象に残りました(笑)。
神社の名前に因んだ、氷おみくじなんてのもあってちょっと面白かったです。
境内がとても短い神社です。
本殿が落ち着いた雰囲気で、傍にあるベンチに座ってしまうといつまでもそこに居たくなる感覚を覚えます。
おみくじを氷に付けて浮かんでくる文字を読むという氷室神社独自のやり方は面白かったです。
向かいの興福寺や鹿達などに客足が寄っているので比較的空いているので落ち着いて参拝するのには最適ではないかと思います。
かき氷や氷みくじが楽しめる。
白黒の野良猫ちゃんが可愛いので会えるとラッキー。
大阪で始まった氷室京介展に行った帰りに寄りました。
氷室ファンなら1度は行きたい神社です^^*少し前にグッズで御朱印張が出て1番初めに御朱印を頂くならここと言うファンまで。
御朱印は火打石御祓でちょっと感動しました。
鹿も可愛かった❤
近いので幼少のころからよく行っていました。
とても落ち着く空間です。
休日に行くと、リラックスします。
鳥居をくぐり階段を上がって門をくぐると、左右に1つづつ透き通った大きな氷が迎えてくれます。
ん?「かき氷参拝」??宮司さんに かき氷を作って頂いて、その氷を持って参拝します。
初めての体験、、、5月には全国の氷業者の方々が御詣りにくるとか。
良い体験しました。
で、お参りの後は用意されてある「みぞれシロップ」をかけて頂きます(’-’*)♪暑い日の訪問でしたが気持ちよく体は冷えて清々しい気持ちになりました。
小さな神社ですが人気があるのかこの時期でも人は多いです。
氷の神様が祀られ氷のおみくじがありました。
おみくじを氷に貼ると文字が浮かび上がってくるようです。
拝殿奥の本殿がみごとです!
【御朱印:あり】奈良県奈良市春日野町(かすがのちょう)に鎮座する氷室神社(ひむろじんじゃ)和銅3年(710年)に第43代元明天皇の勅命により、月日磐(つきひいわ)に厳冬に張った氷を貯蔵する氷室の守り神として祀られ、翌年から約70年間に渡って平城京へ献氷(けんぴょう)される制度が行われます。
その後、貞観2年(860年)に現在の地に奉還されます。
この時に左右2神を合祀し、現在の御祭神の三座となります。
毎年5月1日に行われる献氷祭(けんぴょうさい)は、全国の製氷業者・販売業者が参列して祭典が行われる珍しい伝統行事です。
神前には鯛や鯉を入れ固めた氷柱が捧げられ、伝統的な舞楽が厳かに執り行われます。
【御祭神】中央:闘鶏稲置大山主命(つげのいなぎおおやまぬしのみこと)左:大鷦鷯命(おおさざきのみこと)右:額田大仲彦命(ぬかたおおなかつひこのみこと)
今年はチューチューの年で境内には氷で作ったネズミの像がありました。
場所は春日大社から奈良公園へ向かう途中にある氷室神社です。
昔から経営者の方などがご利益をいただきに来ているところで有名です。
氷は溶けて次につながったりするので繁栄の象徴なのかもしれませんね。
奈良に春本番を告げてくれる氷室神社の枝垂れ桜ですが、今年はかなり早く咲きました。
階段横の一番メインの枝垂れ桜ですが、今年は半分咲いてくれませんでした。
ちょっと残念でした。
サクラとモクレンはきれいだったが全く未開花の木も有り、満開が一斉ではなかった。
8年ぶりに枝垂れ桜を見に来ましたが、残念ですが枝が殆ど無くなってました。
それでも残った枝に綺麗な花を咲かせていました。
製氷・冷蔵・冷凍業者の方たちの崇敬を集める神社。
かき氷をお供えしてから、それをいただくことができます。
(季節限定?)いちごかみぞれ。
『ブルーハワイ』『練乳』とか言わないように(笑)。
ここの桜は一足早く咲きます。
モクレンも同時に咲くから見応えあります。
氷の神様を祀ります。
ここは桜のシーズンに訪れてこそ!県内でも最も早く開花する枝垂桜が有名です。
意外とモクレンもおすすめです。
静かにお参りができる所です。
住宅地にある神社ふと立ち寄ってしまう。
住宅地にある神社。
氷室跡は必見‼‼
全国からお参りに来ている感じ。
氷室もみてきました。
また、訪れたいですね。
熊野交番の通にコインパーキングがあるのでそこから歩いて五分~10分程度。
東山商店街の駐車場も帰りに土地のもの食べれるしお薦めです歩いて15分~20分程度。
名前 |
氷室神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0742-23-7297 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
静かな神社です。
おみくじや昔の井戸などを見てください。
今の子供達は蛇口🚰を回せば水が出る🚰水の大切さなど、良い勉強になったと思います😌駐車料金が高い😢車の出入りが激しいので子供の手を離さないであげて下さい。