真宗大谷派・正應寺。
本当に恐怖すら覚えます。
敷地に一歩踏みいれたら、お婆さんに鬼の形相でつめよられて、まるで不審者あつかいされて、びっくりしました。
これが仏の道を説く勉強をしてきたものでしょうか。
こう言う寺が寺離れを強くしているのでしょう。
「ご参詣以外の方の立ち入り、及び写真等の撮影はご遠慮ください。
」の立て看板あり。
神社とお寺は誰もが自由に入境できる場所であってほしいなと思います。
写真は外から撮りました。
それでもだめというのであれば外からは見えないようにすれば良いと思います。
対応の悪さに驚く不審者が多いのかも知れないが、門をくぐるなり住職?かと思われる男性が何しに来た!とばかりの勢い仏の道を歩む方の対応とは到底思えずハナから不審者扱いに気分を害して退散真宗大谷派の素晴らしい先生に毎月お話を聞いていただけにがっかり致しました。
対応の悪さに驚く不審者が多いのかも知れないが、門をくぐるなり住職?かと思われる男性が何しに来た!とばかりの勢い仏の道を歩む方の対応とは到底思えずハナから不審者扱いに気分を害して退散真宗大谷派の素晴らしい先生に毎月お話を聞いていただけにがっかり致しました。
たくさんのお寺・神社を参拝してまわっていますが、こちらの様な対応を受けたのは初めてで、ちょっと恐怖感を覚えました。
敷地に入るなりオバサンがもの凄い形相で走って来て高圧的に「何の用ですか」と言うので、ビックリして「お呼びだてしておりませんが」と答えると、「音が鳴るのでそんなこと分かっている」と。
「お寺さんをお参りして回らせて頂いています」と答えると、「宗派はどこだ」とまた高圧的に言われ「特に決まっていません」と答えると、「うちはそういう方はお断りしてるんで」と。
仏教の教えってそういうもの? 墓を買う客にしか興味ないって事でしょうか?正直いきなり不審者的な扱いというか、カルト的というか恐怖感を感じとても残念な気持ちになりました。
名前 |
正応寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3351-3684 |
住所 |
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評価 |
1.8 |
真宗大谷派・正應寺。
正応3年(1290)三河国(現在の愛知県東半部)に創建。
権律師浄専(寛文9年1669年寂)の代に徳川家康に従い慶長11年(1606)麹町清水谷に移転後、寛永11年(1634)当地に移転。