野口英世を知りたい方は行くべき場所です!
野口英世さんの記念館。
昔はボロく廃屋で奇妙な場所だったが、キレイに改装されましたね。
昔、横浜検疫所があり場所柄知識や英語の堪能な野口英世さんが派遣され伝染病の検疫や研究をしていました。
ここでの活動が後に野口英世さんをアメリカへと渡るきっかけとなったと言われています。
以外に野口英世さんが横浜にいた事は知られていないかも知れません。
その検疫所が移築され残されて記念館として残されました。
貴重な建物と品物が残された場所です。
緑の濃い地域です。
16号と産業道路の抜け道があるため車が多いです気を付けてください。
コロナで見学はできませんでしたがこの施設があり野口英世が働いていたとは知りませんでした。
野口英世を知りたい方は行くべき場所です!
横浜高校 野球部球場がある長浜公園の眼の前に、野口英世の旧研究室が有ります。
以前は近くが海であったのが夢のようなこんもりとした公園の中にあります。
野口英世といえば福島 猪苗代湖と思い浮かびますが、この場所で横浜に陸揚げされる荷物の検疫に携わっていた事は、横浜に在住する者でも余り知られていないのではないでしょうか?長浜ホールとして、旧事務棟、検査室が一般公開されています。
今では、子供と一緒に見学されておられる方にお会いする様になりました。
無料でもあり横浜市の社会科見学場所として、 推奨されています。
ぜひ行ってみてはいかがでしょうか?
小暮葉満子氏の執念によって保存がかなった歴史的な検疫所跡。
野口英世は主に海外で活躍した為、彼に関する史跡は猪苗代の生家以外、日本国内にはここ以外ほぼ残っていない。
功績は現在ではその殆どが否定されて久しいがこの検疫所時代の実績は素晴らしいものであり、ここをステップにしてアメリカに旅立っていった。
小暮葉満子氏の執念によって保存がかなった歴史的な検疫所跡。
野口英世は主に海外で活躍した為、彼に関する史跡は猪苗代の生家以外、日本国内にはここ以外ほぼ残っていない。
功績は現在ではその殆どが否定されて久しいがこの検疫所時代の実績は素晴らしいものであり、ここをステップにしてアメリカに旅立っていった。
無料です。
9:00~17:00でほぼ毎日公開。
能見台駅からだと徒歩15分程(改札を降りたら左手の陸橋を渡り山道を登り、そこそこ下ったところにあります)。
野口英世博士にゆかりの展示物を一般公開しています。
ゆかりの研究施設としては日本に現存する唯一のものらしいです。
当時使われていた器具や保管室、実験室を自由に見学できます。
規模としては小さく3部屋程しかありません。
人もいませんので静かに見学できるかと思います。
無料の施設にしては、とてもきれいで、展示物も見応えがあります。
ホール側に展示されたジオラマで、埋め立てられる前のこの地域の様子もわかります。
この記念館のすぐ近くまで海だったことを初めて知りました。
野口英世博士ゆかりの地、長浜検疫所の旧細菌検査室を改修、長浜ホールを建設し周囲を整備し公園になりました。
小さな小川が流れ緑とベンチのあるのんびりした公園で、長浜ホールの資料館部分と旧細菌検査室内などは無料で見学ができます。
ホールや旧細菌室は車椅子可能です。
この公園の少し奥にある元米軍の石油貯蔵施設がある山から小川が流れており昔は沼地でした。
子供の頃はザリガニやオタマジャクシをつかまえて遊んでいましたが、その沼地から建物が少し見えたりしてなんの建物か興味がありました。
検疫所の建物であることはわかりましたがそれ以上はわからず、フェンスがあり検疫所には入れなかったのでよりミステリー感がありました。
それが細菌検査室だったという事がおとな(というかジジイ)になってわかったわけです。
名前 |
長浜野口記念公園 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-782-7371 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
今日は長浜にある野口記念公園をご紹介させて頂きます敷地内には、長浜ホールが有ります又、細菌検査室は野口英世も使った当時の様子を見ることが出来ます。